夏練半分終わりました。

こんにちは。2年の山路です。夏練も折り返しということで、ブログを書く係がたらい回しにされた挙句自分が指名されてしまいました。中岡に指名されると自分が下に見られてる気がして腹立たしいので、今度直接彼を蔑んでやろうと思います。

さて、何を書けばいいのか全く思い浮かばないので過去のブログを漁っていたところ、先輩らの東京観光ブログを目にしました。僕らの代でも行ってみたい所ですが、憎きコロナのせいで全く行けそうにありません。同期との記憶は意外に少なく、この一年を振り返っても練習か中岡とのタイマン飯しか思い出されませんでした。

今後同期と遊ぶ為にも、東京で行きたい所をランキングで発表しこのブログを将来の参考にしたいと思います。

3位、大阪
ユニバに行きたいです。あと、つまらん関西人2名を同期に持つ身としては、彼らの出生のルーツを辿ることで、アイデンティティ形成の過程を追体験するミステリアスな旅が出来るのではと期待しています。

2位、サモア
同期にサモアの血を引いてそうな男が居るので、入れてみました。ちなみにドウェインジョンソンは本当にサモアの血を引いているらしいです。体にめちゃくちゃサモアに関係するタトゥーとか入れてるらしいですが、血を引いてたらなんなんだって感じでワイルド・スピードのファミリーゴリ押し感が嫌いな私はサモア嫌いになりました。

1位、スイス

「永世中立国としても知られるスイスは、雄大なアルプスと輝く湖水とその美しい自然と中世の街並みを残す古都もあり人気の国です。
アルプスの名峰マッターホルンを望む山岳リゾートや、氷河観光などの楽しみ方もありツェルマットとサンモリッツの間を走る氷河急行は大変人気です。
首都ベルンは湾曲して流れるアーレ川に囲まれた旧市街が世界遺産に登録された古都でもあります。」らしいです。
韓国ドラマの愛の不時着見て行きたくなったとは部内では口が裂けても言えません。

以上、東京の行きたいところを発表しました。ほとんど同期の誕生の地巡りになってしまいました。地理は昔から苦手なので、東京以外の場所が入ってたら申し訳ありません。流石に埼玉みたいなど田舎が東京でない事はわかったのですが。同期のみんな、いつか行こうね。ただし中岡、テメーはダメだ。

新入部員自己紹介 古川裕也

はじめまして。このたび東大柔道部に入部いたしました、1年の古川裕也です。出身は奈良県の西大和学園と言う高校で、東大では文科3類に所属しています。趣味はポケモンと読書です。受験期にポケモン達と戯れていたところ、ディアルガによって時空を歪められてしまいました。もしかしたらさばきのつぶてかもしれません。柔道部の先輩方を見ていると、大学に入ってから時空が歪むこともままあるようなので、年末に発売されるダイパリメイクはシャイニングパールの方を買おうと思います。

 

部活動の経験としては、中高では将棋部に入っていました。入部当初は、序盤の手筋を固め、詰将棋を解き、対局が終わった後は感想戦で悪かったところを見直すという作業を続けることで成長できていたのですが、徐々にめんどくさくなってきて、実戦練習しかしなくなりました。その結果、大会では苦手な戦型を組まれると瞬殺されたり、詰めの手筋を見落として逆転されるなど、自分の弱さを突きつけられるような負け方が多かったです。このように、勉強でも部活でも辛いことを避け続けてきた己の人生を恥じ、自分を鍛え直そうと思い、柔道部の門を叩きました。

 

柔道部の練習は、これといった運動経験も無い自分にとっては、中々やりごたえのあるものでした。初めはこれまでの人生で得た反省を生かし、頭を使って努力を積み重ねていた気はします。しかし暫くするとまた悪いクセが出てしまい、柔軟や筋トレなどの体づくり、動画研究などの反省と復習を疎かにし、日々の練習をこなすだけになりかけていました。また、学業の方も決してほめられた成績では無く、ディアルガの咆哮が後ろから聞こえて来ています。やはり歴史は繰り返すものですね。ときのほうこうで1ターン休みはなんとしても避けたいです。今からの夏練で悪い流れをあくうせつだんして、秋からは勉強も柔道もPCDAサイクルをしっかり回して行きたいと思います。

 

夏練の抱負としては筋トレと増量、技術の定着を死ぬ気で頑張ります。長くなりましたが、次の大谷に回したいと思います。

 

