同期観光

一回生のTKGです。今回は、部活のoffを利用して開催した同期観光について書こうと思います。筆不精な僕ですが、今回は僕主催のイベントなので僕が執筆します。

今回の同期観光は、僕が練習後に「皆で横浜行こうぜ」とぼやいたことに端を発します。ぼやきの理由は、怪我続きで筋トレ以外楽しいことがなかったからです、多分。柔道部の一回生は地方出身の人が多いので、あまり横浜には馴染みがないようです。横浜は僕の地元に非常に近いこともあり、色々と案内できるので、予定外のoffを埋めるにはちょうど良い横浜観光でした。そんなこんなで、僕の独断によって行程が決定する横浜観光が、2/25の10:10に幕を開けました。

先ず、僕らは中華街に行きました。中華街と言えば誰もがイメージする大通りに加え、ジモティー以外はあまり知らない裏道を案内しました。昼飯は、裏道にある安い店で食べました。中華街では殆ど散歩しただけで終わったのですが、中国って感じがする店や通りの雰囲気に同期一同は楽しんでくれていたようでした。僕も、5年ぶりぐらいの中華街を楽しんでいました。


インスタ映えの一枚

次に、僕らは赤レンガ倉庫に行きました。赤レンガ倉庫は凄く大きく、威風堂々とした建物です。同期一同は、その大きさに驚きを隠せなかったようです。皆興奮冷めやらぬ様子でした。因みに、赤レンガの中は食べ物屋とお土産屋だらけです。

その次に、僕らはシーバスという船に乗って、山下公園に行きました。皆、海風をじかに受けられるのを喜んでいました。実は山下公園は最初に行った中華街のすぐそばなので、旅程としては「一回赤レンガに行く」という実に無駄な工程を踏んでいることになるのですが、結果船に乗れたのでまあ良いでしょう。因みに、私事ですが、山下公園は、中高時代、何度かドロケイをしたことがある思い出の場所でもあります。

そろそろ皆疲れたようです。僕らはみなとみらいに移動して、みなとみらいのカフェで一旦休憩しました。無駄話をしているうちに、話題は恋の話に。「愛と恋の違いは何か」について語らいました。この議論は、最後の飲み会まで持ち越されることになります。

休憩が終わって、僕らは近くのコスモワールドという遊園地に移動し、大観覧車「コスモクロック21」に乗りました。この観覧車は、お台場の観覧車と同じぐらいの大きさで、最高到達地点は100mを超えます。横浜の街や海を一望できて、凄く楽しいひと時でした。ただ、僕らが乗ったのは全面透明なゴンドラだったため、結構怖かったです…
観覧車から降りたら、僕らはゲーセンで遊びました。中高時代以来久々のゲーセンです。結構楽しめました。

さて、そうこうしているうちに夜になり、僕らは「ランドマークタワー」というビルの展望台に登ります。スカイツリーの次に展望台の高さが高いビルで、僕も登るのは久しぶりです。壮大な夜景の拡がりに、僕らはしばしの感動の時間を過ごしていました。


展望台でハートを作って喜ぶラブラブカップル

最後は同期での飲み会です。僕やE野は飲み会には殆ど顔を出さないので、実は同期が揃った飲み会というのは殆どありません。僕はインキャなので、大勢での飲み会は苦手なのですが、まあたまには親睦を深めるために、ああいうのも良いものです。結構楽しかったです。
僕が機嫌がいいと、同期のまとまりが良いらしいです。僕は精神年齢が低く、心の状態が結構態度に出てしまうきらいがあるので、直さなければいけません… かつて部活から離れたくなったとき、そして冬練入ってからも、部活に繋ぎ止めてくれているのは、大概同期の存在なので、実は感謝しています。いつもありがとう!酔っ払っていると、こういう恥ずかしいことも書けますな。


締めの飲み会

さて、酔っ払いながら書いているので全くまとまりがない超長文の駄文が完成しましたが、こんな感じで、今回の横浜観光は幕を閉じました。ところで、最後の酒飲みでは僕以外、誰一人として焼酎を飲んでいませんでしたね。やはり焼酎はオッサン臭いようです。最近は、もう老けているということを受け入れることにしています。
そして、僕が老けている再認識という下らないことはさておき、今回の観光では同期との親睦をしっかり深めることができました。怪我が続いたりしてメンタルが壊れかけの僕にとって、今回の観光は大変重みのある素晴らしい観光になりました。同期の皆さん、付き合ってくれてありがとうございました。

