私の睡眠法

こんにちは。3年になりました德永です。今日は、私が最近やっている睡眠法について書かせていただきたいと思います。

突然ですが、皆さんは普段、口と鼻のどちらで呼吸していますか?「あっ、口で呼吸してた」と思ったあなた、要注意です。鼻が詰まっていたりするとついなってしまいがちな口呼吸ですが、実は人体にとってはデメリットが大きいらしいのです。例えば、口には鼻のように粘膜と鼻毛のように病原菌を防ぐ機構が無いため、直にウイルスなどを吸い込んでしまうことになり、結果喉を痛めたり、風邪をひきやすくなってしまうそうです。また、寝ている間のいびきがうるさいのも、口を開けているせいで舌が落ちて喉を塞いでしまい、睡眠時無呼吸症候群になりやすいからだと言われています。

でも、意識して直そうとしても、口呼吸が習慣になってしまっているとふとした拍子に元に戻ってしまうことは多いですよね。実際私も一時期意識して鼻呼吸に直そうとしていましたが、鼻炎持ちなこともあって、なかなかうまくいきませんでした。

そこで思いついたのが、寝る前に口を塞いでしまえば、強制的に鼻で呼吸せざるを得ないため、睡眠の質も上がり、鼻呼吸の習慣もついて一挙両得なのではないか?ということでした。実際、そのための専用テープなども薬局で売っているそうです。しかし、薬局は結構早い時間に閉まってしまうので、多忙な学生にはなかなかその機会もありません。そこで、最近私は寝る前に口にテーピングを貼ってから寝ています。これが効果覿面で、朝起きると鼻づまりを全く感じないのです。また、テーピングは元来人体に貼るためのものなので、口元がかぶれることもありません。

いかがでしょうか。いびきがうるさかったり寝ている時に喉が乾燥して困っているそこのあなた、私の睡眠法を試してみませんか?

以上

勝浦合宿に行ってきました

こんにちは。2年の德永です。
2月19日から22日の4日間、千葉県の勝浦に合宿に行ってきましたのでご報告させていただきます。去年の中村くんのブログと同じく、日記風に出来事を振り返りたいと思います。
〈前日譚〉
勝浦に行くまでの平日。勝浦では毎朝階段ランニングをするので、前もって普段の春練で階段を走っておきます。ここで階段に慣れ、勝浦の合宿をみんなで乗り切ろうというわけです。僕は去年も勝浦に行ったので、階段なんてもう慣れたぜ、などとたかを括っていましたが、甘かったです。近頃体重が増えたこともあり、足取りが重くてたまらないのです。階段から帰る途中で何度も足がつりそうになりました。先が思いやられます。
〈1日目〉
いざ勝浦へ出発します。行きのバスで暇なので、ここぞとばかりに持参したDSをプレイします。しかし、このDSは結局合宿中に二度とプレイすることはありませんでした。
勝浦に到着すると、まずは腹ごしらえです。勝浦へ来たからには必ず行っておきたい店があります。そう、勝浦タンタン麺で名を馳せるてっぱつやです。僕たちは中村くんの、激辛勝浦タンタン麺との死闘を楽しみに、店に入ったのでした。

↑去年の中村くんです。

しかし、僕がラーメンをすすっていると、なんと中村くんは勝浦タンタン麺をペロリと平らげてしまっていたのでした。この1年の間に、彼はスープをあまり啜らずに食べるという、勝浦タンタン麺の攻略法を見つけていたのでした。同期の成長が嬉しいような物足りないような複雑な感情を抱きつつ、武道センターに到着しました。
肝心の練習ですが、1日目は最初ということもあり、少なめのメニューでした。
〈2日目、3日目〉
この2日間は、早朝の階段ランニング、午前は引き込み返し、午後は立ち技の練習、とほぼ同じメニューでした。7時からランニング、10時から午前練、14時から午後練と、昨年より早い時間でした。
勝浦の朝は早い。ランニングではいつもの神社で走りました。この神社では、2月23日から階段を用いてひな祭りをしていたらしいのですが、タッチの差で見ることが出来ず、残念でした。
午前は引き込み返しの反復練習をしました。何度も繰り返すうち、畳に手の甲が擦れた拍子に皮がむけてしまい、痛かったです。この時ほどオキシドールが恋しいと思ったことはありませんでした。
午後は移動打ち込みをした後、投げ込みをしました。この投げ込みが1番しんどかったです。二列になってぐるぐる回りながら2人1組で投げ込みをしましたが、季節柄、冷えて硬くなった畳が痛みを増幅させます。何度も繰り返すうち、「ああ神様、この投げ込みはいつまで続くのでしょうか」となんとも情けない感情が浮かんできました。ですが、どんな事にも終わりはあります。投げ込みを終え、一旦5分休憩に入りました。次はどんな練習だろうか。ある後輩は「絶対に乱取りっすよ。間違いないっす」などと言い、僕もそんな気がしていました。そして休憩が終わると、再び投げ込みが始まったのでした。
〈最終日〉
この日の早朝ランニングでは、これまでと違うコースを通りました。勝浦の名所、官軍塚です。ここには長年その用途が分かっていなかった遺跡がありましたが、最近の研究で、これはどうやら二次大戦の際に日本軍が実験していたレーダーの跡だと判明したようです。僕たちは、勝浦の歴史や英霊の御霊に思いを馳せつつ階段ランニングをしました。
さて、この日の午後は勝浦のメインイベントがありました。寒中水泳です。昨年は海がしけてしまい入れなかったので、今年は密かに楽しみにしていました。海岸へ行くと、久々の海に心が踊り、水切りなどをして童心にかえることができました。このように、海岸へ到着した当初こそ皆楽しそうでしたが、いざ海へ入る段になるとあまりの寒さに凍えていました。無理もありません。2月なのですから。しかし、服を脱いでも僕は寒さには動じません。これこそ、雪に閉ざされた極寒の大地で生まれ育った我ら道産子の唯一と言っても良い強みなのです。その後はしばし海の中で遊び回り、皆で今年の抱負を宣言しました。個人的にはとても楽しい寒中水泳でした。