引退の辞

こんにちは。枝野です。

山口のブログの通り、引退することになったため、ご挨拶をさせていただきます。

はじめに、お世話になった様々な先生方やご支援いただいたOB・OGの方々にお礼申し上げます。また、出稽古先であったパトスタジオ の方々、赤柔つながりで高野先輩や松沢先輩をはじめとする関係者の方々、とてもお世話になりました。ありがとうございました。

僕は、とても運が良かった。代によっては一人も部員が入らなかったり、いたとしても一人や二人というかなり少ない人数の時があったと聞きます。しかし、僕の代は、強い人が、強くはなかったかもしれないけれどなんとか抗っていた人が、とにかく多くの先輩がいました。最初の頃と比べたらやめてしまったり休部してしまったり医学部に入り直して一つ下の代になってしまった人もいるけれど、五(六)人という同期に恵まれました。一つ下は多くの多様な後輩が入り、二つ下はコロナで柔道部がどういうものかはっきりとわからないのにもかかわらず数名の後輩が入り、三つ下もこんな状況なのにすでに数名入ってくれました。僕はそこまで性格的に強い人間ではないので、そのような環境がなければここまでやってこれなかった。先輩たちが僕のことをケチョンケチョンにボコしてくれなければ、同じ待遇でいつ大会があるかもわからないしそもそもあるかどうかもわからない中頑張る同期がいなければ、隙があれば僕のことを取ってくる成長真っ只中の後輩たちがいなければ、僕は頑張れなかったと思います。

思えば、自分は弱いことが許せず強くなりたいと思って入部しました。完全に私事ですが、この前練習に来てくださったYさんをボコボコにできたのはなんだか少しさみしかったけれどでも嬉しかったです。ちょっとは強くなったと思います。しかし、腰や膝の怪我などで逆に弱くなるということもありました。それを含めると、もしかしたら入部前よりも弱くなったのかもしれないと思う時もありました。でも今は、皮肉ですが、弱いことも受け入れられるようになったと思えます。引退してからも、たまには練習に行って後輩たちにボコボコにされようと思います。

今は正直練習には辛い思い出がほとんどです。汗かきなので最近のように暑くなるといくらスポドリ飲んでも練習後につりまくるのが嫌でした。時間が経てばそれも良かったと思える時がくるとおもうと、変な気分です。

後輩の代ではちゃんとワクチンが普及していろいろなしがらみも解決してコロナ前のように伸び伸びと自由に練習ができて大会もあるというような状況だといいなと思います。応援しています。

今までありがとうございました。体が重いのでダイエットします。当然ながら爆弾はありません。

主将交代の辞

前主将の山口麟太郎です。

 

7月に予定されていた七大戦の代替大会が延期となり、これを持って我々の代は引退することとなりました。

 

お世話になった先生方やご支援いただいたOB・OG方にお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

僕が主将を引き継いでからというものの、コロナウイルスの猛威による緊急事態宣言でほとんどまともに練習できていませんでした。自分の代がまさかこんなことになるとは夢にも思いませんでしたが、とりあえず次の代にバトンを渡すことができただけでも自分を褒めてあげたいです。

 

今後はただのOBとして部活に関わっていきます。OBの役目は現役を支援すること、現役から頼まれてもいないのに何かを押し付けないことだと考えているのでその点は注意したいですね。

 

3年前、僕は”気の合う仲間とスポーツをすること”を目的として柔道部に入部しました。随分と昔の話ですね。今現役生活を振り返ってみるとその目標は十分達成することができたと思います。素敵な先輩、同期やこんな僕でも慕ってくれる後輩と一緒に過ごせてとても幸せな時間でした。改めてありがとうございました。

 

P.S.

僕は引退してから暴露しなくてはいけないような爆弾は抱えておりません。そこのところはご安心ください。

駒場での練習を再開しました!

新2年の岡本です。約1ヶ月ぶりのブログ投稿となりました。緊急事態宣言が解除されて学外の施設で練習していたのですが、学内での練習は中々再開できずにいたのですが、4月13日から学内での施設での練習が解禁され、4月15日から駒場キャンパス内の第一体育館柔道場での練習も再開しました。

中々練習がまともにできず、久しぶりの柔道ということでかなりキツかったですね。

それはさておき早速新入生が練習に来てくれました!正直言ってオンラインが長かったり部活がいまいちできなかったのもあって僕もまだ一年生気分なのですがちゃんと新歓頑張らないといけませんね。このブログを見てくれる新入生なんているかわかりませんが、もしいたら練習に来てください!練習中はいつでも体験・見学受け付けてます!詳しい練習日程はホームページで確認してください。http://www.akamonjudo.com

