今更ですが、引退ブログです

ご無沙汰しております。昨年度卒業しました滝沢です。
現在は大学院に進学し、なんとか必死に過ごしています。
引退して丸一年経とうとしておりますが、推敲に非常に長い時間を要してしまい、今までブログを書けずにおりました。
まずは、お世話になりました先生方、先輩方、ありがとうございました。なかなか感謝の気持ちをお伝えできておらず申し訳ありませんでした。入部当初、女子部員が一人という状況でも練習に励むことができたのは多くの方のご支援があったからだと感じております。引退して柔道部に関わる機会が減ったことで、ますます部員のために時間や労力を割いて下さることの有り難さを実感しています。今年は卒業生送別試合や赤門総会なども中止となり残念ですが、直接お会いできる機会を楽しみにしております。

引退から長い月日が経ってしまったので、引退後すぐにブログを投稿した人には書けない引退してからの思い出を書こうと思います。

去年の七大戦は私の地元の福岡での開催でしたので、佐々木と今野が実家に遊びに来てくれました。浜辺で散歩をしたり公園で花冠を作ったりして楽しみました。夕食に海でバーベキューもした際には両親や祖父母が二人に会えて嬉しそうにしていました。佐々木と今野も楽しんでくれたようで良かったです。

秋には看護の実習をしていました。在宅の実習では後楽園付近で自転車を乗り回していたのですが、講道館の周囲の道は分かるところが多く、非常に助かりました。また、患者さんに柔道の話をきっかけに覚えてもらうことも多く、実習中にも柔道部で過ごしたことへの有り難みを感じました。

2月に同期8人で草津へ2泊3日の卒業旅行に行きました。自由に過ごしていたのであまり覚えていないのですが、印象的だった思い出を紹介します。
まず、行きのバスの集合時間に陸也くんが寝坊で間に合いませんでした。バスに乗っている途中で起きたと連絡があったのですが、誰一人として陸也くんの遅刻に驚いていませんでした。こういうシチュエーションが現役中に何度かあったと懐かしい気持ちになりました。
また、草津は温泉が有名なのですが、浅井くんが温泉に行くのが面倒だと言っており、皆に説得されて浴場までは行ったものの、結局温泉には入らなかったそうです。徳永くんも一人でスキーに行っていたそうで、それぞれが好き好きに過ごしたので、気を使わずに楽しめました。

3月の初めには柏崎先生のご自宅へ行かせていただきました。まずは嘉納治五郎先生のお墓まで走って向かいました。私は大河ドラマの『いだてん』を見ており、嘉納先生について勉強した後だったので、非常に興味深かったです。しかしながら、引退後怠けた生活をしていたので、行き帰りのランニングでは韋駄天のようには全く走れませんでした。柏崎先生のご自宅では沢山の資料やメダルなども見せていただきました。非常に貴重なものを見せていただき勉強になりました。その後、沢山の美味しい食事を用意していただきました。柏崎先生が本当は飲ませたくないとおっしゃっていたゆずの日本酒がとても美味しかったです。先生はいつも非常に幅広い視点でのお話をされるので、自分の無知を自覚するとともに、ワクワクさせていただいています。沢山の貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

最後に、佐々木が自分たちへのコメントを欲しいと言っているので書こうと思います。私は腰痛で練習ができない時間が長かったので、佐々木と今野に申し訳なさを感じることもありますが、二人のおかげで4年間続けることができ、とても感謝しています。現在は、コロナの影響で練習ができず七大戦が中止となったと聞きました。その中でモチベーションを保ったりトレーニングをしたりするのは本当に難しいことだと思います。少し真っ直ぐすぎる二人が心配ですが、沢山の先輩方にしていただいたように、少しでも二人の役に立てるように頑張ります。


草津からの帰りのバスでこの塗り絵を完成させました。

第3回七帝Zoom記

連投中のTKGです。今は全く暇ではないんですが、報告ということで

昨日第3回七帝Zoomが行われました。
今回は5大学参加で七帝を名乗って良さそうな感じでした。

今回は課題が思いの外多く、開催日程を若干ミスったかなぁと思っています。しかも次の日が試験で完全にオワコンです。と言いつつこのブログはZoomが終わった直後に書いているんですが