近くのホテルでゆったりと温泉に浸かった後は、研修センターに戻り、最後のイベントであるバーベキューをしました。師範が持ってきてくださったお酒、肉、かつおはどれもとても美味しく、楽しく酒盛りをすることができました。特に勝浦名物のかつおはほっぺたが落ちるほどでした。

合宿を通して、練習はしんどかったですが、楽しいことも多々あり、部員たちの青春の1ページとして刻み込まれたのではないでしょうか。こうして合宿に来ることは、師範のお力添え無くしては出来ないことです。数多くのご指導、ありがとうございました。また、OB、OGの方々の援助があってこその遠征や合宿です。ありがとうございます。これからも何卒よろしくお願いいたします。

そして勝浦の地へ別れを告げるとき、僕の目には不思議と涙が溢れてくるのでした。

カレスマスのお知らせ

こんにちは。カレスマス担当、2年生の德永です。

一昨年リア充どもと死闘を演じていた扶川先輩はとうとうリア充になってしまわれました。ミイラ取りがミイラになるとはこういうことなんでしょうね。そういうわけで今年は僕がこの大役を仰せつかりましたので、今年のカレスマスについてお知らせいたします。今年は12月24日(日)に例年通りの場所でカレスマスを執り行いたいと思います。鍋は18時ごろに作り始めたいと思います。

よろしくお願いします。

天は二物を与えたようです。

先日、一年の手により、素晴らしい古文書が発掘されました。先輩からそれについての報告をブログに書いておくよう命じられましたので、ここにて報告させていただきます。それでは読んでみましょう。(一部修正)

 私がこの創造性の育成塾の授業を七日間受けてきて持った目標は「どの科学の分野でも良いから最先端を開拓できる様な人材になろう。そして、出来ればノーベル賞も取ろう。」という目標です。この無謀ともいえる目標が希望から目標となったのは三つ理由があります。
  一つ目として挙げられるのが、先生の「大きな夢を持とう。」という言葉です。この言葉がそのまま私の無謀な希望を大きすぎる目標としたのですが、私はこの言葉に「どれだけ無謀な願いであっても夢として持てるし、努力するだけの時間が君達にある。」というような意味が含まれているのだと思います。この先はありがちな言葉になってしまいますが、私は目標を持つだけでなく努力という行動に移し、創造性の育成塾に来てよかったと将来思える様になりたいと思いました。
  二つ目は先生の「技術より根性」という言葉です。私は受験などを根性のみで乗り切ってきたので、この言葉の言わんとする事はすごくよく分かります。ですが、私が最初に挙げた目標を達成するためには根性だけではあまりにも足りないと思います。これは中学校の先生にも言われている事ですが、恐らく根性だけでのしあがれるのは中学受験までだけで、それ以降、例えば大学受験などを根性だけで何とかしようと思ったら三浪ぐらいしかねないと思うので、中途半端な技術でなく、一級品の技術を身につけなければと思います。
  三つ目ですが、これは言葉ではなく先生方の人間性となるのですが、それはA先生やB先生などの人間性です。どちらの先生方も自信満々で講義をして下さいましたし、その自信満々さは、恐らくですが何か人生の中で大きな目標を達成した人の自信満々さだと思います。私はその人間性という物に惚れ、あの様になりたいと痛切に思いました。その為にも明確な目標を掲げ、それを達成する為に努力を惜しまず頑張ろうと思いました。
  これらの理由と目標を常に心に刻みこれから勉強などを努力を惜しまず頑張っていきたいと思います。