 

新歓ブログ13 @全てのエヴァンゲリオン

新3年の小笠原です。新歓ブログは私を最後に一区切りです。これを読んでる方は遡って他のブログも読んでいただけると幸いです。新入生の皆さん、合格おめでとうございます。私は柔道を未経験の状態でこの部に入りました。それでも練習を重ね少しずつ強くなり、なんとかやっていけています。先のブログからも分かるように、この部はやる気のある、あらゆる方に開かれています。経験、未経験は問いません。ぜひ一度道場を訪れてください。腕を極めた後に締め落として差し上げます。冗談です。でも事故なら仕方ないですよね。気になることがあったらなんでも聞いてください。Twitterの新歓アカウントを貼っときます。@tjudoshinkan21
本編終わり。以下銭湯あるある、都市伝説、近況報告等。

銭湯あるあるを言いたい
・サウナ出た後に直立で頭から水被るおっさん、絶対に水風呂潜る
・サウナのテレビでコロナのニュースが流れるとみんなシラコイ顔する
・備え付けのシャンプー、大体ピンク
・体重計に乗る時、お腹引っ込める
・富士山の絵、見てる人いない 
これ、ありますねぇ(This happens all the time)

シン・都市伝説
最近、エヴァンゲリオンの映画が公開されて話題になっている。私はエヴァンゲリオンは関連作品を含めて一切見たことがないが、先日のNHKスペシャル プロフェッショナル 庵野秀明 の最後の15分くらいを見て全てを理解することに成功した。結論から申し上げよう。あれは政権批判の映画である。エヴァ(EVA)を反対から読んでいただきたい。そう、アヴェ(AVE)。反対から読むとアヴェ→反アヴェ→反安倍=政権批判。私はこの説を庵野秀明監督本人に確かめようと試みたがあえなく断念。いや、例え確認したところで彼はしらばっくれるに決まっていたのだ。彼の名前は、庵野→あんの→unknown。あくまでシラを切り通す腹積りらしい。現在判明しているのはここまで。信じるか信じないかは以下略。p.s.首相代わってた
 
近況報告
2週間位前にゼノブレイド2というゲームを買ってセコセコ励んでいるのですが、とんでもなく上達したので報告しときます。このままやらなくなってしまうのは勿体無いので誰か見に来てください。あと題名にエヴァンゲリオンと入れたのはエヴァンゲリオンを検索した不特定多数の人がこのブログにたどり着くようにする目的があります。この団体とはいっさい関係がありません。
          
                               
                             
                             
                        

新歓ブログ⑫ @未経験者等

こんにちはこんばんは。新4年の枝野です。コロナが流行ってからすでに1年が経っており、あと数ヶ月で引退だと思うと、時が経つのは早いものだなあと感じます。この調子であっという間に歳をとっていくんですね。

さて、今回新歓ブログとして何を書こうか迷ったのですが、僕自身中学高校は弓道をやっていて大学から本格的に始めたので、主に未経験者や柔道歴が浅い人を対象に書いてみようと思います。今までのブログでも触れられていましたが、重点的に取り上げてみます。大学から新しいことをやってみたいという人、やったことはあるけどそこまで自信がない人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

結論から言うと、そのような人でも東大柔道部でやっていけます。活躍できます。理由は主に二つです。

一つ目:東大柔道部は、従来の立ち技がメインの国際ルールではなく、寝技がメインになる七大ルールに基づいて練習していることです。その理由は、東大柔道部は七大戦優勝を大きな目標として活動しており、その試合では七大ルールを用いているからです。高校まで経験者はほとんどが国際ルールの中で練習しており、寝技に対する知識はそこまで深くはありません。つまり、寝技メインの七大ルールでは、経験者と未経験者の境が曖昧になります。練習や年次次第では、初心者が経験者に勝つこともあり得ます。

もちろん立ち技も「あり」なので、初心者や歴が浅い人と歴が長い経験者の戦略に差は生じます。歴が長い経験者は今まで練習してきた立ち技を活かして行くことができます。他方で、立ち技に付き合わないで寝技に相手を引き込んで、相手と立ち技ではなく寝技で勝負することができるという選択肢があるため、強い経験者ではなくても十分やっていけます。また、寝技は立ち技に比べてセンスが必要なく、ある手順を踏めばちゃんと技をかけられるというところがあります。そのため、元文化部だとしても、運動音痴だとしても、やっていけます。

