寝業錬成大会

少々遅くなりましたが、3/14,15に京都武徳殿にて行われた寝業錬成大会について書きます。1年の上原です。はじめこそ「なんで来たの?!」と浴びせられていた私ですが、なんと今回は女子も七大ルールでの試合があることが前日に発覚し、単なるビデオ係ではなく道着を着て試合をしてきました。行ってよかったです。男子の方から書くと、2日間にわたって6試合を行い、七大戦の前哨戦と意気込む他大学とけが人を除き5〜7人で戦ってきました。内容はそれぞれ課題のあるものだったと思いますが、見ていた側からとしては、ああ七大戦とはこういうものだったなあといった感じがしました。国際ルールのように目に鮮やかに勝負が一瞬で決まったりすることは稀で、むしろ勝負がつくことさえ多くない中で、じっくりよく見ていないといつの間にか抑え込んでいる、というような試合があります。私たちも普段そのような技術を練習しているわけですが、試合で使われているのを見るとやはり、お互いに全力で戦う中で決まる技というのは相応の積み重ねがあるんだと思いました。女子の試合ですが、北大2名、東北大3名と私で総当たりの個人戦を行いました。しかしながら同じ大学内では試合をしないという方針だったらしく、2日目には4試合中3試合に私が出場するというなんとも練習試合らしい感じでした。全試合を通して、自分があまりにも寝技の技術がないことを痛感しました。普段、国際ルールの試合を目標に練習をし、せっかく東大で柔道をしているのに七大的な寝技ではほとんど男子にボコられているだけで、七大ルールでの基本の基本さえ身についていなかったため、立ち技でなんとかしようとしていたのですが、今考えると滑稽です。監督にもアドバイスをいただきましたが、せっかく東大にいるので基本の基本から七大的な寝技を少しは習得していきます!長くなってしまいましたが、この辺りで失礼します。(一緒に練習をしてくれる女子新入生を心よりお待ちしております!!)

第57回依田窪柔剣道大会

こんにちは! 1年の上原です。同期のみなさんがログインできないだのなんだので自己紹介を書いてくださらないので、調子に乗って2回目の更新です。
文系の私はテストがないためオフを利用して昨日から地元長野に帰省しています…なのに…あれ?帰省の荷物に柔道着が?そうです、OB試合です、いえ、正式には依田窪柔剣道大会という伝統ある立派な大会です。依田窪地区という小さな括りの中なのですが小中学生一般の団体・個人戦が行われ、今年で57回目になるそうです。私は小学校1年生から6年生まで年に1度行われるこの大会だけが試合といえる唯一のもので、普段の練習では走り回って遊んでいるだけなのに都合よくこの時のだけは勝てないかな〜なんて思っていつも一回戦負けしていました。そんな私が試合で勝つという経験をさせてもらえたのは丸子北中学校柔道部に入部してからです。自慢ですが丸子北中は今年も県大会で1,2位、北信越5位etc、全国ベスト16と特に女子柔道に力を入れて成績を残しています。私はその中で団体レギュラーになれないレベルだったのですが、頑張れば勝てる、ということを知ってしまい中学3年間は死ぬ気で練習しました。今、女子1人でも柔道がすきで柔道を続けているのはこの時に柔道は楽しいということを学び…はぁ。高校時代は中学でつけた力の残りで試合に出続け、高2でやめて浪人と合わせて2年のブランクをおき今に至ります。つまり中学のころより弱くなっているようで、今日の試合ではついに中学時代負けなしだったライバルの子に負けてしまいました(´・_・`)24日の東京学生でも一回戦20秒ほどで終えましたのでこの頃は醜態を晒してばかりです…。要するに!この長文で言いたかったのは…勝ちたい!!!!!ということです。大学生の、女子の柔道というまた新しい柔道と向き合う時が来たと勝手に感じています。早くオフが明けて欲しいです。出稽古に行きたいです。頑張ります。

長文での勝手な気合宣言、大変失礼しましたm(._.)m

自己紹介

はじめまして 1年の上原未知加です。一応、女ですがマネージャーではなく選手です。1年間浪人して入学し、今は文科1類スペイン語9組に所属しています。出身は、丸子北中学、県立長野高校です。
柔道は小学校1年生の時に始めて高校2年生までやっていました。
ブログの過去の自己紹介を読んだところ、Y中先輩と似たような経緯で東大柔道部にたどり着きました。高校入ってまで…大学入ってまで…と思う度に柔道なんてもうやらない!と決意するのですが、ふらっと見学に行ったが最後、やっぱ柔道いいな〜と間がさして入部を決めてしまいました。実のところ、高校でのこの中途半端な気持ちでの失敗をいかそうと、今回は「やっぱり辞めます」と何度か先輩にお伝えしました。大学生ってもっとこう…と浪人時代に思い描いた「料理と着物とフラメンコやってるステキ女子大生」という妄想に固執して、柔道ありえないじゃん、と自分に言い聞かせました。しかしながら今ここにいるのは、美文長文イケメンのK下先輩に引きとめられたこと以上に、先日京都で行われた七大戦に連れていってもらい、大学生の柔道、東大生の柔道を見せていただいたことが大きな理由です。大学入ってまで…柔道を続けてきた先輩方の言葉では言い表せない何かが伝わってきて、心を動かされました。中途半端な気持ちなら辞めてしまえ、ではなく、中途半端な気持ちなら本気になればいいんだ、と暑苦しいですが決心しました。現在女子は1人で、どう頑張っても男子団体戦の戦力にはなれませんが、T上先輩が「いるだけで練習の雰囲気が変わる」と言って下さったこともあるので、ここから新入生が入部してくれるまでの1年間、全力で柔道していこうと思います!よろしくお願いします。