東大柔道部のここがすごい! part8 〜柔道部は誰でも大歓迎〜

こんにちは。新3年の山口です。今はコロナの影響で学校はオンライン授業となり家で授業を受ける毎日です。オンラインになったおかげで一限に出席しやすくなったことが不幸中の幸いですね。早いもので部活動が禁止になってから一ヶ月以上が経ちました。毎日練習していた頃が懐かしいです。改めて部活が自分の生活の中心だったことを痛感します。

今まで部活に割いてきた時間がポッカリ空いてしまい、自主トレをしてもまだなお時間が余ります。ただ、僕は中高と学校以外でほとんど外出することがなかったので時間の潰し方は心得ております。

やっぱり気が滅入るような時はお笑いを見るのが一番ですね。最近は特にyoutubeのお笑いが充実してきてます。僕がハマってるのはラランドのララチューン、Aマッソ公式チャンネル、ザコシショウと蛙亭もういっちょです。皆さんも気晴らしによければ見てください。

本題の東大柔道部のここがすごい!シリーズですが既にpart7まで出ており、そろそろ書くこともなくなってきました。そこでこれまでのシリーズとはちょっと違うテイストで書いてみようと思います。

僕自身は地方の高校から上京し友達もおらず不安なまま入学しました。大学ではスポーツをしたいなと思っていたのでテント列やサーオリでいろんな部活、サークルをみて回ったのですがどこもしっくりきませんでした。いかにもテレビで見る絡みずらそうな東大生がたくさんいたり、大学デビューしてヤケに浮き足立ってる集団だったりしたからです。

そういった意味では柔道部は東大内で群を抜いて地に足をつけて活動している団体なのではないでしょうか。いい意味ではしゃいでる人がいるわけでもなく、かつ真剣に目標を持って部活に取り組んでる。高校時代クラスでは一言も喋らなくても(僕です)、文化祭でトイレにこもって一日中やり過ごしても(犬Iです)、そんな奴でも勇気を出して入部してみれば変に浮くことなく部員として受け入れられて活動できる部活動です。

高校の時日陰の存在だった人もここ東大柔道部では部の一員として活躍することもできます!もしこのブログを読んでいてかつ外交的な性格じゃないけどスポーツを通して、柔道を通して充実した大学生活を送りたいと思っているあなたの後押しになれば幸いです。つまり東大柔道部はどんな人でも大歓迎です!まだまだ新歓中なのでぜひ連絡してください!

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筋トレの話

どうも。3年の髙木です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

「東大柔道部ここが凄い!」企画に割り込んでいますが…

今回のブログは明確に新歓を意識したものではなく、暇潰し目的に書いています。テーマは「筋トレ」です。ただ、別に啓蒙を目的としているわけではありませんので、思ったことを色々書いていきます。
長すぎるんですけどご容赦ください。

【器具を使わない筋トレ】
コロナウィルスの影響で、ジムが閉鎖されています。とはいえ、仮に閉鎖が解かれても、薬やワクチンが出来るまでは、怖くてジムでトレーニングしようとは思えないです。というわけで、「器具に頼らない」筋トレをしなきゃいけないわけですね。
幸いなことに、我が家には片側30kgのダンベル2つとリクライニングベンチがあるので、最低限のウェイトトレーニングはできますが、やっぱりバーベルが欲しい、そんな今日この頃です。

ところで、筋トレというと、皆ウェイトトレーニングに拘る傾向があります。無論僕もダンベルを使っているので例外ではありません。でも、「加重しないと筋トレにならない」とか、「筋肉痛にならないと筋肉はつかない」というのは、果たして正しいのでしょうか?

うーん…

多分、「加重した方が筋トレがしやすい」「加重して筋トレしたら高確率で筋肉痛になる」が正しいんですね。筋肥大のメカニズムは理論ベースでは正確には分かっていないので難しいところですけど。

ちょっとだけ専門的な話。
「筋肉痛」といいますが、一般的な「強い筋肉痛」というのは、正式には「遅発性筋痛」と呼ばれます。Delayed Onset Muscle SorenessからDOMSと略されます。DOMSの主因は、「筋の伸張性収縮」です。また難しい言葉!
英語だと「eccentric contraction」と呼ばれる伸張性収縮ですが、要するに「筋が長くなりながら収縮する」ということです。例えば、ベンチプレスでバーを下ろすときって、一般的には耐えながら下ろす感じですよね?この感覚です。この「伸張性収縮」が、DOMSの主因とされています。

