新歓ブログ⑩

こんにちは、2回生の犬井です。

学科で人体の構造を勉強していたのと部活で人と組み合っていたおかげで、以前から、見ただけで相手の損傷部位が分かったのですが(この前も電車で吊革に捕まってたら、第一大臼歯と第二大臼歯に虫歯、右の橈骨の骨折、腹部に打撲、第3仙骨の損傷など全身に13の怪我を負ったサラリーマンが前に座っていました。)、最近は見ただけで相手がコロナにかかってるかどうかが分かってきました。はい、そんな怪我してるサラリーマンは電車に座ってないで病院で寝込んでますね。冗談です。

という訳で新歓ブログですが、この部活について伝えるべきことは今までで一通り伝えてありますので、今回は番外編として柔道部の謎に迫っていきたいと思います。

 

ここ数年の東大柔道部の謎の一つ、それはある先輩に人望がないのではないかということである。このことを端的に表すエピソードがある。

以前彼は30人弱いる部活のライングループで、Among usをやろうと呼びかけた。Among usは人狼ゲームの亜種のようなもので、8人くらいは集まらないと面白くならないのだが、案の定2,3人しか集まらなかった。

なぜ、七大トップクラスの実力を誇り、主将を務め、実績もあった(時には優しい面もあった)彼の呼びかけに対して人が集まらないのか。

人望が足りないのではないか?

この謎に対する答えとして私は一つの解答を見出した。それはすなわち、彼がなにか「不誠実なこと」をし、そのせいで人望を失ったのではないか、ということである。例えば、現役中に「部内恋愛はあかんやろ」と言いつつ自分が1年以上も女子部員と「仲良く」するようなことである。

ただ私は忘れっぽいので昨日今日のことしか覚えていないのだが、そんなことをする”うらぎりもの”がこの部活に果たしていらっしゃるのか?そんな都合の良いことを平気でやる先輩が果たして本当に存在するのか?

こうしたことは甚だ疑問ではあるが、またもう一つの大きな疑問として、「不誠実なこと」をする以前にそもそも彼に人望があったのか、という問題がある。これも非常に大きな疑問であり、私のおぼろげな記憶を頼りにすれば彼は非常に強かったが控えめに言って人望があったとは決して言えなかったのではないだろうかと思われてならない。

ここまで書いたものの、思考を進めれば進めるほど謎が深まってしまい、解決に至ることができなかった。申し訳ない思いでいっぱいである。

 

とまあ、今回は1人についてしか書けませんでしたが、柔道部は過激思想、こじらせ男子校生、友達不要主義者、あるいは逆に陽キャ、モテ男などの個性の強い部員、また穏健派を抱えておりますので、ちょっと試しに入ってみるだけでも(柔道だけでなく)団欒を楽しめると思います!気軽に見学に来て下さい!また柔道の点から言っても初心者から実力者までいますので、性格や柔道経験に関わらず東大柔道部はあなたを大歓迎します!

私が4月までに「知らんけど」「正味」が口癖の謎の柔道家に襲われて全身に重傷を負っていなければ、その時は道場で会いましょう!

初心者の方は初心者インタビューも見てね!

あと鉄門柔道部が今は存在しないので理三で柔道やりたい子はうちに来てね!

第3回金田一派定例会

常春の

朝日の感の

抜きにけり

 

こんにちは、言葉を使わない詩人になりたい、1回生の犬井です。

上の句は、辛かった受験の冬が終わり、春の朝日の後の昼の陽気な雰囲気が待っているよという受験生への祝いの句、なんですかね。知りませんけど。

 

さて、去る2月29日に菅野さんの呼びかけにより金田一派第3回定例会が開かれました。

コロナウイルスの心配が必要ないくらい皆さん元気そうでした。

まずは麻生さん、菅野さん、山口さん、甲斐さん、今野さん、僕の6人でサイゼリヤにて談話しました。

開始早々菅野さん達は白ワインを飲んでいたのですが、僕は少し飲んでみて美味しく感じなかったのでジュースを飲んでいました。

「議題は何にするべきか?」という議題もそこそこに、僕達1,2回生が来年度以降部のために何をすべきかという麻生さんのお話がありました。

金田一派の活動(内容は秘密です)も、「こんなのがあったら良いな」という先輩の考えで始められたそうです。

正直僕はそれまで部全体のためになることをするという意識が無かったので、良い刺激になりました。

金田一派なのに金田さんの話はあまり出ませんでした。現役時代に金田さんが話題作りをサボったらしいです。

今野さんがあまり喋っていませんでした。時々目を見開いていたのが印象的でした。

菅野さんがよく喋っていたのですが、僕は笑いすぎて内容を忘れてしまいました。

 