この文章はある一年によるものです。当時(中二)バリバリの灘校生として活躍していた彼は、柔道を頑張る一方で、ノーベル賞を目指す全国で選ばれた人間のみが集う合宿に参加したらしいのです。
「大きな夢を持とう」
七大で活躍し、なおかつノーベル賞を取る。これ以上に大きな夢は日本全国を探してもなかなか無いでしょう。そんな大きな夢に向かって日々努力している彼は今現在、創造性の育成塾に行って良かったと思っているはずです。
「技術より根性」
彼はこの言葉に対して異論を述べています。『中学受験を根性で乗り切ったが大学受験にもそのままで通用するはずがない。もしそんなことをすればきっと大学受験で三浪してしまうだろう。』実に鋭く理論的な分析です。しかし、あの灘に受かったのですから根性だけでなく高い技術も併せ持っていたのは間違いありません。その証拠に、彼は三浪もすることなく、見事一浪で東大に合格してくれたのですから。
これからも、彼はノーベル賞を目指して、まさか数理科学基礎の単位を落とすようなことなどせずに、日々勉学に勤しんでくれることでしょう。
創造性の育成塾はこちらから

出前講座に行って来ました

こんばんは。このたび文筆担当に任じられてしまいました德永です。3月15日、東京学芸大学で柔道出前講座がありましたので、報告いたします。講師は、穴井さやか先生、秋本啓之先生、森脇保彦先生が担当してくださいました。穴井先生は大外刈りを、秋本先生は背負い投げについて講義してくださいました。技の基本から懇切丁寧に教えていただき、大変わかりやすく、ためになる講義でした。また、所々ユーモアを交えて説明していただけたので、笑いもある楽しい講習会となりました。先生方、ありがとうございました。
その後は他大との乱取りがありました。国際ルールの乱取りだったので、立ち技もしっかり鍛えなくてはいけないと思いました。

受験生へ

こんにちは。一年の德永です。センター試験も終わり、いよいよ二次試験が近づいてきました。そこでこのブログを読んでくださっている受験生の皆さんに応援の言葉を贈りたいと思います。
合格は見えていてもう余裕だぜという方もいれば、最後の追い込みで必死に勉強している方もいることでしょう。僕は後者でした。この時期は毎日過去問を解きつつ、本番で何点取れば受かるだろう、といった皮算用を毎日繰り返していました。結論から言えば、やはり皮算用は当てになりませんでした。僕は模試の数学と国語で半分も取れたことがなく、自信が無かったので英語と理科で稼いで滑り込もうと思っていたのですが、英語と理科は思ったより伸びず、逆に数学では好きなタイプの問題が出たこともあり、点を稼ぐことができました。実力がうんぬん言われますが、やはり運の要素はとても大きいと思います。模試でA判定を連発して受かるだろうと思われていても落ちてしまった人が、実際僕の周りにも何人もいました。なかなか予想の通りにはなってくれないのです。
受験期には勉強しかしていないような気がしていましたが、今思うと息抜きしている時もそれなりにありました。僕の息抜きは風呂上がりにチョコクリスピーを食べ、まったりすることでした。やはり集中力を持たせるために適度に息抜きをすることも大切だと思います。
当時は、入学した後のことを考える余裕がとてもありませんでした。当然自分が柔道部に入るとも思っていませんでした。受かった後のビジョンがすでに見えている方は立派だと思いますが、そんな余裕がない人はそれで良いのだと思います。受かった後のことは受かった後でゆっくり考えてもきっと大丈夫です。
最後に、受験は運の要素が大きいと書きましたが、幸運を引き寄せるのもやはり個人の努力なのでしょう。二次試験まであと一週間ほどですが、大丈夫、きっとまだ間に合います。ここでのもうひと頑張りが報われることを願っています。

お茶の水女子大で出稽古してきました

こんにちは。一年の德永です。日曜日にお茶の水女子大学に遊びに、もとい駒場祭の宣伝に行って参りましたのでこの場でご報告いたします。
当日は11時に集合の予定だったのですが、僕は2分も遅刻してしまいました。30分前に到着して入念に準備をしていた福島にたるんでいると言われてしまいました。不甲斐ないです。なお、結局集合時間に間に合ったのは福島だけでした。
そして、到着した扶川先輩と合流し、3人で大学に飛び込みました。するとそこには異様な光景が広がっていました。見渡す限りの女の子でした。3人とも男子校出身者だったので、あまりの女子の多さに圧倒されてしまいました。ちなみに僕は女子の顔を直視することができず、うつむいて歩いていました。しかし歩いていくうちに楽しくなってきたようで、特に福島などは終始ご機嫌で、本当に幸せそうでした。
さて、毎年『新妻カフェ』というカフェに行っていると聞いたのでそこへ行こうとしたのですが今年は無くなっていたようです。残念至極でありました。しかし、その代わりに『恋愛診断カフェ』というカフェに行き、3人揃って恋愛診断をしてもらいました。福島は『夢見るプリンセス』タイプ、僕は『超謙虚なフォロワー』タイプ、扶川先輩はこれらのタイプのハイブリッドだそうです。『夢見るプリンセス』は理想が高いためになかなか理想の相手に巡り会えないそうです。『超謙虚なフォロワー』は自信を持てず、一歩引いて支えることに徹してしまうために相手に巡り会えないそうです。女子の方にそのようなありがたいアドバイスを受けている間、僕は女子と全く目を合わせることができませんでした。実力が足りませんね。
淺井と中村が合流したのち、皆で縁日に行きました。淺井と福島は高得点を叩き出し、景品をもらうことができました。特に淺井はモグラ叩きで歴代最高得点を獲得しました。立派だと思いました。

