中村に彼女がいることの証明!

こんにちは!三回生の麻生です。
僕は趣味で数学を嗜んでいるのですが、先日「中村に彼女がいる。」という命題について驚くべき証明法を発見しました。せっかくですのでこの場にて発表しておきます。

「中村に彼女がいる」という命題を命題pとする。
「この命題の真偽は命題pと一致する」という命題を命題qとする。
命題qが真のとき、qの内容からpは真。
命題qが偽のとき、pとqの真偽は一致しないので、pは真。
いずれにせよ、命題pは真。

中村に彼女がいるとは信じがたいですが、証明してしまった以上信じるしかありませんね。内輪ネタにて失礼。これにて終わり。

枯れスマス! 番外編

どうも。三年の麻生です。まさか2日連続でブログを更新することになるとは。
今日(もう昨日ですね。)の練習後、他の部・サークルはクリスマスで練習をしていなかったので、ガラガラの道場で1時間ほどダラダラしていました。そのとき、親友の中村が「今日はクリスマスやねんなぁ…」と寂しそうにつぶいたので、僕は「イルミネーションでも見に行こうか…」と提案しました。舎弟の山添も「行きましょう!」と元気よく言ったので、三人で青の洞窟SHIBUYAに行くことにしました。
まずは渋谷駅のそばのすた丼屋で腹ごしらえをすませました。最近よく来ます。美味しいですね。
食べ終わった時点で時計の針も22時を回っていたので、さあ早くイルミネーションを見に行こうというときに、中村が「俺、トイレ行きたいねんけどぉ…」と言い出しました。タイミングが悪いです。中村は「ちょっとコンビニ行ってくるわー」と元気よく駆け出して行きましたが、数分して「トイレの貸し出ししとらんかったわぁ…」とトボトボ戻ってきました。仕方がないので、地下鉄のトイレを使いました。
さて、気を取り直して、青の洞窟に向かいます。言い出しっぺの僕がみんなを先導するつもりでしたが、僕の携帯は通信速度制限でGoogleマップが使い物にならなかったので、山添が案内をしてくれました。10分ほど歩いたあたりから、すでに渋谷の街自体が青くライトアップされており、人通りも随分多くなりました。山添に「これが青の洞窟というやつか?」と尋ねると、「いや、あと5分くらい歩いたところですね。」と返ってきました。これ以上に綺麗なのか!と期待が膨らみました。

と、その時です。僕は急に強い違和感を感じました。街行くカップルの幸せそうな顔。隣の二人の坊主頭。何かが違う。何かが足りない。僕はとんでもない間違いを犯してしまったのではないか?大事なものは失ってすぐではなく、しばらくして不意に気付くものです。僕はカップルだらけの街角で坊主二人に挟まれて、失ったものの大切さに気づきました。
柔道着の袋がないのです。実は先ほど中村がトイレに行った際、僕も用を足したのですが、その際個室の中に道着入れの袋を忘れてきてしまったのです。さらに悪いことに僕は足を軽く捻挫しており、今来た道を引き返すのは精神的にも肉体的にもあまりにも辛いことでした。
僕が不意に足を止めて、呆然と立ち尽くしていると、中村が「あそちゃん、どうしたんや〜?」と心配そうに聞いてくれました。彼の優しさに感謝しながら、二人に事情を説明すると中村は間髪入れずに「俺がとって来たるよ!」と言いました。なんて美しい心の持ち主でしょう。さらに山添まで「いや、僕が行ってきます!」と言い出しました。君たち、どんだけいいやつらなん。流石に悪いので、「それは悪い。」とつたえましたが、結局山添が「いいっすよ。いいっすよ。」といってひとっ走りしてくれました。山添が取りに行ってくれている間、僕と中村はベンチに座って通り過ぎるカップルの数を数えたり、「ルパン三世のテーマが似合う大人の男になりたいな」と語り合ったりしていました。

そんなこんなでようやく青の洞窟がみえる交差点まできました。あまりに綺麗なので、僕たちは交差点を渡るのも待ちきれず、信号待ちしながら写真を撮りました。

交差点を渡るとそこは本当に青い光に包まれた洞窟のようで、カップルで溢れかえっていました。女性グループも意外と多かったです。男だけで来ている人たちも数組いましたが、みんな四人以上のグループでイケイケな人たちばかりでした。まあ、そんな小さなことも気にならないくらいに美しかったので、入り口のところで数枚の写真をとりました。