二つ目:東大柔道部の人数がそこまで大世帯ではないことで、初心者や歴が浅い人が試合に出るチャンスが十分にあることです。大世帯というと40~50人くらいなのかなと想像しますが、東大柔道部は、柔道の人気がないのかもしれませんが20人弱という比較的小さな団体です。しかし、僕らが目標としている七大戦は15人の団体戦のため、15+α(補欠)の人数が必要です。つまり、初心者などでも出るチャンスがあり、むしろ学年が上がれば必然的に出ざるを得なくなるほどです。試合に出れればいいのかと思う人もいるかもしれませんが、やるからには試合に出てチームの結果に貢献できたほうがやりがいは大きいと思います。

また、これは経験には関係ないですが、人数が少ないことで、自分のいる意味というものがより明確に見いだせるのではないかと感じます。極端な例ですが、100人や200人もいたら相対的に一人の役割や意味が少なくなるかもしれません。しかし、人数が少ないことでその分一人一人の役割や意味というものは大きくなるため、やりがいも大きくなると思います。

主に上記の二つの理由から、未経験や経験が浅い人であっても東大柔道部ならやっていけます。最初の1年は大変かもしれませんが、それはどの分野においてもそうなので、あまり気にしなくていいです。

もしかしたら柔道部に入ったら怪我をするのではないか?ということがネックになってる人がいるかもしれません。もちろん、コンタクトスポーツなので怪我はあり得ます。ただ怪我をしたまま無理やり練習することを強いることは絶対ないです。怪我が悪化したり治りが遅くなったりするので、逆に怪我したら練習するな病院いけという雰囲気です。風邪などの病気でも同様です。なのでそこらへんは安心してください。

もし1ミリでも興味が出たら、あるいは興味が出てないとしても、ツイッターのDMなどに声をかけてみてください。最初は入るつもりがなくても全然大丈夫なので、気軽に話を聞きに来てくれると嬉しいです。ついでに、ちょうど1年前も新歓ブログがたくさんあるので、気が向いたら読んでみてください。長かったですがありがとうございました。

 

柔道部2021年度Twitter新歓アカウント @tjudoshinkan21

新歓ブログ⑪

 こんにちは。新三年生の米山です。
 皆さんもご覧の通り、前の犬井君がめちゃくちゃの内輪ネタブログを書いてしまいました。皆で新歓のためのブログを書くと言っていたのに、彼は一体どうしてしまったんでしょうか?それとも、最初からどうかしていたんでしょうか?皆目見当がつきません。内輪ネタで良いなら私は何も話題に悩むことなんてなかったじゃありませんか?しかし、実際問題として、このブログを内輪でない方々がどれ位見て下さっているのかについては甚だ気になるところです。
 さて、今回私が紹介したいのは東大柔道部の最大の魅力と言ってもいい、本郷にある我らが部室・「七徳堂」です。七徳堂とは僕ら東大柔道部の本郷キャンパスでの道場になるのですが、ここには部室が併設されており、僕らの活動拠点となっています。残念ながら最近は緊急事態宣言やコロナの影響でだらだら寛ぐことができないなど、本来の輝きを失い、都の歴史的建造物に指定されているだけの無用の長物と化した七徳君ですが、皆さんが入部する頃にはコロナも落ち着いて、七徳も生来通りの復活を遂げるであろうことを祈念し、この文を書き上げたいと思います。以下七徳の魅力です。