↑景品をもらってご満悦の福島です。

↑さらには合気道部の出店では技をかけてもらいました。

さて、僕たちはただ遊んでいたわけではありません。試合での度胸を養うため、女の子に積極的に声掛けもしました。特に中村は半ば変質者と化していたので、大いに期待が持てます。

↑重そうな荷物を持っている女の子に声を掛けて荷物を持つ福島です。そんなに重くなかったとのことです。体を鍛えていて良かったですね。

ということで、お茶の水女子大に駒場祭を宣伝することは叶いませんでしたが、皆楽しそうで何よりだったと思います。

それでは恒例のクイズコーナーです。

質量mの粒子が、0<x<a、0<y<b、0<z<cで三次元箱型(井戸型)ポテンシャルの中を、束縛なしに自由に運動している。つまり境界条件は、x≦0,a≦x、y≦0,b≦y、z≦0,c≦zの領域ではポテンシャルが無限大、0<x<a、0<y<b、0<z<cの領域ではポテンシャルが0である。
(1)エネルギー固有値と波動関数はどのように表されるか、答えなさい。
(2)a=b=cとすると、どのような解が得られるか、詳述しなさい。

クイズが思いつかなかったので、授業のプリントから拝借しました。でも答えがわかりません(×_×)☆\(^^;)ポカ コメント欄で答えていただけるとすごく喜びます。以上、德永でした。

研鑽会行ってきました

こんばんは。一年の徳永です。一昨日から今日までの三日間行われた寝技研鑽会に行ってきました。
京都の町並みは新鮮なものでした。宿泊場所から練習場所がなかなか遠かったので、思う存分町並みを堪能できました。
さて、練習についてですが、今回の研究で教わったことは普段教わることと異なることも多く、大学による技術体系の違いを感じることができました。ここで学んだことを今後生かしていきたいです。また、他大との乱取りでは、色々な選手と乱取りができてとても刺激になりました。ボコボコにされたので、私ももっと頭を使って練習しなければならないと思いました。今回良かったところ、悪かったところを検討して、今後の成長につなげていきたいです。
おっと、帰りの夜行バスが来たようです。それではさようなら

2016年度入部 自己紹介⑤德永亮介

一年生の德永亮介です。「徳」ではなく「德」です。紛らわしいですね。

僕の出身は北海道の北嶺高校という中高一貫の男子校です。現在北嶺高校は「再起動北嶺」というスローガンを掲げて絶賛再起動中です。いつか校長が「北に北嶺あり 西に灘あり」という状態にしたいとおっしゃったそうですが、実際東大に来ても誰も北嶺を知らないのは心苦しいので、北嶺がいつか日本一の進学校になることを夢見ている今日この頃です。

男子校出身者なので共学には戸惑いが多いのですが、理系ドイツ語でしかも柔道部なので少しづつ女子との接触は立たれ、男子校のような懐かしさを覚えています。

さて、僕は中一の時に柔道を始めましたが、その後高校では軟式野球部に入っていました。そこで大学では野球か柔道をしたいと思っていました。そして新歓期にふらりと道場を見学しに来てそのまま流れるように入部したのでした。なので柔道部として練習するのはおよそ三年ぶりということになります。まだまだ技術不足、経験不足で、先輩方や同期たちにゴミのように取られる日々ですが、これから自分なりの武器や柔道スタイルを見つけていきたいと思っています。七大ルールには最初は戸惑いましたが、慣れました。練習は非常にきついですが、いつか強くなることを夢見て練習しています。

僕は実は麻生と同じクラスなのですが、言わないと全く気付かれないのでここに書いておきます。クラスでの彼は一見不真面目と思いきや持ち前の頭脳で僕をはじめとするクラスメートたちに勉強を教えてくれます。素晴らしいです。

ということでまだまだ弱いですがこれからよろしくお願いします。僕の次は中村が名文を書いてくれるそうです。彼の文才に期待しましょう。