伸張性収縮の負荷って、ウェイトトレーニングで重いものを持った方が楽にをかけられるんですね。だから、ウェイトをやった方が筋肉痛が来やすいのでしょう。
こよ伸張性収縮は筋肥大効果が高いことは広く知られていて、論文でも裏付けが多数あります。

と考えると、確かにウェイトがあった方が楽なのは間違いないのかな…

「筋肥大」の観点から考えるとね

でも、筋力は筋肉の大きさだけで決まるわけではありません。

【筋力は何で決まる?】
筋力は、ザックリ言うと
「最大筋力=筋断面積×筋の質×神経発達」
で決まります。(専門的には、
「MVC=fCSA×SPT×fN」
と書かれますが、こんなんどうでもいいですね)

筋断面積は言わずもがな、筋の質はザックリ言うと「速筋か遅筋か」ということです。気になる人は「固有筋力」で調べてみてください。
問題は、「神経発達」にあります。

つまり、「一回の筋収縮でどれだけの筋線維を動員できるか」「一つ一つの筋肉が適切に動いているか」「拮抗筋(その筋肉と逆の作用をする筋肉。例えば上腕二頭筋の拮抗筋は上腕三頭筋)の活動水準が低いか」…と言った、主に「筋肉の使い方」の問題です。

例えば、身体の動き方が上手くなると、余計な力を使わなくなるので、それは神経系が発達したと言えるわけですね。そんな感じで「身体の使い方」という方向からアプローチすると、ウェイトを使わなくても神経系はトレーニングできる、ということになります。
多分ね

【身体の使い方…】
「身体の使い方」って案外難しいですよね。僕もこれが分からなくて日々煩悶としています。でも、これが身につけば強くなれる!と信じ、日々これを勉強して練習しています。

自分の身体のことって、意外と自分で分からないもんです。

例えば、スクワットをするとき、「軸をブラすな!」とよく言います。
でも、軸ってどこなんでしょう。

背骨?うーん… 間違ってはないと思うけど…

正しくは、「首から土踏まずまで全部」ですよね。多分。
接地点は土踏まずですから、土踏まずが軸にならないのは変ですね。

でも、首から土踏まずまで一本の軸なら身体は動かせません。しゃがむときは、軸のどこかを支点として、しゃがんでいくことになります。

じゃあ、その支点はどこなんだろう?と考えると、実は「膝」支点の人と「股関節」支点の人がいます。前者の人は股関節を引くようにしゃがむと、後者の人は膝を曲げるようにしゃがむと、安定してしゃがめます。

ってことは、「スクワットは股関節を引いてしゃがむんだよ」は、必ずしも正しくないということになりますね。
因みに僕は後者なので、股関節を引いた形のスクワットをやるとかなりぎこちなくなります。

といった感じで、身体の使い方って結構難しくて、僕も自分の身体のことはさっぱり分かんないな〜なんて思ったりして笑

【効かせる】
ところで、「身体を上手く使う」と、骨格に負荷が分散するので、筋肉一つ一つの動きがあんまり意識できません。つまり、「効かない」状態になります。

「効かせる」とは、逆に身体を敢えて下手に使うことで、負荷を特定の筋肉に集中させるという一面もあります。必ずしもそうではないけど。ボディービルダーとかになると、例えば上腕三頭筋のどこを狙う?とかいったことも考えたりします。

(因みに、上腕三頭筋の「三頭」は、「起始部が3つある」という意味です。つまり、上腕三頭筋は本当は3つに分かれています。それを鍛え分ける、ということです。)

身体をうまく使うのも大事、でも効かせるのも大事、難しいなぁ…

持論だけど、バーベルを持つときは出来るだけ身体をうまく使って高重量を持ち、ダンベルを使うときは出来るだけ身体を下手に使って効かせるといいんじゃないかと思っています。

バーベルを使えない今は「効かせる」期間ですね。俺の中ではね

【最後に】
思いつくがままに色々書いてみました。もっと書けるんですけど分量が恐ろしいことになるのでもうやめます。既に恐ろしいことになってるし笑

超長文でごめんなさい、これで終わります。

コロナ、長期戦になると思いますが、今出来ることを確りと。

終わり

東大柔道部のここがすごい! part7 〜部室、七徳堂〜

 こんにちは。新2年の米山です。自粛自粛の生活で皆さん大変お疲れのことと思います。自分語りとなって大変恐縮ですが、僕はというと生来が何もない人間のため、この自粛生活で自分の何もなさを痛烈に自覚させられ、辟易とした気分です。しかし、この騒動で唯一救いだったのが、人生初のまともな料理を覚え始めるきっかけになったことです。よもや、自分がフライパンを握ることになろうとは。災い転じて福となす。禍福は糾える縄の如し。まぁ、作っているものといえば、鶏胸肉を茹でたり、パスタを茹でたり、ひき肉を炒めたり、卵を茹でたり焼いたり、なんて簡単なものでしかないのですが…(→自分がどれだけ部のカンパに助けられてきたか、今身にしみて実感しています。新入生の皆さん、ご飯代が浮くというのは非常に大きいと思います!)