そしてくだらないことを言いながらテクテクと歩いて行きました。青の洞窟の真ん中まで来た時、アナウンスが流れて来ました。「イルミネーションは23:00までとなっております。明日以降も引き続きお楽しみください!」
えっ!っと思って時計を見ると22:57。まだ来て5分も経ってないんやが。計画性のなさが露呈してしまいました。あとで撮ればいいやと思って三人揃った写真は撮っていなかったのですが、純朴な僕たちには自撮りというのはどこか気恥ずかしく、周りの人たちも一心不乱に写真をとっていたのでお願いできず、結局撮れずじまいでした。
灯りの消えた通りの端に腰掛けて、僕たち三人は少しおしゃべりをしました。人々は光が消えると足早に立ち去って行きます。それを見ながら中村が「俺、イルミネーションを見て喜ぶのって、すごい表面的なことやと思うねんなぁ。」と思慮深げな顔で呟きました。真意をはかりかねた僕は中村に「楽しくなかったのか?」と尋ねました。すると、中村は満面の笑顔で「すっごく楽しかった!」と言いました。どういうことなん?僕と山添は顔を見合わせて呆れ笑いをしました。
そんなこんなで今年のクリスマスは終わりです。来年は願わくば恋人と一緒に。

枯れスマス!

メリークリスマス!
三年の麻生です。現在、枯れスマス真っ最中。盛り上がっております!
枯れスマスとは、クリスマスイブを過ごす相手のいない柔道部員が集まって不毛な夜を過ごす柔道部の伝統行事です。少なくとも10年以上は続いているようです。先日の岡のブログにもありましたが、参加資格は”枯れていること”です。ゆえに恋人がいる部員は、たとえ都合が合わずデートの予定がなくとも参加することはできません。実際、我らが金田一監督は現役時代、翌日にデートをひかえイブは暇だった同期が差し入れのケーキをもって顔を出した際、ガチ切れしたうえで即刻追い返したそうです。過激ですね。
枯れスマス前には部員全員の参加資格の有無が審議にかけられます。(まあ、ほとんど全ての部員が参加資格を持っているので例年あっさり終わるのですが…)今年は珍しく揉めましたね。枯れスマス実行担当は岡なのですが、枯れスマス参加資格審議会の会長は部内で最も女っ気がない徳永です。副会長は男子校の権化と呼ばれる僕です。今年は”枯れている”の定義でもめました。恋人はいないが、クリスマスイブにデートに誘ってOKを出してくれそうな子がいるやつは果たして枯れているのか?僕はそんなやつの参加には断固反対だったのですが、結局原理主義者の徳永がOKを出しました。恋人の有無が最も重要らしいです。
と、徳永は言っていたのですが…今、部室に〇〇がいます!いや、〇〇彼女おるやん!徳永曰く、「〇〇は枯れスマスとはなんの関係もなく七徳堂の部室にたまたま居合わせ、他の部員にまじって鍋をつついた」とのことです。詭弁じゃね?僕は常に恋愛推奨派の人間であり、部員の素敵な恋を応援していますが(恋のキューピッドになったこともあります。)、枯れスマスに彼女がいるものを参加させるのは部の伝統を壊す行為でよろしくないと思います。
*主務の検閲により、一部の文章を修正して掲載しております。
まあ、それはともかく。今年の枯れスマス鍋はぶりしゃぶから始まり魚介系でした。めちゃくちゃうまかったです。最近生まれたちゃんこ文化のせいで肉系鍋にはみんな飽きてしまったので、例年とは趣向を変えてみました。(柔道部員たるもの基本は肉ですね!)海鮮系は肉に対して高くつきます。ブリの刺身が一切れ100円と思うとしゃぶしゃぶする手が震えました。鍋中の写真を撮り忘れたので準備中の写真をのっけときます。

そのあとはみんなでひたすらスマブラしましま。下の写真は来年の主将決定戦の様子です。どうやら岡が勝ったようです。

流石にスマブラにも飽きてしまった後は、希望者でパン○レスリングをしました。パ○ツレスリングというのは、これも柔道部の伝統として伝わるスポーツのようです。ルールは年によって少しずつ違うようで、かつては急所を攻撃しあう原始的競技だったようですが、現在はかなりスポーツ化が進んでいます。唯一変わらないルールとして、競技者は指定の服装に着替え、戦います。冬なので寒かったです。あと胴がらみの攻防は見るに耐えなかったです。楽しそうな写真をあげたいのですが、他の部員にとめられたので、今回はやめときます。
○ンツレスリングが終わると、みんなでケーキを食べました。と書きたいのですが、みんなが談笑してる間に岡と東條の二人で2/3を食べていました。それに気づいた僕も混ざり三人で全部食べました。他の部員は馬鹿ですね。ただの光源にしか見えませんがケーキを囲んでの写真も載せておきます。なんで中村はケーキ食わんかったん?