コロナ第二波が来るとされている状況で、いつ一緒に練習できるかも分からず、そんな中入ってくれる2年生が結構いて、とても嬉しかったです。今回はノープランだったのですが、僕はノープランでトークで場を回すと自虐といじりにかなり頼る傾向があるので、次回は企画をなんかやってもいいかなぁと思ったりして

言い訳をすると、僕は直接いじったり悪口言うのは好きな人に対してだけと決めています。いや、場を回せない言い訳です。

はい、そんなわけで、酒も飲まずにフリートークが2時間という異例の事態でありましたが、フリートークの後はワードウルフと人狼をやりました。

ワードウルフは今回初の試みだったので、有能TKGはルールブックを作っていきました。
見にくいと不評でした。

iPadに七帝Zoomのフォルダーがあるという、完全に使い方を間違えている

皆でお題決めて、ゲームマスター回したらいいんじゃねと思ったんですけど、中々いいお題が思いつかず、要検討ですね
あと人数が多かったのと、あのやり方だとお題出すのと集計が大変かな

何か上手いことできないか考えときます。

ワードウルフ終わってからは人狼を一戦やりました。今回は殺されなかったので楽しかったです。負けたけど
妖狐がヌルッと勝つのは良くないですね

なんか俺人狼と占い師率高いんだよね

今回は最終的に結構人が増えて、活気があって楽しかったです。

こんな感じ。12人のフリして、僕がPCとiPadに分裂しているので11人です。尤も最初に一瞬入った先輩がいるので述べ12人です。笑

ありがとう

また適当に開きます

開いてくれてもいいです
と思ったんですけどProアカウント持ってるの僕だけくさいので、主催は僕になりそうすね

最後に

片想いは楽しい

終わり

夕飯

ブログ乱発中のTKGです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

来週末提出の演習課題をはじめ、数多くの課題を抱えています。しかも毎日1限ですので大変忙しいのですが、筋トレその他は普通にやっていますので、目が回りそうです。

じゃあ何故ブログ書いてるんだ!という話だけど…

はい、今日は公園で縄跳びをして、脚トレをした後の夕飯でした。筋トレの後は栄養補給が大事らしいですので、親が作ってくれたものに加えて、タンパク質とビタミンミネラルを補おうということで2品作りました。

オススメです。

① ツナたま丼
1つ目は、ツナたま丼。
レシピは至って簡単です。卵2個とツナ缶1個をボールに入れて混ぜます。塩胡椒を入れて炒ったら終わりです。お皿に盛り付けて、食べるときはご飯と一緒に食べます。

筋トレ後の卵とツナ、定番ですね。大好きです。

盛り付け前の写真です。

② 煮干しのオリーブオイル炒め
2つ目はいわしの煮干しです。

これは僕の創作料理なのですが、まずオリーブオイルをフライパンに大さじ二杯ぐらい入れます。次に煮干しを30gぐらい?入れます。後はゴマをかけて炒めるだけです。

煮干しって、何もしないと生臭いじゃないですか。しかも固くて食べにくさもありますよね。(普通生で食べないのかな?) でも、こうすることで凄く食べやすくなります。カリッとしてどんどん食えます。

日本人が不足しがちなカルシウム満点ですね。

というわけで写真です。

はい、こんな感じで今日の夕飯です。

水がシェーカーに入っているのは残念ですね。

筋トレ後って、酢豚とか面倒くさいものは作りたくないですよね?でも、ツナたま丼と煮干し、簡単な2品です。オススメです。

親が仕事のときとかは、その他のメニューを予め作っといて、ツナたま丼と煮干しだけ直後に作ったりもします。

以上、僕の食卓でした。

緊急事態宣言が解除され始めました。東京で自由に行動できるのは当分先でしょうが、来たる第二波に備え、今できることを確りと。

課題やんないと…

終わり

七帝Zoom記

髙木です。最近ブログが多いですね。
別に誰に振られているわけでもありません。暇なだけです。

昨日、第2回七帝Zoomを開催しました。というわけで今日はその話です。

今回は、TikTokの話と筋トレの話と髪染め失敗の話をしてから、しばらく七大の思い出話その他をしていました。なんか知らないけどここだけで2時間潰せましたね。意外と僕には場を回す力があるようで良かったです。