 興味の湧かない前置きはここまでにしておいて、東大柔道部の数ある魅力の中で、僕が一番だと思う魅力を紹介したいと思います。それは東大柔道部員のカタコンベ、「七徳堂」の存在です。七徳堂とは僕ら東大柔道部の本郷キャンパスでの道場になるのですが、ここには部室が併設されており、僕らの活動拠点となっています。この七徳堂、坂の中にあるような立地のせいで、一・二階どちらも一階という文章にするとよく分からない、実に奇っ怪な構造をしているのですが、そんな七徳堂の魅力を順序立てて説明したいと思います。以下、部室を七徳と表現します。
① 七徳の広さ・娯楽・設備
単純に七徳は広いです。どれくらい広いかと言われると表現しづらいのですが、部員約20名が胡座して余りあるくらいには広いです。少なくともこの部室は七大学で一番大きいと推察されます。(七徳にきた他大の人の話を聞く限りですが。)また、七徳にはテレビが二台設置されており、Nintendo SwitchとPlayStation4が同時に遊べます。そのため、多くのゲームが揃っているのも特徴です。スマブラやマリカーといった対戦ゲームはもちろん、ゼルダ、SEKIRO、ラスアスなどの一人用のゲームなどその他にも紹介し切れないほどゲームがあります。それに加え、「七徳文庫」と呼ばれる膨大な量の漫画の蔵書があります。最近だと、ウシジマくんやカイジ、ジョジョなどを全巻取り揃えました。他にも部内に一定の勢力を誇る麻雀勢のための全自動麻雀卓やモノポリー等々、娯楽には事欠かない空間なのです。さらに、七徳の設備は部室だけに留まりません。足を伸ばせる広々としたお風呂や洗濯機を併設しているなど、七徳はそこで完結した生活ができるほど便利な空間なのです。
② 素晴らしい立地
七徳の特徴を語る上で欠かせないのがその立地でしょう。part5で枝野さんが仰っていたように筋トレのための御殿下のジムは目と鼻の先ですし、その他の学内施設、学食や生協、24時間のコンビニ、図書館なども近いです。また部内共用の自転車を走らせれば、本郷や上野の飲食店など食事に困ることもありません。特に上野は上野公園を中心とした美しい街並みに、映画館やヨドバシ、デパート、アメ横、業務スーパー、スイーツアウトレット店のドンレミー等々、数え切れない店が林立し、とりあえず何かあれば上野に向かえばよい、という風な愉快で便利な街です。また、part4で小笠原が触れた、萩の湯、寿湯をはじめとする銭湯施設も周囲に充実しています。加えていうと、本郷という立地自体が都心に近く、どこにも行きやすいというのもあります。(例えば秋葉原や後楽園は自転車で行けますし、築地は都営大江戸線で一本。東京まで丸ノ内線で一本。)このように、七徳は下手をすると自宅にいるよりもよっぽど楽しい思いのできる立地をしているのです。
③ 精神的なこと、これも七徳のうち
これまで物理的な七徳の良さを語ってきましたが、最後は精神的な七徳の良さを語りたいと思います。このような便利な七徳ですので、平日休日問わず多くの部員が集まってきます。それぞれが思い思いの時間を過ごすこともできますし、練習後などには何らかのイベントが催されたりします。part3で佐々木さんが仰っていたピクニックなどはその一例です。他にも冬の一大イベントである枯れスマスが企画されたり、同期でどこかに行こう!と言ったイベントが突発的に起こる、これが七徳の面白さなのです。とりあえず七徳に行けば何か起こるだろう、このような考えで僕は冬練中毎日七徳に足を伸ばしていました。また、こうしたイベントは、東大柔道部内の仲間との絆を深めることに繋がります。同じ釜の飯を食い、肩を並べてともに時を過ごす。他の部活のように決して人数は多くはありませんが、だからこそ私たちはチームたりうる絆が築けると信じています。

 如何だったでしょうか。これを見ている皆さんに七徳、ひいては東大柔道部の良さが伝わったでしょうか。時節柄、全員が孤独な気持ちを抱いていると思います。こんな時にこそ真に迫って必要なのは、艱難辛苦をともに乗り越えた真の絆ではないでしょうか?私たちと一緒に普通の大学生活では得られない絆を築いてみませんか?