受験生へ

こんにちは、一年の枝野です。自己紹介以来の投稿です。まず、二次試験前日夜に表題のようなブログを上げることになってしまい誠に申し訳ありません。なんちゃって文系なので文にまとまりがなくてごめんなさい。

いよいよ、明日には二次試験です。今更書いてもあれな気がしますが、僭越ながら僕の過去と受験生の皆さんに応援の言葉を贈りたいと思います。判定がA、Bしかないぜえ、余裕のよっちゃんだぜ!という方は油断せずにもうそのままの勢いで行ってください。きっと何とかなります。

判定がDしかなかった方。僕もです。高2の時まぐれでCが出ましたが、それ以降はずっとDorEでした。センター判定もDで、もう胸がDカップになるまで腕立てしようかと思いました。これも●ンピースでいうDの意思なのでしょうか。加えて、私立に明治、早稲田を受験したのですがそれにも落ちてしまい、金銭面から行く気はなかったのですが、逃げ場がなくなり気が重くなりました。そこからは予定を立てて丁寧にがむしゃらに問題と解説を読みまくりました。こんなんで受かったので過去の判定は気にせずやれることをやるのが重要だと思います。

当日です。とても緊張しました。100円ショップの腕時計を踏まれてしまい1日目は時計なしでした。体内時計で頑張りました。その日は帰りに100円ショップに寄って2個時計を買いました。二日目は何とかなりました。つまり、たとえ何か事故が起こったとしても冷静に対応することが重要です。焦っても得はないです。

試験本番の際の心持ちについてです。山添先輩が去年同時期に投稿していたことの一つを僕もやってました。呪文です。僕は、試験開始直前やわからない問題が出た時に「落ち着け」となんども頭の中で唱えてました。結構効きます。あとは、受かるかな受からないかなと心配するのではなく、自分が持ってる実力を全て出し切ることのみを考えるといいです。これは僕が高校の弓道部の顧問に大会前によく言われてました。自分の実力以上を出そうとすると逆に失敗するから、自分が持ってる分だけ、それだけでいいから全て出し切るということです。

1段落くらいでまとめるつもりでしたが、ダラダラになってしまいました。最後に。

受験生頑張ってください!!健闘を祈ります!!部員一同応援しております!!

 

勝浦合宿について

こんにちは、1年の石川です。2月の5日から8日の3泊4日、勝浦にある日本武道館研修センターで合宿を行いました。この場でご報告をさせていただきます。

1日目は午前が移動で午後からの練習でした。私事ではありますが、練習中に帯取り返しで柏崎先生に褒めていただき、ウキウキしながらその日を終えました。

2日目は朝のランニングで一日が始まりました。少し走ったとき不意に柏崎先生が止まり、目の前には石段がそびえ立っていました。鬼の石段ダッシュが始まりました。心肺トレーニングの苦手な私は案の定途中で嘔吐し脱落しました。以前吐き癖がひどくなりすぎて柔道を続けられなくなったため、10月に再入部した際から吐かないようにしていたのですが、吐かない記録は12月頭に頭痛で吐いて以来2か月でストップしてしまいました。練習での記録で言えば夏練以来ですので5か月くらいですね。吐かない記録が儚い記録へと変わった瞬間でした。その日の練習は午前が立技、午後が寝技の反復練習でした。

3日目はおおむね二日目と同じ流れでしたが、午後練の途中に同じ研修センターに泊まっていて、同じ大道場で練習を行っていた居合道の方々に型を見せていただきました。一通り見せていただいた後の質問コーナーの時衝撃の事実が判明しました。使われていた刀がなんと真剣でした。重い真剣で兜割していたのか…。一歩間違えば頭が真っ二つです。真剣を使っていると先に知っていたらまた違った緊張感で見れたのに惜しいことをしました。練習中であったのに時間を割いて居合道を見せていただきありがとうございました。その日の夜は3年の先輩方が柏崎先生のお宅にお呼ばれしていたので、残った1、2年で会議が開かれ錬成大会に向けてのことなどが話されました。あと1月弱できることを積み重ねていきたいです。