TikTokについては、京大の某二回生に「独創性がない」とdisられてしまいましたが、もともとTikTokに独創性なるものは求めておりません。流行りに乗り、一歩遅れてトレースしたいだけです。そもそも僕は見た目が独創的なので。

しかし、次の筋トレの話で、その彼からの質問にバカ丁寧に答えてしまったことはとても後悔しています。

筋トレの話は、iPadを繋げてやってみました。Apple Pencilを使い、時代の最先端に乗ってみよう!というTKGの思いつきです。でも、一番試したかった、アトラスのアプリの接続テストをやり忘れたのが残念です。

ここまでTikTokと筋トレの話と、僕が喋り続ける時間が長いですが、なりゆきで髪染め失敗記に突入です。僕が使用法を守らないがために頭皮が荒れた話とか今思うとしょーもないけど許してね笑

ここからやっと皆共通の七帝の話題へ突入です。1時間TKGタイムとは、どうやら僕は場をかっさらう力を持っているようです。
そんなことないか、皆が優しかったんだと思います。

難しいかもしれんけど、錬成では会いたいね

とかくかくしかじかして、人狼に突入です。

今回は、僕が人狼前に久々の大失態をやらかして恥ずかしくて目が回りそうだったので、僕はとても弱かったです。すぐ言い訳するのは弱者の証ですな。まああれはかなりパニクったが

あ、いつも「とりあえず髙木殺すか〜」だから、弱いのが出る前に死ぬだけか〜!それともいつも最初に殺されてるから駆け引きを知らないのかな?

三回生ズは弱かった

そういえば、名大の某二回生が「信頼ですよ〜」とかわけのわからないことを言って僕を無駄に殺そうとするので、僕は終始泣きそうでした。

嘘だよ、楽しかったよ

はい、こんな感じで、21:30に始まり25:30に終わりました。
とても楽しかったです。

一応解散直前の写真を最後に載せておきます。

ありがとう!

またやろうね

思うように動けない日々が続きますが、それは皆同じ。
無駄に外出せず、今できることを確りと。

終わり

東大柔道部のここがすごい!part9 ~すごい人が来てくれる!~

主将の岡です。東大柔道部のここがすごい!企画もpart9まで来ました。part8で山口くんがネタ切れ感を出していましたが東大柔道部のすごいところはまだまだあります。今回自分が紹介するのは稽古に来てくださる方々のすごさです。

指導陣がすごいという話はすでに出てますが、その指導陣に負けず劣らずすごい人が稽古に来てくださいます。柔道界からだと、井上康生さん、鈴木桂治さん、江種辰明さん、加藤博剛選手、羽賀龍之介選手といった文字通り日本トップの選手の方々が稽古に来てくださったことがありました。柔術界からだと中村大輔さん(BJJを知らないとピンとこないかと思いますが言うなればBJJ界の井上康生さんみたいな感じの人です)や世羅智茂選手(BJJ界のトップクラスの選手です)始め数々のトップクラスの選手の方が来てくださいます。

また稽古するだけでなく、稽古の後に一緒に食事に行くなんてこともあったりします。自分は行けなかったですが、一部部員は羽賀選手、大野将平選手、七戸龍選手と飲みに行くなんてこともありました。自分も江種辰明さんと飲みに行く機会をいただきました。一年生からインターン(笑)行くような意識高い系と同じようなこというのもアレなんですが、やっぱりトップクラスの選手の方と飲みに行くというのはそれだけで良い経験です。どうしたら強くなれるのかという話もそうですが、柔道にかける熱量というのが上がる気がします。まあ何を感じるかは人それぞれですが、貴重な経験であることは間違い無いです。

こんなすごい選手の方々に来ていただけるのはひとえに柔道部OBのコネクションによるところが大きいです。また東大の柔道部であること、真剣に柔道に打ち込んでることも大きな要因だと思います。柔道の経験がある新入生にとってはたぶんすごさが伝わると思いますし、せっかく柔道をやってたのであればたぶん高校まででは出会えなかったすごい選手と稽古ができる東大柔道部は入部の価値ありだと思います。また、柔道の経験がない新入生もこのブログを読んでくれてる(と嬉しいなあ)と思いますが、たぶんこのブログはあんまピンとこないと思うので他の東大柔道部のここがすごいシリーズを見てくれたら嬉しいです。