東大柔道部のここがすごい!Part6 〜自由な組織運営・外国の方、OBOGとの交流〜

こんにちは。前主務、4年生の真野です。
4月から「前」主務になりました。めでたいですね。今は主務である石川くんのサポートと、幹部として部活の方針等を話し合っています。

柔道好きの一年生が入部を決めてくれたところで、僕からは「部活という組織に興味がある人」、「マネージャーをやりたい人」に対して魅力を発信していこうと思います。ということで、①自由な組織運営、②様々な方との交流 についてお話しします。

 

①自由な組織運営
高校生の部活には顧問の先生がいて、行事や予算等ほとんどを先生が決めていたことでしょう。大学の部活には、そういった「すべてを決める大人」がいません。つまりは、「自分たちが必要だと思ったことを、自分たちで考えて行動に移せる」ということです。

その中でも柔道部は、一人ひとりが自由に決められることが多いです。これは、部員数が比較的少ない、歴史がある組織であり組織自体は大きい、等が理由です。
重要な決定は幹部代(3~4年にかけて)が行うことが多いですが、幹部以外でも様々な役割を担うこともできます。「実際に組織を動かしてみたい」「頑張っている人をサポートしたい」と思っているマネージャー志望の人にとって、この上ない環境なのではないかと思います。

具体的には僕は、OBOGへの連絡の電子化や七大学合同練習(@東京)の企画運営などを行いました。「必要だと思ったことを(前例がなくても)、試行錯誤・周りと協力しながら実施し、その成果を色々な人から評価してもらえる」という経験を早いスパンで何度も積めたのは、とても良かったなと思います。

これらの経験は、今後何をするにも活きてくるのかなと思います。(就活では大いに役立っております)

 

②様々な方との交流

・海外の方々
「東京大学柔道部」のネームバリューはすごく、海外の若い柔道家との交流が結構あります。毎年フランスのナショナルチームとの交流会が開かれたり、ユースで活躍している選手が日本に来たついでに出稽古に来たり、、、 そういった国際交流が盛んなところも柔道部の魅力です。

また、数年に1度部員みんなで海外へ遠征したり(僕たちはオーストラリアのゴールドコーストに行きました!)、その他選抜のメンバーがフランスへ遠征したり、前師範が希望者をイタリアに連れて行ってくださったり。こちらから海外へ出向く機会もあります。

こういった交流を通して柔道の魅力や、海外から見たJUDOを知ることもできるので、とても良い勉強になります。純粋に国際交流としても楽しいです。

 

・OB・OG方
先輩方との距離が近いことも柔道部の大きな魅力です。
柔道部には素晴らしいOB・OGがたくさんいます。国会議員、弁護士、研究者、一流企業で活躍されている方と、本当に多種多様な方々が、現役の活動を応援してくださっています。

練習の時に技を教えてくれる先輩、部のイベントに参加してくださる先輩、時々ご飯に連れて行ってくださる先輩、練習等に必要な物資を送ってくださる先輩、飲み会の時に部員よりも盛り上がってくれる先輩、いろいろな形で関わってくださっています。

僕も美味しいご飯をご馳走になったり、個人的に就活の相談にのってもらったり、一緒にお酒を飲みに行って熱いお話を聞いたり、大変お世話になっています。

 

こんな感じで、柔道部の魅力はたくさんあります。抽象的な話ばかりになってしまいましたが、興味がある人はぜひぜひ連絡してみてください!