1時間程経過したでしょうか、今野さんが抜けました。

山添さんが菅野さんに「今行く」という旨のラインをしてから20分後に山添さんと小笠原がサイゼリヤに来ました。彼らは金田一派定例会をよそに麻雀を楽しんでいたそうです。金田さんへの不敬でしょうね。

それはともかくとして、話は柔道部に変人(婉曲表現)が多いということに向きました。

菅野さんは中学生の時分、授業中に眠気を払うために逆立ちしたそうです。

僕も中学生の時分、授業中に眠気を払うために立ち上がったことがあります。個性で負けてしまいました。

それにしてもやはり東大は変人を集めるらしいですね。特に柔道部は尖った人たちの受け皿になっていると思います。

和気あいあいとする金田一派。知将が痴将を指差している。

結局その場にいる常人は小笠原だけということになりました。

因みに僕は小笠原に「笑いのキラーマシン」というあだ名をつけています。どうでもいいですね。

そして話題は恋愛に移りました。〇〇先輩や△△先輩のあんな話やこんな話を聞きました。

爆笑。

ところでその場にいた7人の内現在彼女がいるのは多分甲斐さんだけでした。(麻生さんはどうでしょう?)

寂しいですね。勉強と柔道を頑張ってもそれだけじゃモテないらしいです。

最後に麻生さんから恋愛についての衝撃的な学説が提唱されました。申し訳ないのですがここには書けません。

東大柔道部に新たな角度から切り込みを入れた。とだけ描写しておきます。

 

以上で定例会のご報告を終わりにします。

いやー、言葉を使うのは難しいですね。

東大柔道部のストーリーテラーたる米山の文才が羨ましいです。

お別れに一つ問題を。さようなら。

問題5:

冒頭の句は何を表現しているでしょうか?

博物館と花見

こんにちは。2019年1回生の犬井です。3月27日は午前に春休み最後の練習を終えて、午後は博物館に行き、花見をしました。風邪の人が多かったです。

 

練習はいつも通りでした。博物館は「愛で育て屠る」という東大の、家畜をテーマにした展示でした。古代のヒトや動物の骨の標本と、馬、牛、鶏の剥製が展示されていました。

牛と3ショット

馬と2ショット

馬と2ショット

 

 鶏はオスの方が見た目が綺麗なのだそうです。つまり天敵に見つかった時に、子供を産むメスの方が地味で見つかりにくく、生き残りやすい、とのことです。また、鶏のトサカは毛細血管が無数にあって血の色で赤くなっているらしいです。このトサカは、求愛のため、若しくは体温調節のためにあると言われています。

 猪から交配して豚にしたのが家畜の始まりだそうです。

展示の帰りに見つけた梅

展示を見終わった後は七徳堂のすぐ近くで花見をしました。

酒と麻雀を楽しむ柔道部

平和な1日でした。

2019年度入部 自己紹介①

 こんにちは。2019年度一回生の犬井凱です。柔道初心者です。なので以下の自己紹介は柔道成分が非常に少ないです。

 高校の時は、自分には社交性も運動能力も無いと思っていたので、社会に出てから生き残る為には勉強しかないと思っていました。それに(東大生は皆そうだと思うのですが)元々勉強が好きだったので、あらゆる学門を極めるのが夢でした。国語も数学も物理も哲学も法学も経済学もとにかく全てです。特に一番の夢は、言葉を使わない詩人になることでした。

 それでも結局何の学門でもよかったので(1浪して)2018年に理一に入りました。何でも良いから世界一になろうと思っていました。この目的に於いては、学問と運動と社会性が基礎になり、これらにまずしっかり取り組むべきだと思いました。学問と社会性はここでは省きます。運動については、強くて真面目そうな柔道部に入る事にしました。半年程経ち、理三に入り直す事にしました。(∵周りの人に評価されたかったから、そして又東大に入って学力に自信が付いたからです。勿論今では医師になる者としてこうした動機が間違っていることはきちんと自覚していますし、考え方も改めています。)休学して部活も退部して、2019年、理三1年生として柔道部に戻ってきました。

 次は僕の性格についてなのですが、昨年東大にいた時4回泣きました。1回目は初めて駒場に来た時で、なんだか好きな女の子に振られたような気持ちになって泣きました(実際には女子と会ってもいません。そんな気がしただけです)。2回目と3回目は覚えていないです。4回目は6月、駒場の図書館ででした。勉強と部活とバイトだけずっとしていて、休んでいなかったので、「もう努力したくない」と思って泣きながら勉強しました。僕はちょっと泣き虫かもしれません。

 部活の最終目標は、超強くなる事です。今年は増量と基礎の習得に励みます。