ちなみにいるかどうかわかりませんが、「俺柔道めちゃくちゃ強いんやけど東大柔道部ごときで練習になるかなあ」とか心配している新入生がいたら安心してください。コロナが収まって練習が始まったら自分が責任持ってぼこぼこにします。というのは冗談ですが、自分を始め何人かの部員はありがたいことに講道館、警視庁、日大柔道部などの文字通りトップクラスの練習に参加させてもらったりしてます。もちろん全員が行ってるわけではないので「高校の時そんな強くなかったんだけどそんなところ怖くて練習に行けない」(ちなみに出稽古先の方は皆さん優しいです)という人も全然問題ないですが、出稽古先はいっぱいあるため「強すぎて練習にならんかも」というのは間違いなく杞憂なので、安心して柔道部に来てください!
公式Twitterとかメアドとかはpart8とかの最後に書いてるはずなのでそっちを参考にしてください。

ドラゴンフラッグ

おはようございます。髙木です。
まあ僕は今から寝るんですけど。

暇ですね。

いや、学科の課題には全て真面目に取り組んでいます。因みにある授業で提出したレポートは、模範レポートとして授業中に取り上げられました。これぞ有能TKG!

筋トレですか?毎日やってます。これは文字通り毎日です。今こそ肉体改造のチャーンス!

オーバートレーニング?心配には及びません。我が家にはダンベルはありますがバーベルがないので、個々の部位により効かせようということで筋トレを5分割しています。5分割なら余裕で毎日できますね。嬉しい限りです。普段やらない種目もやってて楽しいです。

こういう話をすると「超回復期が云々」という人がいますが、僕は超回復は全く気にしません。回復の如何というのは、個人差が大きく状況に依存しやすいですからね。

しかし、暇です。
何より、通学に片道90分かかる僕は、通学がなくなるだけで毎日3時間の空き時間ができます。
暇なので、ブログの投稿も増えています。流行りのnoteも始めました。暇つぶしといえば読書とDVD鑑賞ですが、困ったことに体力を使わないんですよ。だから寝れないんですよ。そんな毎日です。

さて、日曜日は体幹トレーニングの日です。この前は腹筋のトレーニングをしました。
メニューは、
1. アブローラー
2. ドラゴンフラッグ
3. クランチ
4. レッグレイズ
です。当初の予定より軽くなったんですが、これはドラゴンフラッグが殺人的だからです。

ドラゴンフラッグは、ベンチに寝っ転がって足を振り上げてゆっくり下ろして腹筋を鍛える種目です。調べれば動画が出ます。前暇つぶしに筋トレブログ書きましたが、そこで伸張性収縮の話をしました。その伸張性収縮を、腹筋で実現できる貴重な種目です。

伸張性収縮は、トレーニング効果が高い反面、強い筋肉痛の主因になるということでした。というわけで、僕の腹筋は今悲鳴を上げています。横になって起き上がるときに反動を使わないと起きれません。たかが2セットのドラゴンフラッグで悲鳴を上げている貧弱な腹筋で困るなぁと思う今日この頃です。

ちなみに僕が3セット目にやろうと思っていたのは「ハンギング・レッグレイズ」という、懸垂のバーにぶら下がったままレッグレイズをやる種目なんですが、4セットのアブローラーと2セットのドラゴンフラッグで悲鳴を上げた僕の腹筋は、ハンギング・レッグレイズに耐えることはできませんでした。

そういえば、側筋の種目がないですね。
次回は側筋もやろうかな

ところで、今日は背筋のトレーニングの日でした。当然懸垂をやるわけですが、腹筋の筋肉痛を引きずって鬼のように辛かったです。

まあ、普段やらない種目やるのも刺激になっていいですよ。ドラゴンフラッグは寝っ転がれる椅子があればどこでもできますし

以上、下らない話でした。

終わり

東大柔道部のここがすごい! part8 〜柔道部は誰でも大歓迎〜

こんにちは。新3年の山口です。今はコロナの影響で学校はオンライン授業となり家で授業を受ける毎日です。オンラインになったおかげで一限に出席しやすくなったことが不幸中の幸いですね。早いもので部活動が禁止になってから一ヶ月以上が経ちました。毎日練習していた頃が懐かしいです。改めて部活が自分の生活の中心だったことを痛感します。