 

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東大柔道部のここがすごい!part5〜体がでかく、たくましくなる!〜

 こんにちは。3年の枝野です。とても久しぶりの投稿です。東大柔道部の魅力を紹介していくこの流れですが、今回は「体が強くなる」ことに関してお伝えできたらいいなと思います。
 皆さんは、男女問わず、「とにかく強くなりたい」と一度は思ったことがあるのではないでしょうか。強いにもいろんな意味がありますが、ここでは生物的に強い、つまり体がでかくたくましいということにしようと思います。結論から言うと、柔道部に入ると強くなれます。
 では、強くなるメリットはなんでしょうか?東大柔道部は七大戦での勝利を主に目標としていますが、その大会は団体戦のため、体がでかく力が強いほど分けるあるいは取る際に有利になります。また、これは柔道とは離れますが、でかく強くなると実生活において自信が持てます。多少の物事には動じなくなります。

 次に柔道部に入ると強くでかくなる理由を伝えたいと思います。筋トレをしたことある人なら聞いたことあるかもしれませんが、体を強くする、つまり筋肉をつけるには トレーニング 食事 休息 の3つが土台となります。
  ・トレーニングについて;東大には、本郷の御殿下記念館にジムがあります。そこの設備はそこらへんのジムと同等あるいはそれ以上の設備が整っており、思う存分トレーニングをすることができます。少し質が落ちますが駒場にもジムがあり、主にそれらのジムで体を鍛えることができます。また、part1で出て来た筋トレの専門家の猪俣さんにも指導をしてもらえます。加えて、部活の仲間と一緒にすることでモチベーションも維持でき、切磋琢磨して強くなることができます。
  ・食事について;柔道部では、1年生はOBや先輩方によるカンパで、練習後に無料で大量の飯を食べることができます。体をでかくするにはまずたくさん食べることが条件になってくるためこれはとてもでかいです。
  ・休息について(これはおまけ);本郷に七徳堂という建物があり、その中に柔道部の部室があります。そこには布団が常に何枚かあるため、疲れたらそこで一休みすることができます。自宅に帰るのが億劫だったらそこで休めます。
 
 このように、柔道部では強くなれる要素が揃っています。僕の場合は入部当初より20kgほど増量できました。筋トレの数値も、大学までは柔道もウェイトトレーニングもやってなかった初心者ですが最近ではベンチプレス120kgを上げられるようになりました。(部内にはもっと上げられる人がいます。)たとえ初心者でも、いまは体が小さくても、必ず強くでかくなれます。
 もし強くなりたいという気持ちが少しでもあったら、ぜひ柔道部に入って一緒に強くなりましょう。部員一同歓迎します。
 

東大柔道部のここがすごい!part4〜部活後の楽しみ〜

 こんにちは。新2年の小笠原です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。コロナの影響で家に閉じこもることはや3週間。僕のペルソナ5(ロイヤル)のペルソナたちはどこに出しても恥ずかしくないほど立派に成長しました。具体的には裏ボスを主人公単独で撃破できるくらいです。この偉業はやったことのある人にしか伝わらないのでこれ以上ペルソナの話はやめておきます。僕の一番お気に入りのペルソナはアバドンです。このペルソナは耐性がとても優秀で、敵のあらゆる攻撃を無力化してしまう、言うなれば最強の分け役です。大して攻撃力が高い訳ではありませんが、こいつがいないと戦略に多大な支障をきたすので非常に重宝する選手(ペルソナ)です。次に気に入ってる選手は、ヨシツネです。王道すぎやろ!というツッコミが聞こえてきそうですね。ご存知の通りこの選手は言うなれば最強の取り役で、物理攻撃が他の追随を許さな…
 
 手前味噌ですが、我が柔道部には数多くの魅力があります。そのうちの一つを紹介したいと思います。
 稽古でくたくたになったら皆さんはそのあと何をしますか?帰ってご飯を食べてシャワーを浴びて早めに寝る。これが普通です。もはや正解です。ところが、ハードな稽古で溜まった頑固な疲れはそんな「普通」では到底取れないのです。しかしある「工夫」をすることでこのしつこい疲れが嘘の様に取れるのです(個人の見解)。その工夫とは、ズバリ銭湯です。
 柔道部の拠点である七徳堂の近辺には有力な銭湯がいくつかあります。中でも「寿湯」と「萩の湯」はレベルの高い合格点を超えるお湯をオールウェイズ提供してくれます。どっかのブログの自称『風呂デューサー』曰く、萩の湯はその人が都内で回った150以上の銭湯の中でぶっちぎりで大きい銭湯だそうです。因みに寿湯と萩の湯は姉妹店で、寿湯が姉で萩の湯が妹です。柔道部内には銭湯好きな部員が学年を問わずたくさんいて、僕は長期練中は平均して週2回程度どちらかの銭湯に誰かと行っています。くたくたの身体で浸かる大浴場は小っちゃい天国です。お湯に疲れが溶けていく感覚は家では味わうことが出来ません。浸かった瞬間「あ゛ぁ゛〜」という声というか音がオートで出てきます。お湯に浸かりながら先輩や同期と他愛もない話、時には真面目な話をする時間はかけがえのないものです。やはり「裸の付き合い」というだけあって、一緒に銭湯にいく部員は特に仲が良い様に思います(仲が良いから一緒に銭湯に行っているという説もあるにはあります)。風呂から上がったらそれぞれ牛乳だジュースだを飲みます。この風呂上がりの一杯は格別で、ロマネ・コンティぐらいうまいです。多分。GACKTも納得すると思います。
 長々と書いてしまいましたが、東大柔道部では多少辛い稽古も稽古後のリラクゼーションを通し、部員同士で仲を深めながら乗り越えることが出来ます。白帯から始めた僕が言うので確かです。入部を迷ってる方はTwitterでもこのブログ内でも「銭湯連れてって」と言ってください。くそったれコロナが落ち着いたら一緒に行きましょう。タオルくらいは貸します。