上の写真で僕はAll I Want For Christmas Is Youを熱唱しています。歌っていると岡が俺の方を何か言いたげに見つめてきました。僕は悲しくなって泣きはじめてしまいました。岡も僕の肩にそっと手をおいてなきはじめました。男が二人しんしんと泣きました。
さて恒例の”耳をすませば”鑑賞会が始まったので、ここで筆を置きます。皆さま、良いお年を!

*僕の性格を知っている方はわかると思いますが、上記の内容には脚色も大いに加わっております。話半分程度に読んでください。何が真実で何が嘘か知りたい君!君が東大柔道部の門を叩くのを我々は首を長くして待っています!

第一回金田一派定例会ならびに山添お誕生日会

どうも、三年の麻生です。
故あって、前回のブログでは1年生の体で文章を書いていたのですが、煩わしくなってきたので今後は3年として書かせていただきます。
さて、集団がある程度の規模になると必ず”派閥”が生まれるものです。当然、東大柔道部にも派閥が存在します。僕が属する派閥は”金田一派”と呼ばれています。これは引退された四年生の金田久慶先輩を尊敬してやまない現役部員が集まって構成された派閥です。メンバーは麻生、山添、菅野の三人です。少ないですね。
困ったことに2年の岡を筆頭に金田一監督を尊敬してやまない部員によって構成された”金田一派”という別派閥があるので、よく間違えられます。僕たちは”かねだいっぱ”で、岡たちは”きんだいちは”です。まぎわらしいですね。
そして、昨日は僕たち金田一派の第一回定例会兼山添のお誕生日会でした。最近駒場キャンパスの近くで発見された肉のハナマサで、材料を買い込み僕の家で鍋をしました。買い出しは山添と菅野に任せたのですが、彼らはすこぶる有能だったのでとても美味しい鍋になりました。↓は鍋の番をする山添と菅野の写真です。

鍋を食べながら、議題について話をしました。今回は第一回ということで、まずは”議題をなんにするか”という議題です。しかし、なかなかいい議題が上がらずに時間ばかりがすぎ、ただ一つ”第二回定例会をいつ行うか”という議題に触れたところで菅野の終電の時間となってしまいました。結論も出ませんでした。残念です。
今回はグダグダになってしまったので、次回は僕が議題を用意しておこうと思います。”金田先輩の尊敬すべき・見習うべきところ”とかどうですかね?…〆のうどんまで話が持ちそうにありませんね…一杯目の肉が煮え切るかも疑問です…そもそも第二回以降開催されるのでしょうか?…
そういえば、山添への誕生日プレゼントとして僕と菅野から耳かきを贈りました。税込108円です。プレゼントは値段じゃないですよね。便利そうだったので僕は自分の分も買いました。山添は早速使ってくれているようで僕は嬉しいです。
とりとめのない文章で内輪向けの内容となってしまいましたが、とにかく。山添誕生日おめでとう!

鍋と靴下。幽霊と首飾り。

入部して二ヶ月がたちました。麻生豊大です。
先日、2年の山添さんをうちに招いて、鍋を作りました。

具だくさんで美味しそう

とても美味しくて僕は大満足だったのですが、山添さんは〆のうどんが気に入らなかったらしく文句ばかり言っていました。悲しかったです。一生懸命作ったのですが…
鍋を食い終わった後、かねてから企画していた”山添と行く心霊スポットツアー”に出かけました。しかし、心霊スポットを検索するのを僕がめんどくさがり、山添さんも「心霊スポットを携帯で探すのは甘え」と言ったので、野性の勘だけで心霊スポットを探すことになりました。
周囲を10分ほど自転車で探索した結果、駒場野公園がそこら一帯で一番の心霊スポットという結論にいたりました。全体としてかなり薄暗く、特に遊具のあたりでは強い霊気を感じました。僕が強い霊気を感じたところでは写真を撮ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら今回は心霊写真にはなりませんでしたね。(公園内では二組のcoupleを観測しました。普通に雰囲気もよくないし、蚊も多いのになんで?)
*現在、不具合で写真がアップできておりません。少々お待ちください。←無事アップできました!(2018/10/08)

ところで、3日ほど前、淺井さんに「他の運動部では、部員の誕生日にプレゼントを選んで贈るところもあるらしい。」という話をしました。そして昨日、9/30は僕の誕生日だったのですが、なんと靴下とネックレスを淺井さん、真野さん、岡さんからいただきました。とても嬉しいです!ありがとうございます!布石を打った甲斐がありましたね。