今まで部活に割いてきた時間がポッカリ空いてしまい、自主トレをしてもまだなお時間が余ります。ただ、僕は中高と学校以外でほとんど外出することがなかったので時間の潰し方は心得ております。

やっぱり気が滅入るような時はお笑いを見るのが一番ですね。最近は特にyoutubeのお笑いが充実してきてます。僕がハマってるのはラランドのララチューン、Aマッソ公式チャンネル、ザコシショウと蛙亭もういっちょです。皆さんも気晴らしによければ見てください。

本題の東大柔道部のここがすごい!シリーズですが既にpart7まで出ており、そろそろ書くこともなくなってきました。そこでこれまでのシリーズとはちょっと違うテイストで書いてみようと思います。

僕自身は地方の高校から上京し友達もおらず不安なまま入学しました。大学ではスポーツをしたいなと思っていたのでテント列やサーオリでいろんな部活、サークルをみて回ったのですがどこもしっくりきませんでした。いかにもテレビで見る絡みずらそうな東大生がたくさんいたり、大学デビューしてヤケに浮き足立ってる集団だったりしたからです。

そういった意味では柔道部は東大内で群を抜いて地に足をつけて活動している団体なのではないでしょうか。いい意味ではしゃいでる人がいるわけでもなく、かつ真剣に目標を持って部活に取り組んでる。高校時代クラスでは一言も喋らなくても(僕です)、文化祭でトイレにこもって一日中やり過ごしても(犬Iです)、そんな奴でも勇気を出して入部してみれば変に浮くことなく部員として受け入れられて活動できる部活動です。

高校の時日陰の存在だった人もここ東大柔道部では部の一員として活躍することもできます!もしこのブログを読んでいてかつ外交的な性格じゃないけどスポーツを通して、柔道を通して充実した大学生活を送りたいと思っているあなたの後押しになれば幸いです。つまり東大柔道部はどんな人でも大歓迎です!まだまだ新歓中なのでぜひ連絡してください!

東大柔道部ツイッター
新歓アカウント:https://twitter.com/tjudoshinkan
公式アカウント:https://twitter.com/todaijudobu

 

筋トレの話

どうも。3年の髙木です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

「東大柔道部ここが凄い!」企画に割り込んでいますが…

今回のブログは明確に新歓を意識したものではなく、暇潰し目的に書いています。テーマは「筋トレ」です。ただ、別に啓蒙を目的としているわけではありませんので、思ったことを色々書いていきます。
長すぎるんですけどご容赦ください。

【器具を使わない筋トレ】
コロナウィルスの影響で、ジムが閉鎖されています。とはいえ、仮に閉鎖が解かれても、薬やワクチンが出来るまでは、怖くてジムでトレーニングしようとは思えないです。というわけで、「器具に頼らない」筋トレをしなきゃいけないわけですね。
幸いなことに、我が家には片側30kgのダンベル2つとリクライニングベンチがあるので、最低限のウェイトトレーニングはできますが、やっぱりバーベルが欲しい、そんな今日この頃です。

ところで、筋トレというと、皆ウェイトトレーニングに拘る傾向があります。無論僕もダンベルを使っているので例外ではありません。でも、「加重しないと筋トレにならない」とか、「筋肉痛にならないと筋肉はつかない」というのは、果たして正しいのでしょうか?

うーん…

多分、「加重した方が筋トレがしやすい」「加重して筋トレしたら高確率で筋肉痛になる」が正しいんですね。筋肥大のメカニズムは理論ベースでは正確には分かっていないので難しいところですけど。

ちょっとだけ専門的な話。
「筋肉痛」といいますが、一般的な「強い筋肉痛」というのは、正式には「遅発性筋痛」と呼ばれます。Delayed Onset Muscle SorenessからDOMSと略されます。DOMSの主因は、「筋の伸張性収縮」です。また難しい言葉!
英語だと「eccentric contraction」と呼ばれる伸張性収縮ですが、要するに「筋が長くなりながら収縮する」ということです。例えば、ベンチプレスでバーを下ろすときって、一般的には耐えながら下ろす感じですよね?この感覚です。この「伸張性収縮」が、DOMSの主因とされています。