 p.s. 寿湯か萩の湯で「柔道部のブログ見ました。」と言ってみてください。ポカンとされます。


 アバドン
 

東大柔道部のここがすごい!part3〜毎日ピクニック〜

 4年の佐々木です。当然のように山添のアカウントを使っています。今回は東大柔道部のここがすごい!第3弾です。
 東大柔道部の魅力として、ピクニックができるということは外せないでしょう。東大柔道部にはピクニックに必要なものが全て揃っています。それはつまり、土地、道具、そしてモチベーションです。
 本郷の七徳堂(部室と道場のある建物)の裏には2体の胸像があり、それが見守るような形で桜の木の下に草のスペースが広がっています。日当たりが良く景色も綺麗で都内でも有数のピクニック場です。ウーバーを呼んだ時も配達員のお兄さんに「ここでピクニックですか!いいですね!」と褒められました。
 道具も豊富に揃えています。かなり大きいブルーシートが2枚あり、部員全員でピクニックをすることが可能です。またピクニックをしようとすると大抵部員は部室から漫画や毛布やマットレス(先輩方が買ってくださった高級なもの)を持ってきて、各々の快適な環境を整えています。時には青空麻雀大会が開かれることもあります。後は電気をひければ電子レンジとテレビを持ってきてその場でご飯を温めたりスマブラとかできるのでピクニック場として完璧になるかなと思います。
 モチベーションについて大事なのは最初に提案する人間がいるかどうかです。私は妖怪ピクニックババアの異名をとっており、春練中はほぼ毎日ピクニックを提案していました。誰も乗り気じゃない時も一人でピクニックやってました。その時は警備員に声をかけられました。もし新入生の方で、ピクニックしたいけど提案するのが恥ずかしいなと心配してる方がいても大丈夫です。私が提案しますし、私が引退しても3年のY口にこの精神を引き継いでいきます。
 関係ありませんが、私はピクニックでは米を食べないというポリシーがあります。なんかスタイリッシュじゃないからです。バナナやサンドイッチが合いますね。ピクニックは人の心を豊かにします。外でご飯を食べて日光浴すると幸せになります。ぜひ一緒にピクニックしましょう。

私は女子部員なので、ついでに女子の勧誘もしたいと思います。柔道部に入ると強くなります。強さとは自分の意を貫き通す力であり、我が儘を押し通す力です。柔道部は楽しいし強くなれるので入った方がいいと思います。

東大柔道部のここが凄い!Part2 〜他大との交流〜

どうも。3年の髙木です。
早いものでもう3年ですね。

新型コロナウィルスの影響で、満足に出歩けない状況が続いています外出できないことはつらいですが、「明日は我が身」と思って濃厚接触を最大限回避し、手洗いうがい消毒を徹底し、来たる「日常」を皆で待ちましょう!とはいえ、薬かワクチンができないと安心はできませんので、緊急事態宣言が解除されたとしても、油断せず…

さてさて、本題に入ります。
対人での新歓ができないため、新入生に柔道部の魅力をPRするために始まった「東大柔道部のここが凄いぞ!」企画ですが、2回目の今回は、麻生さんからバトンを受け取り僕が柔道部の魅力について綴ろうと思います。

どのサークルも、入ったらその団体の中での親睦は深まると思います。当然我が部も、日々共に練習し、共に親睦を深めております。
しかし、東大柔道部の交友関係は決して内部だけには留まりません。これが、今回のブログのテーマです。