4日目は練習は無かったのですが、私にとって勝浦で一番つらい日でした。ところで皆さんはベルクマンの法則というものをご存知でしょうか。ベルクマンの法則とは「同種の恒温動物では寒冷な地域に生息するものほど体重が大きい」という法則です。熱生成量は体の体積(長さの3乗)に比例し、熱放出量は体の表面積(長さの2乗)に比例するため、体が大きくなるほど熱を失いにくくなるそうです(wikipedia参考)。つまり痩せていて体重当たりの表面積が大きい私は熱が奪われやすく、寒中水泳で人一倍ダメージを受けたのでした。激しい腰痛を感じてフラフラになりながらたどり着いた風呂で体温が戻るまで寒さに震えながら、来年までにもっと太ろうと思ったのでした。その後お昼にバーベキューを行い今年の勝浦合宿は幕を閉じました。

腕組をしているはずなのに凍えているようにしか見えない筆者の図(向かって右から6番目)

柔道の様々な技術を学ぶことができたことはもちろんのことですが、寝食を共にすることで部員同士の仲も良くなったのではないかと思います。最後にはなりましたがご指導してくださった柏崎先生をはじめ、研修センターの方々等お世話になった方々に感謝申し上げます。また、この度の合宿が行えたのも偏にOB、OGの方々の援助のおかげです。ありがとうございました。

金沢旅行

こんにちは、2年の佐々木です。1月の試験期間オフに2年の同期5人で金沢旅行に行きました。春練が始まる前に同期の結束を深めたい、ついでに美味しいお酒とお刺身を堪能したいという動機です。バス1泊宿1泊バス1泊の3泊4日でした。宿は一軒家を丸々借りる形で広々気楽に過ごせました。実際はそんな広々使うことなくみんなずっとこたつにいました。建築物に造詣が深い真野が色々考えてくれて、東茶屋街や兼六園や21世紀美術館や武家屋敷跡など有名な観光地はあらかた回ることができました。真野がいなかったらずっとこたつで麻雀やってたんじゃないかなと思います。よかったです。観光中は菅野が好奇心旺盛で微笑ましかったです。近江市場ではぐれて私と山添で探したりもしましたがそれもまた一興かなと思いました。(関係ないですがここ最近、2年の間では全てのことを「それもまた一興」で済ませる風潮があります。本当は菅野を幼稚園に置いていきたい気持ちになりました。)初日の夜は宿で鍋刺身日本酒パーティをしました。鍋は白菜やネギやほうれん草や鶏肉を煮込む斬新なものを作りました。斬新だなあと思っていたらなんと石川の郷土料理にとりやさい鍋というのがあるらしく知らず知らずのうちにそれを作っていたようなのです。天狗舞という日本酒に合って最高でした。夜中もカードゲームをやったり麻雀をやったりして楽しく過ごしました。七徳とやってること変わんなくね?とちょっと思いました。山添は事前準備に何も携わらなかったので皿洗いをしました。 2日目のメインイベントは日本海を見に行くことでした。岡が海見ようぜと言って行くことになりました。私はかつて夕日が沈む海を見たくて茨城の大洗海岸まで行ったことがあります。しかし行ってから太平洋側に夕日は沈まないことに気づき落胆しました。今回は日本海に沈む夕日が見れると思って楽しみにしていたのですが道中は雪が降って本当にくそ寒かったです。着いた海岸は果てしなく広大で寒くてゴミだらけで誰もいませんでした。そして曇っていて夕日は全く見えませんでした。旅行はだいたいこんな感じで終わりました。お刺身はとても美味しかったですが、私は本来採肉主義者なので今とてもステーキや焼き肉に飢えています。みんなテストやレポートが立て込んでる中貴重な時間を割いて旅行に行きました。これによって留年者がでることがないよう祈ってます。

載せるの遅くなってすみませんでした。

水族館に行ってきました。

こんにちは、お久しぶりです。3年の中村です。久しぶりのブログ投稿です。

今日は、水族館にいってきたのでその報告をしようと思います。

テスト休み最終日の今日、同期のAと、葛西臨海水族園に行ってきました。一般に水族館は恋人と行くことが多いようですが、残念ながら、非リア充の我々には、そんな相手はいなく、男二人で行くことになりました。というのも、Aも僕も共に魚が好きだったからです。でもいつかは、彼女と一緒にきたいです。彼女できるかわからんけど。

しかし、当日はお互いが寝坊し、当初の予定より一時間ほど遅れて、二時頃、水族館に着きました。

葛西臨海公園入口にて

葛西臨海水族園と言えば、悠々と泳ぐクロマグロが、飼育されていることで有名です。
入口でマグロと背比べしました。
負けました。クロマグロ、大きい!!
僕もクロマグロ見たいに大きくなりたいです。

クロマグロと僕 せいくらべ

入館料700円を払って入場します。しばらく階段を上ると、水族館の入口が見えてきました。水族館の入口の周りには水が張っていて、後ろの東京湾と一体化し、海上に水族館があるかのように見えるではありませんか!

