超豪華柔道教室が開かれました!

一年の山添です。先日の9月24日に、とある超豪華イベントにが行われたので、その報告をさせていただきます。

それは柔道選手を呼んで小学生以下の子どもたちに柔道について教える柔道体験教室だったのですが、なんと来てくれたのは羽賀龍之介選手、大野将平選手、七戸龍選手です!!!それと、選手のトレーナーである守田誠さんにも来ていただきました!

そもそも今回のイベントが行われた経緯は、もともと羽賀選手が「柔道を知らない人たちにもっともっと柔道を広めたい」という強い思いをかねてから抱いており、以前から羽賀選手と交流のあった東大卒で金融関係のお仕事をされている伊藤さんという方が、東大で柔道体験教室を開くことを思いつき、今回のプロジェクトに至ったわけであります。(注:伊藤さんは東大柔道部のOBではありません。)

僕たち柔道部員はそのサポートにまわり、参加者の方々を赤門から七徳堂まで誘導したり、イベント中子どもたちの相手をしたりしました。(僕たち一年は、1時間以上かけてトイレをピッカピカにしました!)

今回参加してくれたのは、伊藤さんの金融関係の知り合い方々の子どもたちです。0歳から小学生まで、色んな子が集まりましたが、みんな元気いっぱいでした。

いよいよ柔道体験教室が始まりました。簡単な開会の言葉の後は、羽賀選手が柔道を知らない子にもわかるようにと作ってくださったムービーが上映されました。そこには、選手たちがオリンピックで豪快に相手を投げたりしている様子が映っており、柔道のことを知らない子にとってもシンプルにその凄さが伝わるものでした。

次はパネルディスカッションと続き、子どもや大人からの質問に選手や守田さんが答えてくれました。柔道を始めたきっかけや、学生時代のこと、オリンピックのことなどを笑いを交えて話してくださり、とても明るい雰囲気のまま進みました。


パネルディスカッションの様子

 

次は選手らによる、得意技の披露でした。キレッキレの技で受け役の部員たちが軽々と投げられており、別次元の強さを目の前で感じることができました。


90kgの岡を軽々と投げる七戸選手

次は守田さんによる、頭と体を使ったエクササイズでした。やってみると意外と難しく、子どもたちは必死になって楽しんでいるようでした。

次はいよいよ、選手ごと3グループに分かれ、実際に子どもたちが選手と柔道をするというメインイベントに移りました。こちらで用意した子ども用の柔道着を着て、子どもたちは選手に投げられたり、選手に技を教わって選手を投げたりしていました。(すごい!)みんな、とても楽しんでいるようでした。

 

そして、再び集まって軽く質問をしたあと、最後に全体写真を撮りました。

 

 

イベントが終わって子どもたちがいなくなったあとは、やっと僕たち部員の番だという雰囲気になり、今度は僕たちが選手たちと写真を撮ったり、金メダルを触ったりしました。

 

(左から2番目が僕)

その後、羽賀選手と今回のイベントの良かったところや改善点などを話し合い、イベントをもっと良いものにして、これからも続けていきたいという羽賀選手の熱い想いが伝わってきました。

その後は、選手たちと伊藤さんに悠志さんと小島さんは超お高い焼肉屋さんに連れて行ってもらったそうです。羨ましいですね。

そして嬉しいのが、これからも東大柔道部と伊藤さんや羽賀選手たちとの関係は続いていくということで、直近では10月に守田さんが東大にいらっしゃってトレーニングについて教えてくれるそうです。嬉しい限りであります。

最後に、羽賀選手、大野選手、七戸選手、守田さん、伊藤さん、参加してくれた方々、その他今回のプロジェクトをサポートしてくれた皆様、本当にありがとうございました!これからも東大柔道部をよろしくお願いします!

追記:今回来てくださった3人の選手が、記念として部室の壁にサインをしてくれました!これからも大切にしていきたいと思います。

2017年度入部 自己紹介⑤

初めまして、一年の山添隆志です。埼玉県の開智高校出身です。共学出身で現役なのですが、この比較的普通と思われるステータスが同期では唯一僕だけになってしまうという異常な状況となっており、まさに驚愕しております。

柔道歴は中高の5年です。始めたきっかけは、小学生のときまでわんぱく相撲をやっており、その相撲に似てそうだからという安直な理由で柔道部に入りました。ですが、練習量が比較的少なかったことや、僕の努力・向上心不足により実力は他の高校生と比べて劣っており、そのままこれといった得意技を習得することなく引退してしまうという残念な結果で終わっていました。ゆえに「大学ではもう絶対に柔道なんてやらない」と決心して高校を卒業したのですが、何回か新歓に顔を出しているうちに、そして上クラでもあった先輩の麻生さんの口車にも乗せられつつ、いつの間にか柔道部に入部しておりました。人生何があるかわかりませんね。入部後も麻生さんにはたびたび口車に乗せられており、あとでブログの部員紹介で要注意人物だと知ってなるほどなと思った記憶があります。今後は十分注意していきたいと思います。
上でさらりと書きましたが、入部を決意したのにはもう1つ理由があって、それは中高のころから寝技が好きだったということです。運動神経やセンスをいくらか要する立技とは違い、1つずつ段階を踏めば誰でもほぼ確実にできるという寝技のやればできる感が好きでした。そんな僕にとって寝技を中心とする七大のルールはとても新鮮で、実際にやってみて楽しかったし、今までやってきた同じ柔道といえど何か違った世界が開けているような気がしてワクワクした気分にもなりました。入部した後も、寝技の奥深さや、その極めて理論化・体系化された構造に触れていって、やっぱり寝技って面白いなあという気持ちはより一層強くなりました。これからもどんどん練習してどんどん触れてゆきたいです。

柔道スタイルとしては、正対士を目指しております。それは敬愛する兄貴分の中村大先輩が正対下をやられているというのももちろんありますが、やはりただ単純に正対士ってかっこいいな、やってみたいなという憧れによるものが大きいです。今の練習では先輩らにはひょいひょいパスされたりすぐ担がれたりと散々な日々を過ごしておりますが、いつか努力が花開くことを信じて日々練習に励んでおります。よろしくお願いします。