① 七徳の広さ・娯楽・設備
単純に七徳は広いです。どれくらい広いかと言われると表現しづらいのですが、部員約20名が胡座して余りあるくらいには広いです。少なくともこの部室は七大学で一番大きいと推察されます。(七徳にきた他大の人の話を聞く限りですが。)また、七徳にはテレビが二台設置されており、Nintendo SwitchとPlayStation4が同時に遊べます。(いずれPlayStation5も導入されるでしょう。)そのため、多くのゲームが揃っているのも特徴です。スマブラやマリカーといった対戦ゲームはもちろん、ゼルダ、SEKIRO、ラスアスなどの一人用のゲームなどその他にも紹介し切れないほどゲームがあります。それに加え、「七徳文庫」と呼ばれる膨大な量の漫画の蔵書があります。ウシジマくんやカイジ、ジョジョなども全巻取り揃えました。他にも部内に一定の勢力を誇る麻雀勢のための全自動麻雀卓やモノポリー等々、娯楽には事欠かない空間なのです。さらに、七徳の設備は部室だけに留まりません。足を伸ばせる広々としたお風呂や洗濯機を併設しているなど、七徳はそこで完結した生活ができるほど便利な空間なのです。
② 素晴らしい立地
七徳の特徴を語る上で欠かせないのがその立地でしょう。筋トレのできる、学内の御殿下ジムは目と鼻の先ですし、その他の学内施設、学食や生協、24時間のコンビニ、図書館なども近いです。また部内共用の自転車を走らせれば、本郷や上野の飲食店など食事に困ることもありません。特に上野は上野公園を中心とした美しい街並みに、映画館やヨドバシ、デパート、アメ横、業務スーパー、スイーツアウトレット店のドンレミー等々、数え切れない店が林立し、とりあえず何かあれば上野に向かえばよい、という風な愉快で便利な街です。また、萩の湯、寿湯をはじめとする銭湯施設も周囲に充実しています。加えていうと、本郷という立地自体が都心に近く、どこにも行きやすいというのもあります。(例えば秋葉原や後楽園は自転車で行けますし、築地は都営大江戸線で一本。東京まで丸ノ内線で一本。)このように、七徳は下手をすると自宅にいるよりもよっぽど楽しい思いのできる立地をしているのです。
③ 精神的なこと、これも七徳のうち
これまで物理的な七徳の良さを語ってきましたが、最後は精神的な七徳の良さを語りたいと思います。このような便利な七徳ですので、平日休日問わず多くの部員が集まってきます。それぞれが思い思いの時間を過ごすこともできますし、練習後などには何らかのイベントが催されたりします。かつて行われたピクニックなどはその一例です。他にも冬の一大イベントである枯れスマスが企画されたり、同期でどこかに行こう!と言ったイベントが突発的に起こる、これが七徳の面白さなのです。とりあえず七徳に行けば何か起こるだろう、このような考えで僕は以前は毎日七徳に足を伸ばしていました。また、こうしたイベントは、東大柔道部内の仲間との絆を深めることに繋がります。同じ釜の飯を食い、肩を並べてともに時を過ごす。他の部活のように決して人数は多くはありませんが、だからこそ私たちはチームたりうる絆が築けると信じています。

 如何だったでしょうか。これを見ている皆さんに七徳、ひいては東大柔道部の良さが伝わったでしょうか。実はこれ、自らが一年前に書いたブログの完全焼き直しなのですが、一年間普通の暮らしをしてみて振り返ると、この七徳の素晴らしさがさらに身にしみます。素敵な東大柔道部七徳ライフをみんなで送りましょう!

新歓ブログ⑩

こんにちは、2回生の犬井です。

学科で人体の構造を勉強していたのと部活で人と組み合っていたおかげで、以前から、見ただけで相手の損傷部位が分かったのですが(この前も電車で吊革に捕まってたら、第一大臼歯と第二大臼歯に虫歯、右の橈骨の骨折、腹部に打撲、第3仙骨の損傷など全身に13の怪我を負ったサラリーマンが前に座っていました。)、最近は見ただけで相手がコロナにかかってるかどうかが分かってきました。はい、そんな怪我してるサラリーマンは電車に座ってないで病院で寝込んでますね。冗談です。

という訳で新歓ブログですが、この部活について伝えるべきことは今までで一通り伝えてありますので、今回は番外編として柔道部の謎に迫っていきたいと思います。

 

ここ数年の東大柔道部の謎の一つ、それはある先輩に人望がないのではないかということである。このことを端的に表すエピソードがある。

以前彼は30人弱いる部活のライングループで、Among usをやろうと呼びかけた。Among usは人狼ゲームの亜種のようなもので、8人くらいは集まらないと面白くならないのだが、案の定2,3人しか集まらなかった。

なぜ、七大トップクラスの実力を誇り、主将を務め、実績もあった(時には優しい面もあった)彼の呼びかけに対して人が集まらないのか。

人望が足りないのではないか?

この謎に対する答えとして私は一つの解答を見出した。それはすなわち、彼がなにか「不誠実なこと」をし、そのせいで人望を失ったのではないか、ということである。例えば、現役中に「部内恋愛はあかんやろ」と言いつつ自分が1年以上も女子部員と「仲良く」するようなことである。

ただ私は忘れっぽいので昨日今日のことしか覚えていないのだが、そんなことをする”うらぎりもの”がこの部活に果たしていらっしゃるのか?そんな都合の良いことを平気でやる先輩が果たして本当に存在するのか?