そんな粋な演出に感動しつつ、早速、水族館に入り、水槽を回っていきます。カナダの海、アメリカの海、南米の海、地中海、インド洋、紅海、北極海、南極海、、、世界中のあらゆる海の生物の展示がなされています。こんなにたくさんの海の生物をたった700円で見れるなんて!感激です。

そしていよいよ、クロマグロの水槽にやって来ました。たくさんのクロマグロたちが、群れをなして、キラキラと光を反射させながら泳いでいます。


クロマグロの水槽の前にて

クロマグロは、方向転換するとき、普段は隠している第一背鰭を出すことでうまく方向を調節しているそうです。勉強になりました。

その次は、日本の海の展示に移っていきます。日本の海の展示は自然の海岸のミニチュア番のような水槽において行われており、岩場や波などがリアルに再現されていて、Aは、昔よく遊んでいた地元の海のことを懐かしがっていました。

その後はペンギンの水槽、小笠原諸島等、離島を含めた東京湾の海の展示を見て、水族館を後にしました。結局、昼頃から、閉園の17時ギリギリまで滞在していました。

夕食は僕の家でカレー鍋をつくって食べて、解散しました。

カレー鍋美味しい

あったことを羅列しただけの小学生の作文のような文になってしまいましたが、何が言いたかったかというと、水族館に行って楽しかったと言うことです。

明日からの春練がんばります。

以上

東大柔道部は受験生を応援しています。

こんばんは。今年弟に東大を受験して欲しい徳永です。今、僕は本駒込に住んでいますが、もし弟が東大に受かった場合、2人で住むために今より広い家に引っ越します。家事は弟にさせられるし、家も広くなるので一石二鳥です。
僕は弟の受験を全力で応援しています。

弟だけではなく、東大を目指す全ての受験生を応援しています。もちろんホリエモンのことも応援しています。去年はオードリー春日も応援していました。彼らが東大に受かったあかつきには柔道部に入って欲しいです。

センターで高得点を取るためには、勉強量が大事です。たくさん勉強しましょう。また、どうしてもわからない問題があっても、マークシートはとにかく埋めなければなりません。しっかり塗りつぶしましょう。

さて、試験を受けて採点を済ませ、もし東大を受けるかどうか迷う点数だったら?迷わず東大を受けるべきです。胸に手を当てて、自分が大学に行って何をやりたかったのか考えれば、志望を変えることなどできようはずがありません。東大という大学はそれほど大きな力を持っているのです。

私たちは受験生の皆様のご健闘を心から祈っております。3月の合格発表でお会いしましょう。

中村に彼女がいることの証明!

こんにちは!三回生の麻生です。
僕は趣味で数学を嗜んでいるのですが、先日「中村に彼女がいる。」という命題について驚くべき証明法を発見しました。せっかくですのでこの場にて発表しておきます。

「中村に彼女がいる」という命題を命題pとする。
「この命題の真偽は命題pと一致する」という命題を命題qとする。
命題qが真のとき、qの内容からpは真。
命題qが偽のとき、pとqの真偽は一致しないので、pは真。
いずれにせよ、命題pは真。

中村に彼女がいるとは信じがたいですが、証明してしまった以上信じるしかありませんね。内輪ネタにて失礼。これにて終わり。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

書こう書こうと思ってはいたものの久しぶりの投稿となってしまいました。3年の東條です。

2016年春に入部し、ついに現役生活ラストイヤーを迎えることになりました。入部以来先輩方の背中を追い続けて練習してきましたが、ついに幹部となり半年が経とうとしています。

右も左もわからなかった東京大会、あんなに練習したのに勝てなかった名古屋大会、敗北の事実を受け入れるのに時間のかかった北海道大会、全ての記憶が昨日のことのように強く脳裏に焼き付いております。