伸張性収縮の負荷って、ウェイトトレーニングで重いものを持った方が楽にをかけられるんですね。だから、ウェイトをやった方が筋肉痛が来やすいのでしょう。
こよ伸張性収縮は筋肥大効果が高いことは広く知られていて、論文でも裏付けが多数あります。

と考えると、確かにウェイトがあった方が楽なのは間違いないのかな…

「筋肥大」の観点から考えるとね

でも、筋力は筋肉の大きさだけで決まるわけではありません。

【筋力は何で決まる?】
筋力は、ザックリ言うと
「最大筋力=筋断面積×筋の質×神経発達」
で決まります。(専門的には、
「MVC=fCSA×SPT×fN」
と書かれますが、こんなんどうでもいいですね)

筋断面積は言わずもがな、筋の質はザックリ言うと「速筋か遅筋か」ということです。気になる人は「固有筋力」で調べてみてください。
問題は、「神経発達」にあります。

つまり、「一回の筋収縮でどれだけの筋線維を動員できるか」「一つ一つの筋肉が適切に動いているか」「拮抗筋(その筋肉と逆の作用をする筋肉。例えば上腕二頭筋の拮抗筋は上腕三頭筋)の活動水準が低いか」…と言った、主に「筋肉の使い方」の問題です。

例えば、身体の動き方が上手くなると、余計な力を使わなくなるので、それは神経系が発達したと言えるわけですね。そんな感じで「身体の使い方」という方向からアプローチすると、ウェイトを使わなくても神経系はトレーニングできる、ということになります。
多分ね

【身体の使い方…】
「身体の使い方」って案外難しいですよね。僕もこれが分からなくて日々煩悶としています。でも、これが身につけば強くなれる!と信じ、日々これを勉強して練習しています。

自分の身体のことって、意外と自分で分からないもんです。

例えば、スクワットをするとき、「軸をブラすな!」とよく言います。
でも、軸ってどこなんでしょう。

背骨?うーん… 間違ってはないと思うけど…

正しくは、「首から土踏まずまで全部」ですよね。多分。
接地点は土踏まずですから、土踏まずが軸にならないのは変ですね。

でも、首から土踏まずまで一本の軸なら身体は動かせません。しゃがむときは、軸のどこかを支点として、しゃがんでいくことになります。

じゃあ、その支点はどこなんだろう?と考えると、実は「膝」支点の人と「股関節」支点の人がいます。前者の人は股関節を引くようにしゃがむと、後者の人は膝を曲げるようにしゃがむと、安定してしゃがめます。

ってことは、「スクワットは股関節を引いてしゃがむんだよ」は、必ずしも正しくないということになりますね。
因みに僕は後者なので、股関節を引いた形のスクワットをやるとかなりぎこちなくなります。

といった感じで、身体の使い方って結構難しくて、僕も自分の身体のことはさっぱり分かんないな〜なんて思ったりして笑

【効かせる】
ところで、「身体を上手く使う」と、骨格に負荷が分散するので、筋肉一つ一つの動きがあんまり意識できません。つまり、「効かない」状態になります。

「効かせる」とは、逆に身体を敢えて下手に使うことで、負荷を特定の筋肉に集中させるという一面もあります。必ずしもそうではないけど。ボディービルダーとかになると、例えば上腕三頭筋のどこを狙う?とかいったことも考えたりします。

(因みに、上腕三頭筋の「三頭」は、「起始部が3つある」という意味です。つまり、上腕三頭筋は本当は3つに分かれています。それを鍛え分ける、ということです。)

身体をうまく使うのも大事、でも効かせるのも大事、難しいなぁ…

持論だけど、バーベルを持つときは出来るだけ身体をうまく使って高重量を持ち、ダンベルを使うときは出来るだけ身体を下手に使って効かせるといいんじゃないかと思っています。