こうしたことは甚だ疑問ではあるが、またもう一つの大きな疑問として、「不誠実なこと」をする以前にそもそも彼に人望があったのか、という問題がある。これも非常に大きな疑問であり、私のおぼろげな記憶を頼りにすれば彼は非常に強かったが控えめに言って人望があったとは決して言えなかったのではないだろうかと思われてならない。

ここまで書いたものの、思考を進めれば進めるほど謎が深まってしまい、解決に至ることができなかった。申し訳ない思いでいっぱいである。

 

とまあ、今回は1人についてしか書けませんでしたが、柔道部は過激思想、こじらせ男子校生、友達不要主義者、あるいは逆に陽キャ、モテ男などの個性の強い部員、また穏健派を抱えておりますので、ちょっと試しに入ってみるだけでも(柔道だけでなく)団欒を楽しめると思います!気軽に見学に来て下さい!また柔道の点から言っても初心者から実力者までいますので、性格や柔道経験に関わらず東大柔道部はあなたを大歓迎します!

私が4月までに「知らんけど」「正味」が口癖の謎の柔道家に襲われて全身に重傷を負っていなければ、その時は道場で会いましょう!

初心者の方は初心者インタビューも見てね!

あと鉄門柔道部が今は存在しないので理三で柔道やりたい子はうちに来てね!

新歓ブログ⑨

お久しぶりです。新入生の方は初めまして。3年の石川です。

さて新歓ブログということで、東大柔道部の柔道以外のところにスポットを当てて紹介してみたいと思います。

突然ですがあなたはどんな性格ですか?

A:自分を中心に周りを動かすオラオラタイプ。お酒が入ると大胆不敵に(ほとんどの新入生は飲んだことないか…)。

B:トラブルに巻き込まれるのが嫌いなタイプ。周りをなだめる役が多いかも。

C:人に頼まれるとなんだかんだ断ることができないタイプ。

D:浮世離れしたタイプ。周りからは理解されにくいミステリアスな人。

皆さんの性格はどれに当てはまったでしょうか。このテストは最近の傾向から私が独断と偏見で作った役職診断です。

柔道部の役職には主に主将、主務、会計、赤柔が存在します。各学年それぞれの役職に1人ずつ就くことになります。2年の時に何の役職になるかだいたい決まり、下積みを積んだり積まなかったりして3年の時に役職に就任します。

さて心理テストの結果発表に移りましょう。

Aタイプのあなたは…
主将タイプ
主将は部を引っ張っていくことを求められます。監督と話し合って練習メニューを決めたり、活動の方針を決めたりします。また部の代表として部にかかわる様々な人と話すことも仕事のうちです。

Bタイプのあなたは…
主務タイプ
主務は事務仕事全般を行います。連盟への登録や大会の申し込みが主な仕事です。また指導陣や運動会(部活動の上位組織)、OB会、他大学、柔道連盟などとの連絡窓口も担っています。昨年から負担のために主務(3年生)と常務(2年生)に分けた結果、2年の頭から働かされるかわいそうな役職になってしまいました。

Cタイプのあなたは…
会計タイプ
会計は文字通り部費の出納を管理します。遠征前には宿の手配や交通手段の手配も行います。
自分で作っておいてこんなことをいうのもどうかと思いますが、性格診断があまりはまっていない気がしますね。会計担当は消去法的に選ばれがちだからなのか、共通点があまり思い浮かばないんですよね。

Dタイプのあなたは…
赤柔タイプ
赤柔とは、年1回発行される部誌である「赤門柔道」の発行業務を行う仕事です。他の部員はほとんど関わらないので何やっているのかよくわからないです。秋から冬にかけて忙しいそうです。

そのほかにも道着や備品の注文係やHP管理、動画係、体育館会議長、新歓担当などいろいろなお仕事を分担して行っています。

今回は柔道部のメインの活動外のことに関するブログでしたがお楽しみいただけたでしょうか。柔道だけやっていても部の運営はできないんですね。

武道をやってみたい方、強くなりたい方、大歓迎です。柔道をやったことある方もやったことない方も、一度練習に参加してみてください。新歓練習できるかわからないんですけどね。

ところで一昨年の新歓の時、私は次期主務という立場にありました。そのため頑張ってマネージャーを勧誘して事務仕事を肩代わりしてもらおうと考えていました。しかし他の部のブログを見てみた感じだと、意外とマネージャーって事務仕事とかしないものなんですかね。マネージャーがいたことがないからどういう存在なのかよくわからない…。何はともあれ柔道部もマネージャーを募集しています。興味があればぜひ柔道部をのぞいてみてください。