僕たちの代は過去一度も優勝はおろか、七大戦での一勝すら経験したことがありません。今年は起承転結の「結」の年、最高の結果を残すべく、残り少ない柔道部での生活を過ごそうと思います。

簡素になりましたが、以上新年のご挨拶とさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

あと1年生はもうちょっと頻繁にブログを更新してください。

それでは。

2018年防大定期戦結果速報

こんばんは、1年の甲斐です。防大戦についてブログを書けとの指令があったので書かせていただきます。
結果としては定期戦は3−3で引き分け、親善試合は4−4内容で東大の勝利でした。こちらの試合内容は後日ホームページにアップされると思うのでそちらをご覧ください。

そこで、ここではレセプションにいらっしゃらなかった先輩方のために、伝統の1年自己紹介ギャグについての結果を詳細に書きたいと思います。例年先生方に勝敗を決めていただいているとの話を聞いた気がするのですが、僕の覚えている限りでは、今回勝敗や講評は頂いていなかったと思うので(記憶違いでしたら申し訳ありません)、僭越ながら私甲斐が独断と偏見で勝敗・講評を書かせて頂きます。

全体としては、部員の数も防大の方が多く、質・量共に東大の惨敗でした。東大のホームグラウンドでしたので、今年は勝っておきたかったのですが、このような結果になってしまい、来年の1年には重い荷を背負わせることとなってしまいました。今年の一年はシャイが多く、普段ギャグをする者がいなかったことが敗因と考察します。普段の練習でやっていることさえ試合ではできないことある。いわんや普段の練習でやっていないことはできないのだ、と痛感させられました。今回の教訓を生かして来年の1年には毎日ギャグの稽古をさせることが必要だと思いました。パワハラになるので僕はそんなことは強要しませんが。
次に個人の講評に移ります。

先鋒 髙木 ツクツクホーシのモノマネ 分け
ホームで先攻ゆえ、しょてっぱちであったことを考えると、彼はいい仕事をしました。モノマネ自体は「ぉーしつくつくぉーし」を繰り返すだけのシンプルなものでしたが、サングラスといった小物を使い、自身のコンテンツ力を生かしたパワー技で押し切りました。彼は、赤門総会でも一人だけ猫のモノマネをし(この時も小道具を持ってくる用意周到ぶりを見せました)、今回も「俺はツクツクホーシのモノマネをする」と1ヶ月以上前から断言していたり、終いには「来年もギャグやる」と言うほどギャグが好きなようです。ただ、やる前に「面白くないギャグをやります」と宣言するなど、自信はないようです。引き分けとした理由は、防大の方々は髙木という人間を知らないので、ギャグの内容だけで判断することを考慮すると、彼を勝ちにしてしまうのは防大の方々にとっては不満であるはずたと思ったからです。もしもこの1年で、誰がやっても面白いギャグと自信を彼が身につけたら、来年は誰にも止められない取り役になっているでしょう。

次鋒 山口 タケノコの成長を止める 分け
前日に見つけたYouTuberのネタらしく、「登録者は200人ぐらい」というツカミがウケて、良いスタートを切ります。ギャグ自体は、タケノコを見つけた設定でバーピーに似た形でタケノコを潰すというもの。スピード感がありすぎて僕は笑いまでに時差があったのですが、さすがは先輩方、会場はすぐに湧きました。照れもなくやっており、非常に良い試合運びだったと思います。引き分けとした理由としては、決して失敗したわけではないが、トガっていないシンプルなネタだったので決まり手に欠けたからです。柔道でいうなら惜しい技はいっぱいあったし、終始優勢だったがポイントはないまま終わった試合というような印象です。

中堅 今野 トトロのメイのモノマネ 優勢負
モノマネは短く、僕が言うのもなんですが、クオリティとしても高いとは言えないものでした。最初、なんか一言言った後に照れ笑いをし、終わった感を出し、防大の方々は「かわいい〜」とフォローを入れてくれました。しかし、女の子なのである程度仕方ないのですが、僕はスベったとしてもこう言った照れ笑いでごまかすことはよくないと思っています。それは「おもんない」ではなく「さぶい」になってしまうからです。そこで麻生さんが「可愛いからってなんでも許されると思うなよ」とヤジを飛ばします。(個人的にはこれが今回一番面白かったです)それが理由かはわかりませんが、彼女はもう一度ちゃんとモノマネをしてちゃんと笑いを取りました。しかし優勢負けとした理由は、2回目をちゃんとやるというその根性というか律儀さはやっぱり柔道家らしい清々しい精神だと思うし彼女のそういったところは好きなのですが、女子であることを踏まえてもやはりギャグとしては面白いとは言えないし、一番は、確かに可愛かったのですが、相手方にフォローされたのが痛かったと思います。技有を取られて惜しいところまでいくも取り返せなかった試合でした。緊張はわかるけど、客観的な評価をさせていただきました。今野さん、負けって書いてすまん。