我が部が最大の目標とするのは、「七大戦」という、旧帝大の七大学(北大・東北大・東大・名大・阪大・京大・九大)の間で行われる柔道大会です(今年はコロナの関係で中止になってしまいましたが…)。この大会での優勝を目標に、日々練習を積んでおります。
このようなことを書くと、東大以外の残り6大学は完全に敵で、全く交友がないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、決してそんなことはありません。勿論、試合場では敵です。お互いに純粋に勝敗を競います。しかし、試合以外の場では、七大学はお互いに大変仲が良く、定期戦や合同練習も盛んに行われています。合同練習の中では東大とは異なった技術体系に触れることができるので、それを取り入れることで自分の技術にさらなる広がりを持たせることができます。さらに、試合の後にはレセプションもあり、お互いに親睦を深めています。

「試合では敵なのに、そうでないときにはお互いに交流が盛ん」僕らは、こんな不思議な世界で柔道をしています。しかし、これはお互いが本気で同じ目標に向かって猛進しているからこそなのだと思います。共通の目標に向かってお互い切磋琢磨すること、これこそ柔道部の大きな大きな魅力だと僕は思います。皆が共通の七大戦という目標に向かって必死に練習し、その感情を共有しているからこそ他大学の選手と深い友情を築くことができるのです。このように他大学との交流を持ち、強い絆を生み出すことができる柔道部の環境は、東大の全団体の中で唯一無二なものだと確信しています。

勿論、柔道をやっているからには、最大の目標は「強くなる」ことです。しかし、僕は時折行われる他の大学との交流にも柔道部の大きな魅力を感じます。昨年の夏に合同練習を2回しましたが、そのときは2回とも他大学の選手と食事に行きました。緊急事態宣言が出てからも、つい先日他大学の選手たちとzoomで人狼したりして交流を深めました。このように、「他大学の選手と仲良くなれる」という不思議な世界、これこそ僕は柔道部の大きな魅力だと考えています。

また、僕らの親交の幅は決して七大学に留まりません。同じ寝技重視のルールでの大会を目標に日々切磋琢磨している一橋大学や、東大柔道部の金野師範が監督をなさっている日本大学とも、定期的に練習させていただいています。このようにして、僕らは日々親交の幅を拡げています。

これほど広く深い交友関係を持った団体が他にあるでしょうか。僕は我が部が最高だと確信しています。是非、我が東大柔道部に入ってください!そして、生涯の宝となる交友関係を一緒に沢山築きましょう!


↑9月に開催された飲み会


↑七帝zoom

【おまけ】
僕は今住んでいる地域には20年近く住んでいますが、中学校に入ってから家の周りを歩き回ることがあまりなくなりました。中学に入ってからは部活に学校行事に勉強に、しかもその学校が家の近くにはないので、中々自分のホームタウンを歩く機会がなかったんですね。しかし、最近は買い物をしたり散歩したりと、家の近くを歩くことが増えました。そうすると、20年住んでいるのに全然気づかないことが結構あります。「新しい看板ができたな」といった些細なことから、「店が変わったな」といった大きなことまで。普段はじっくり見ないからこそ見落としている様々なものを発見することができ、「ふるさと再発見!」といった感じです。
皆さんも家の周りを歩いてみると、何か見つかるかもしれません。

終わり

新歓の途中報告とコロナの話

どうも主将の岡です。コロナのせいであまりにもやることがなくて暇なので久しぶりにブログでも書くかと思い筆を取った次第です。

ついに4年になりました。大学もコロナのせいでオンライン授業化とか言ってるので仕方なしクソ重いパソコンを起動する日々です。こんなことなら一年の時に金を渋らずにええパソコン買っとくべきでした。3年越しに後悔してます。

コロナといえばコロナのせいで七大戦がなくなりましたね。ほんの2ヶ月前くらいのときにはこんな大ごとになるとは思ってもみませんでした。コロナさえ収まれば秋か冬に柔道部だけで七大をやるという話もありますがどうなんでしょうね。東京学生もなくなりそうですしほんまコロナだけは絶対に許しません。

コロナのせいでという話はもう一個あるんですが、東京ではついに緊急事態宣言が出たので大学の施設は当然ですが民間のジムも休業しました。そのせいで完全に筋トレ難民と化して懸垂やディップスをできる公園を探す日々です。ちなみに懸垂の強化版のトレーニングとしてマッスルアップというのがあるんですが、ちょっとチャレンジしたんですが全くできなかったです。筋力的な問題はないはず(と信じてる)んですがフォームがよくわかんないですね。有識者の方がいればいい動画とか紹介していただければ嬉しいです。