バーベルを使えない今は「効かせる」期間ですね。俺の中ではね

【最後に】
思いつくがままに色々書いてみました。もっと書けるんですけど分量が恐ろしいことになるのでもうやめます。既に恐ろしいことになってるし笑

超長文でごめんなさい、これで終わります。

コロナ、長期戦になると思いますが、今出来ることを確りと。

終わり

東大柔道部のここがすごい! part7 〜部室、七徳堂〜

 こんにちは。新2年の米山です。自粛自粛の生活で皆さん大変お疲れのことと思います。自分語りとなって大変恐縮ですが、僕はというと生来が何もない人間のため、この自粛生活で自分の何もなさを痛烈に自覚させられ、辟易とした気分です。しかし、この騒動で唯一救いだったのが、人生初のまともな料理を覚え始めるきっかけになったことです。よもや、自分がフライパンを握ることになろうとは。災い転じて福となす。禍福は糾える縄の如し。まぁ、作っているものといえば、鶏胸肉を茹でたり、パスタを茹でたり、ひき肉を炒めたり、卵を茹でたり焼いたり、なんて簡単なものでしかないのですが…(→自分がどれだけ部のカンパに助けられてきたか、今身にしみて実感しています。新入生の皆さん、ご飯代が浮くというのは非常に大きいと思います!)

 興味の湧かない前置きはここまでにしておいて、東大柔道部の数ある魅力の中で、僕が一番だと思う魅力を紹介したいと思います。それは東大柔道部員のカタコンベ、「七徳堂」の存在です。七徳堂とは僕ら東大柔道部の本郷キャンパスでの道場になるのですが、ここには部室が併設されており、僕らの活動拠点となっています。この七徳堂、坂の中にあるような立地のせいで、一・二階どちらも一階という文章にするとよく分からない、実に奇っ怪な構造をしているのですが、そんな七徳堂の魅力を順序立てて説明したいと思います。以下、部室を七徳と表現します。
① 七徳の広さ・娯楽・設備
単純に七徳は広いです。どれくらい広いかと言われると表現しづらいのですが、部員約20名が胡座して余りあるくらいには広いです。少なくともこの部室は七大学で一番大きいと推察されます。(七徳にきた他大の人の話を聞く限りですが。)また、七徳にはテレビが二台設置されており、Nintendo SwitchとPlayStation4が同時に遊べます。そのため、多くのゲームが揃っているのも特徴です。スマブラやマリカーといった対戦ゲームはもちろん、ゼルダ、SEKIRO、ラスアスなどの一人用のゲームなどその他にも紹介し切れないほどゲームがあります。それに加え、「七徳文庫」と呼ばれる膨大な量の漫画の蔵書があります。最近だと、ウシジマくんやカイジ、ジョジョなどを全巻取り揃えました。他にも部内に一定の勢力を誇る麻雀勢のための全自動麻雀卓やモノポリー等々、娯楽には事欠かない空間なのです。さらに、七徳の設備は部室だけに留まりません。足を伸ばせる広々としたお風呂や洗濯機を併設しているなど、七徳はそこで完結した生活ができるほど便利な空間なのです。
② 素晴らしい立地
七徳の特徴を語る上で欠かせないのがその立地でしょう。part5で枝野さんが仰っていたように筋トレのための御殿下のジムは目と鼻の先ですし、その他の学内施設、学食や生協、24時間のコンビニ、図書館なども近いです。また部内共用の自転車を走らせれば、本郷や上野の飲食店など食事に困ることもありません。特に上野は上野公園を中心とした美しい街並みに、映画館やヨドバシ、デパート、アメ横、業務スーパー、スイーツアウトレット店のドンレミー等々、数え切れない店が林立し、とりあえず何かあれば上野に向かえばよい、という風な愉快で便利な街です。また、part4で小笠原が触れた、萩の湯、寿湯をはじめとする銭湯施設も周囲に充実しています。加えていうと、本郷という立地自体が都心に近く、どこにも行きやすいというのもあります。(例えば秋葉原や後楽園は自転車で行けますし、築地は都営大江戸線で一本。東京まで丸ノ内線で一本。)このように、七徳は下手をすると自宅にいるよりもよっぽど楽しい思いのできる立地をしているのです。
③ 精神的なこと、これも七徳のうち
これまで物理的な七徳の良さを語ってきましたが、最後は精神的な七徳の良さを語りたいと思います。このような便利な七徳ですので、平日休日問わず多くの部員が集まってきます。それぞれが思い思いの時間を過ごすこともできますし、練習後などには何らかのイベントが催されたりします。part3で佐々木さんが仰っていたピクニックなどはその一例です。他にも冬の一大イベントである枯れスマスが企画されたり、同期でどこかに行こう!と言ったイベントが突発的に起こる、これが七徳の面白さなのです。とりあえず七徳に行けば何か起こるだろう、このような考えで僕は冬練中毎日七徳に足を伸ばしていました。また、こうしたイベントは、東大柔道部内の仲間との絆を深めることに繋がります。同じ釜の飯を食い、肩を並べてともに時を過ごす。他の部活のように決して人数は多くはありませんが、だからこそ私たちはチームたりうる絆が築けると信じています。