副将 甲斐 尊○マーチ 一本負け(抑込)
一番苦い試合でした。最初の自己紹介・目標のところを、緊張ゆえに普通な感じのことを言ってしまい、ヤジを飛ばしにくい雰囲気を作ってしまいます。踊ります、と言っておおーとなるも、スマホの最大音量でもレセプ会場には響かず、皆が耳を澄ます形になり、会場は静まります。ひとつのオチとしては歌い出しの「尊○尊○、○師○師○師〜」だったのですが、そこでも笑いは起こらず、キリのいいところまでやるつもりだったので、この世の地獄のような1分間でした。時が止まったかと思うほど長い永い1分でした。踊りも完全には覚えておらず、グズグズでチャプチャプの試合展開でした。敗因(言い訳)の考察をするとすれば、次の日にALESSのペーパーの提出とプレゼンが控えており、それに追われていたのでギャグの準備は十分にできませんでした。さらに思いついたこのギャグも倫理にもとるのではないか、厳格なOBの先輩方に怒られるのではないか、といった懸念があったことも挙げられます。ちなみにALESSはプレゼンの原稿が準備できず、ポンコツが炸裂して悲しみの塊になりました。話を戻して、これを七大柔道に例えると、抜いてきて消耗している相手に対して、組んだ瞬間に力量差を感じるも、組み手や寝技で時間を稼がれ、抑込でゆっくり負けるというチームとしても最悪の試合展開でした。今回のA級戦犯です。

大将 枝野 セミヌード 優勢勝
ギャグの内容としては、「あセミがいる」と言った後に、上裸になって「セミヌード」と言うもの。オチもちゃんとウケたのですが、服を脱ぐのに手間取ったところが一番笑いを取りました。実はこのギャグの前に、ネクタイを結ばずに前に出てしまい、福島さんにネクタイ結べよと言われていたという伏線がありました。さらに、結ぶ時にうまく結べず、僕が結んであげたのですが、解く時もうまく解けず、僕が解いてあげたのでした。福島さんに、なんでいつも甲斐にやってもらってんだよというヤジをいただいたりと、かなりオイシイ展開でした。柔道の試合の時もそうですが、福島さん・麻生さんの的確なアドバイス(今回はヤジという形)で、今回今野さんも枝野も救われました。オチも面白いのですが、オイシイ展開になってしまったぶん、やや会場のボルテージが上がりすぎていた感があり、服を脱げない展開ほどの笑いは起こりませんでした。柔道でいうならば、最初に技有をとって終始優勢な試合運びをしていたという感じです。正直最初の技有は疑惑の判定ですが、力量差は確実にあったと感じさせる試合だっと言えるでしょう。

石川 不戦敗
体調不良で当日欠席した石川は来年自己紹介をしてもらうことになります。彼には鉄板爆笑自己紹介(ホームページより引用)があるので、来年は新1年を引っ張ってほしいと思います。

以上で講評は終わりです。去年の先輩のギャグがなんだったかは、佐々木さん以外あまり聞かされなかったので、もしかしたらどんなギャグをしたのか隠す風潮なのかもしれませんが、僕の力ではこの悪しき風習を変えることはできずとも(僕はもう見る側なので変えるつもりも無いのですが)、来年の1年に研究材料を残してあげたいと思い、この記事を書きました。

ちなみに、僕は防大戦の当日の準備に遅刻しました。普段怒らない中村さんに注意され、この日のレセプションで、納会には遅れません、と約束をしました。しかし当日遅刻してしまい、中村さんを激怒させてしまいました。この記事は帰省して実家で書いているのですが、帰省のために予約していた新幹線にも乗り遅れました。ということで、僕の来年の目標は、遅刻癖を治すことです。

最後に、山添さんより記事を書くのが遅くなり、恐れ多いことに僕の拙い記事が本ブログ2018最後の記事になるかもしれません。恐縮アンド僭越アンド身の程しらずながら、年末の挨拶を僕がさせていただきます。
東大柔道部に入部した僕を暖かく迎えてくださり、ありがとうございました。東大柔道部としても、今年入った僕が言うのもなんですが、今年一年、皆様東大柔道部にご協力いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

それでは、良いお年を

第二回金田一派定例会!!