2018年度入部 自己紹介⑦

新入部員の麻生豊大です。出身は福岡の久留米大学附設高校です。滝沢さんは風紀委員会の先輩でした。
柔道は6,7年ほどやっているのですが、これといったストロングポイントはありません。柔道スタイルについては、先の七大戦で引退された金田先輩の姿に憧れ、正対士を目指そうと思っています。
猛暑の中の練習は正直つらく、同期にも足をこえられ亀を返されボロ雑巾のように這いつくばる毎日です。しかし練習をやりきって、先輩方が持って来てくださったアイスを食べているときは何とも言えない幸せに包まれます。今は練習について行くので精一杯ですが、単に練習することに満足せず、頭を使って技術を磨いていこうと思います。来年の七大戦では戦力になれるよう頑張ります。体が小さいので筋トレをガンガンやって、ご飯をたくさん食べて、ぐうぐう寝ます。金田さんは僕をご飯に連れていってください。
長期練習中は七徳堂に泊まっており、滞在時間はおそらく部内でもトップクラスです。七徳の玄関脇にある松とサボテンは実は僕が育てているものです。グングンと大きくなる彼らに負けぬよう精進します!

立川さん、関東を制す


4回生の立川さんが第11回関東柔術選手権の白帯ライト級で優勝されました!当日はみんなで応援に行きたかったのですが、残念ながら土曜日の練習と被って行けませんでした。
引退されてからも、土曜日の駒場練にはよく顔を出してくださりますが、トライフォース五反田に所属し柔術の練習もされています。体重は少し軽くなり、圧力こそ減ったものの、技術にはより磨きがかかり、体もバッキバキの立川さん。決勝戦ではラスト10秒で相手をひっくり返し優勝しました。(柔術では、寝技における上下の入れ替えでポイントが入ります。)最後の最後に勝負を仕掛けて見事優勝するあたり、勝負師というか、スター性があるというか、とにかくかっこいいですね!残念ながら、無差別級では僅差(アドバン1差)で敗れてしまったそうですが、それでも三位入賞!
引退してからも(ルールが違うとはいえ、共通点も多い競技を通して)寝技の技術を磨く立川さん。その情熱に心を打たれます!トライフォース五反田では、キッズクラスで指導のお手伝いもされているそうで、社会復帰も順調なようです!土曜練では僕たちにも、ご指導のほどよろしくお願いします。
以上、今年の春の関東柔術オープントーナメントでは、ライト級・無差別級共に優勝した麻生でした。

寝技錬成大会

報告が一週間遅れになりましたが、3/18,19の二日間、京都の武徳殿で行われた寝技錬成大会に行って来ました。
結果はチームとして、なかなか勝つことができませんでした。個人的にも負けが重なり、自分としてはかなり辛い結果でしたが、「課題がハッキリした」と、前向きに捉え、精進していこうと思います。応援よろしくお願いします。

それから、最近、新入生が一人練習に参加してくれています。初回の練習で「入部確率は100%です!」と言い放ってくれた彼は、非常に力強い柔道をするので、今後がすごく楽しみです。
もちろん、練習後には美味しいごはんを一緒に食べに行っています。新入生は晩飯無料ですので、柔道や美味しいごはんに興味のある方は、ぜひ練習にお越しください!

2016年度入部  自己紹介②麻生豊大 

一年の麻生豊大(あそうとよひろ)です。自己紹介させていただきます。

出身は福岡の久留米大学附設高等学校です。中高であわせて5年間ほど柔道をやっていました。九州男児というと、豪快なイメージがありますが、自分は体も小柄で、極度のビビリなので、理想の九州男児像からは大きくかけ離れています。柔道に関しても、「五年していたわりには…」or「ほんとに五年してたの?」といった実力です。そのかわりといっては何ですが、自分は中学、高校で柔道をやっていたときから、立技に比べて寝技のほうが好きでした。なので、七大ルールで柔道ができることは、新鮮である以上に、しっくりくるというか、楽しいです。特に正対下での攻防は「テクニカルでかっこいいなー」と思っているので、将来的には下から攻められるような正対師になりたいと思います。(いまは先輩方どころか、同期にもボコボコにされているのですが…)

徐々に柔道部員化も進んでいるようで、今月は夏練の為、一人、七徳堂に寝泊りしています。夜は涼しく、非常に快適に過ごしています。また、柔道部入部以降、少しずつ部外の友達が減ってきた気がします。最近では、夜な夜な部室に現れるゴキブリたちに親しみを感じ始めました。まあ、今日バルサンを焚いたので、しばらく彼らに会うこともないと思いますが…さらば、友よ…

前述したように極度のビビリなので、七徳に一人寝泊りするのはすごく怖いです。最近、真夜中に七徳堂に人が入ってきて、シャワーを浴びたり、なにやらゴソゴソしている音を聞きながら、「幽霊だったらどうしよう?不審者だったらどうしよう?」と一人震えています。もし柔道部OBの先輩であれば、コメントで教えていただけると、心労が減って幸いです。

とにかく、弱いながらも、精進していこうと思うので、これからよろしくお願いします。次は、柔道部のアイドル、滝沢さんの自己紹介です。