 如何だったでしょうか。これを見ている皆さんに七徳、ひいては東大柔道部の良さが伝わったでしょうか。時節柄、全員が孤独な気持ちを抱いていると思います。こんな時にこそ真に迫って必要なのは、艱難辛苦をともに乗り越えた真の絆ではないでしょうか?私たちと一緒に普通の大学生活では得られない絆を築いてみませんか?

東大柔道部のここがすごい!Part6 〜自由な組織運営・外国の方、OBOGとの交流〜

こんにちは。前主務、4年生の真野です。
4月から「前」主務になりました。めでたいですね。今は主務である石川くんのサポートと、幹部として部活の方針等を話し合っています。

柔道好きの一年生が入部を決めてくれたところで、僕からは「部活という組織に興味がある人」、「マネージャーをやりたい人」に対して魅力を発信していこうと思います。ということで、①自由な組織運営、②様々な方との交流 についてお話しします。

 

①自由な組織運営
高校生の部活には顧問の先生がいて、行事や予算等ほとんどを先生が決めていたことでしょう。大学の部活には、そういった「すべてを決める大人」がいません。つまりは、「自分たちが必要だと思ったことを、自分たちで考えて行動に移せる」ということです。

その中でも柔道部は、一人ひとりが自由に決められることが多いです。これは、部員数が比較的少ない、歴史がある組織であり組織自体は大きい、等が理由です。
重要な決定は幹部代(3~4年にかけて)が行うことが多いですが、幹部以外でも様々な役割を担うこともできます。「実際に組織を動かしてみたい」「頑張っている人をサポートしたい」と思っているマネージャー志望の人にとって、この上ない環境なのではないかと思います。

具体的には僕は、OBOGへの連絡の電子化や七大学合同練習(@東京)の企画運営などを行いました。「必要だと思ったことを(前例がなくても)、試行錯誤・周りと協力しながら実施し、その成果を色々な人から評価してもらえる」という経験を早いスパンで何度も積めたのは、とても良かったなと思います。

これらの経験は、今後何をするにも活きてくるのかなと思います。(就活では大いに役立っております)

 

②様々な方との交流

・海外の方々
「東京大学柔道部」のネームバリューはすごく、海外の若い柔道家との交流が結構あります。毎年フランスのナショナルチームとの交流会が開かれたり、ユースで活躍している選手が日本に来たついでに出稽古に来たり、、、 そういった国際交流が盛んなところも柔道部の魅力です。

また、数年に1度部員みんなで海外へ遠征したり(僕たちはオーストラリアのゴールドコーストに行きました!)、その他選抜のメンバーがフランスへ遠征したり、前師範が希望者をイタリアに連れて行ってくださったり。こちらから海外へ出向く機会もあります。

こういった交流を通して柔道の魅力や、海外から見たJUDOを知ることもできるので、とても良い勉強になります。純粋に国際交流としても楽しいです。

 

・OB・OG方
先輩方との距離が近いことも柔道部の大きな魅力です。
柔道部には素晴らしいOB・OGがたくさんいます。国会議員、弁護士、研究者、一流企業で活躍されている方と、本当に多種多様な方々が、現役の活動を応援してくださっています。

練習の時に技を教えてくれる先輩、部のイベントに参加してくださる先輩、時々ご飯に連れて行ってくださる先輩、練習等に必要な物資を送ってくださる先輩、飲み会の時に部員よりも盛り上がってくれる先輩、いろいろな形で関わってくださっています。

僕も美味しいご飯をご馳走になったり、個人的に就活の相談にのってもらったり、一緒にお酒を飲みに行って熱いお話を聞いたり、大変お世話になっています。

 

こんな感じで、柔道部の魅力はたくさんあります。抽象的な話ばかりになってしまいましたが、興味がある人はぜひぜひ連絡してみてください!

 

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