どうもみなさんこんにちは。二年の山添隆志です。

おとといは、年内の部活最終日でした。部活最終日ということで、渋谷で忘年会をしました。とても盛り上がりました。

盛り上がりすぎて知らない外人まで来てしまう

その後、一旦場は解散となったのですが、先輩の麻生さんが「遊ぼう!ねえもっと遊ぼう!カラオケ行きたい!ねえ行こうよ!山添~~」と駄々をこねてきました。後輩の甲斐も「僕もカラオケ行きたいです!」と言っていました。僕はあまりカラオケが好きではないので、だいぶ行くのを渋っていたのですが、麻生さんや甲斐の悲しそうな顔や、他の皆が帰っても僕を引き止めるその必死さに心を打たれ、結局行くことにしました。カラオケの他にビリヤード等もあったので、まあいいかなという気持ちです。そしてなんと偶然にも、この面子は金田一派(かねだいっぱ)のメンバーではありませんか!(ちなみに菅野はすでに夜行バスで帰省中でした。)!よって、この会を第二回金田一派定例会としました。やはり、金田さんを崇拝する者同士は引かれ合う、ということですね。さすが、金田さん!!!!!!すごい!!!!!!

 

まずは僕の希望でビリヤードをしました。皆ほぼ初心者だったので、ルールを調べてからやりました。

一般的な打ち方。彼はまだ二流のよう。

一流は道具を使う。

楽しくやっていたのですが、甲斐があまりにも下手すぎて、空振りやカス当てばかりするので、甲斐の次の番の人がほぼ毎ターン白球を自由な位置に置いてから始められる(※)というクソゲーと化しました。しかし第1ゲームは、紆余曲折あってなぜか甲斐が勝利しました。あまりに理不尽。

理不尽を制した男の貫禄。

ルールの破綻を感じながらも、時間が余ったので第2ゲームをやりました。甲斐も流石に自分の次の番の人だけが毎ターン有利になるのは良くないと感じたのか、ファウルをしないように慎重に打つようになりました。しかし終盤、あまりに慎重になりすぎて、球を入れることを一切目的とせず「ただ白球をとりあえず球に当てる」ショットを繰り返す別ゲーをしていました。それ楽しいのか?第2ゲームは、ミラクルショットにより僕が勝利しました。

嬉しい。

ちなみに全ゲームを通して一番上手なのは麻生さんでした。不条理だなあ。ちなみに不条理の哲学で有名な人物にアルベール・カミュがいます。

 

ビリヤードを終え、僕たちは当初の目的であるカラオケに向かいました。僕はあまりカラオケが好きではなかったので、ずっと画面に流れる歌詞を座って眺めていました。気づいたら終わってました。甲斐が恋愛ソングをいくつか歌っていたのですが、僕と麻生さんは特に恋愛経験がないため、全くもって歌詞に共感できずあまり響きませんでした。

カラオケを終えて深夜2時程度であり、終電もないのでひとまず駒場の麻生さん家まで歩くことにしました。その日、麻生さんは朝5時ごろに家を出て、飛行機で実家に帰る予定だったのです(遊んで大丈夫だったのか?)。麻生さんの家につき、うだうだしていました。しかし、麻生さんは5時ごろに家を出なければならないため、そこそこ急いで帰省の準備をしなければならないはずなのですが、全然動き出しません。なんで?そして最終的には、「そんなに荷物いらない気がするわ。」と言ってヒートテック数枚だけ持って準備を完了とする暴挙に出ました。1週間くらいの滞在であるはずなのに、大丈夫なのでしょうか。そうして僕らは家を出て、駅で別れたのでした。こうして部員に会うのも今年は最後と思うと、感慨深いものがありました。早いもので、もう2018年も終わってしまうのですね。

 

皆さんは、どのような1年でしたか?来年もいい一年にしましょう!

それでは、よいお年を!

 

※…白球を打ち、それがどの玉にも当たらなかった場合、ファウルとなって次の番の人がフリーボールとなり、白球を好きな位置に置いてから始められるというルールがある。