まあただコロナのおかげでというわけでもないですが、まだ4月上旬にも関わらず一年生が3人も入ってくれました。対面での新歓が禁止ということでアメフトとかラクロスみたいな大手の部活やサークルに柔道経験者が流れなかったというのはあるのかもしれませんが、この時期に入部を決めてくれるのは素直に嬉しい話ですね。直近で一番嬉しかった話です。というかこの話が言いたくてブログ書いたまであります。

一応新歓の時期ということで新歓しようかと思ったんですが、一個前のブログに東大柔道部のすごいところを書いてますしたぶんこれの後にも東大柔道部のすごいところを書いたブログが続くはずなので新入生の皆さんはそっちを参考にしてください。ちなみに入部してくれたら俺含め全部員が大いに喜びます。なのでぜひ話だけでもDMかメールかで聞いてくれたら嬉しいです。
一応ブログを見てくださってるOB,OGの先輩方には新入生が入ってますということをお伝えしてブログを締めさせていただきます。

東大柔道部のここがすごい!part1 〜豪華指導陣〜

こんにちは。久しぶりのブログ投稿。OB1年目、現役5年目の麻生です。
今回は次の七大戦に出場する身として、新歓をさせていただきます。

しかし、いざ東大柔道部の魅力を語れと言われると難しいですね。
強くなれる。自信がつく。社会性が身につく。各界の錚々たる面子が先輩になって親身に相談に乗ってくれる。PDCAサイクルを意識的に回す癖がつく。異性にモテる。
抽象的なものから具体的なものまで、多くありすぎてコンパクトにまとめることができません。
そこで今回は連投ブログ「東大柔道部のここがすごい!(仮)」の第一弾として「指導陣の豪華さ」について紹介していこうと思います。

まず東大柔道部の師範(柔道の先生)は金野潤先生です。柔道経験者の方ならご存知かも知れませんが、全日本柔道連盟の強化委員長にして、全国屈指の強豪日本大学の監督も兼任されています。選手時代には、日本最強の柔道家を決める由緒正しき全日本選手権で二回優勝されています。
普通に柔道しているだけでは知り合うことすら不可能な方からご指導いただき、技術的なことはもちろん、精神的なこと、モノの考え方まで貴重な体験に基づいて教えていただけるのは我が部の特権です。

コーチには講道館杯出場、ロシア警察・軍隊国際柔道大会準優勝など数々の実績をお持ちの山本弘樹先生を迎え、一流の立ち技を日々教えていただいています。山本コーチは学生やOBに対しても積極的に耳を傾け、その上でベストのフィードバックを下さります。

豪華なのは柔道の指導だけではありません。
全日本の強化委員長である金野師範からご紹介いただき、筋トレについても専門の先生に定期的な指導をいただいております。
指導していただく猪俣さんは日本トレーニング指導者協会の最高資格であるJATI-SATIの取得者です。国立スポーツ科学センターに所属され、幾つものスポーツ(もちろん柔道含む)のトップ選手を指導されています。これ定型文とかじゃなくてガチのトップ選手です。
実際、僕も猪俣さんの指導を仰ぐようになってから、半年で体重が10kg増えベンチプレスのマックスも20kg上がりました。チーム全体も大型化が進み、専門家のアドバイスがあるのとないのとでは効果の差を痛感しました。
体を鍛え逞しくなりたい君には柔道部がお勧め!

あと、初心者の方が大学で柔道を始めるとなると不安になるのは怪我の問題だと思うのですが、東大柔道部はその対策も万全です。金野師範にコンディショニングのトレーナーも紹介していただいています。体に不調を抱えた部員の定期的な治療・メンテナンスに加え、怪我予防のためにテーピングやストレッチ、ウォーミングアップについての指導もしていただいています。トレーナーの久我さんは接骨院で日々多くの患者を治療しているプロでありながら、堅苦しくなく学生の相談にも親身に乗ってくれます。怪我というほどではないが体に何か不調を感じた場合に、すぐに相談ができるのは大きなアドバンテージだと思います。
スポーツですので全く怪我がないとは言いませんが、久我さんに指導いただくようになってからは手術が伴うような大怪我は発生していません!

以上、東大柔道部の豪華指導陣の紹介でした。伝統ある東大柔道部はいろいろな方々のご協力のおかげで最高の環境で練習ができます。
さあ、最高の環境で共に最強を夢見ないか?