第3回金田一派定例会

常春の

朝日の感の

抜きにけり

 

こんにちは、言葉を使わない詩人になりたい、1回生の犬井です。

上の句は、辛かった受験の冬が終わり、春の朝日の後の昼の陽気な雰囲気が待っているよという受験生への祝いの句、なんですかね。知りませんけど。

 

さて、去る2月29日に菅野さんの呼びかけにより金田一派第3回定例会が開かれました。

コロナウイルスの心配が必要ないくらい皆さん元気そうでした。

まずは麻生さん、菅野さん、山口さん、甲斐さん、今野さん、僕の6人でサイゼリヤにて談話しました。

開始早々菅野さん達は白ワインを飲んでいたのですが、僕は少し飲んでみて美味しく感じなかったのでジュースを飲んでいました。

「議題は何にするべきか?」という議題もそこそこに、僕達1,2回生が来年度以降部のために何をすべきかという麻生さんのお話がありました。

金田一派の活動(内容は秘密です)も、「こんなのがあったら良いな」という先輩の考えで始められたそうです。

正直僕はそれまで部全体のためになることをするという意識が無かったので、良い刺激になりました。

金田一派なのに金田さんの話はあまり出ませんでした。現役時代に金田さんが話題作りをサボったらしいです。

今野さんがあまり喋っていませんでした。時々目を見開いていたのが印象的でした。

菅野さんがよく喋っていたのですが、僕は笑いすぎて内容を忘れてしまいました。

 

1時間程経過したでしょうか、今野さんが抜けました。

山添さんが菅野さんに「今行く」という旨のラインをしてから20分後に山添さんと小笠原がサイゼリヤに来ました。彼らは金田一派定例会をよそに麻雀を楽しんでいたそうです。金田さんへの不敬でしょうね。

それはともかくとして、話は柔道部に変人(婉曲表現)が多いということに向きました。

菅野さんは中学生の時分、授業中に眠気を払うために逆立ちしたそうです。

僕も中学生の時分、授業中に眠気を払うために立ち上がったことがあります。個性で負けてしまいました。

それにしてもやはり東大は変人を集めるらしいですね。特に柔道部は尖った人たちの受け皿になっていると思います。

和気あいあいとする金田一派。知将が痴将を指差している。

結局その場にいる常人は小笠原だけということになりました。

因みに僕は小笠原に「笑いのキラーマシン」というあだ名をつけています。どうでもいいですね。

そして話題は恋愛に移りました。〇〇先輩や△△先輩のあんな話やこんな話を聞きました。

爆笑。

ところでその場にいた7人の内現在彼女がいるのは多分甲斐さんだけでした。(麻生さんはどうでしょう?)

寂しいですね。勉強と柔道を頑張ってもそれだけじゃモテないらしいです。

最後に麻生さんから恋愛についての衝撃的な学説が提唱されました。申し訳ないのですがここには書けません。

東大柔道部に新たな角度から切り込みを入れた。とだけ描写しておきます。

 

以上で定例会のご報告を終わりにします。

いやー、言葉を使うのは難しいですね。

東大柔道部のストーリーテラーたる米山の文才が羨ましいです。

お別れに一つ問題を。さようなら。

問題5:

冒頭の句は何を表現しているでしょうか?

博物館と花見

こんにちは。2019年1回生の犬井です。3月27日は午前に春休み最後の練習を終えて、午後は博物館に行き、花見をしました。風邪の人が多かったです。

 

練習はいつも通りでした。博物館は「愛で育て屠る」という東大の、家畜をテーマにした展示でした。古代のヒトや動物の骨の標本と、馬、牛、鶏の剥製が展示されていました。

牛と3ショット

馬と2ショット

馬と2ショット

 

 鶏はオスの方が見た目が綺麗なのだそうです。つまり天敵に見つかった時に、子供を産むメスの方が地味で見つかりにくく、生き残りやすい、とのことです。また、鶏のトサカは毛細血管が無数にあって血の色で赤くなっているらしいです。このトサカは、求愛のため、若しくは体温調節のためにあると言われています。

 猪から交配して豚にしたのが家畜の始まりだそうです。

展示の帰りに見つけた梅

展示を見終わった後は七徳堂のすぐ近くで花見をしました。

酒と麻雀を楽しむ柔道部

平和な1日でした。

2019年度入部 自己紹介①

 こんにちは。2019年度一回生の犬井凱です。柔道初心者です。なので以下の自己紹介は柔道成分が非常に少ないです。

 高校の時は、自分には社交性も運動能力も無いと思っていたので、社会に出てから生き残る為には勉強しかないと思っていました。それに(東大生は皆そうだと思うのですが)元々勉強が好きだったので、あらゆる学門を極めるのが夢でした。国語も数学も物理も哲学も法学も経済学もとにかく全てです。特に一番の夢は、言葉を使わない詩人になることでした。

 それでも結局何の学門でもよかったので(1浪して)2018年に理一に入りました。何でも良いから世界一になろうと思っていました。この目的に於いては、学問と運動と社会性が基礎になり、これらにまずしっかり取り組むべきだと思いました。学問と社会性はここでは省きます。運動については、強くて真面目そうな柔道部に入る事にしました。半年程経ち、理三に入り直す事にしました。(∵周りの人に評価されたかったから、そして又東大に入って学力に自信が付いたからです。勿論今では医師になる者としてこうした動機が間違っていることはきちんと自覚していますし、考え方も改めています。)休学して部活も退部して、2019年、理三1年生として柔道部に戻ってきました。

 次は僕の性格についてなのですが、昨年東大にいた時4回泣きました。1回目は初めて駒場に来た時で、なんだか好きな女の子に振られたような気持ちになって泣きました(実際には女子と会ってもいません。そんな気がしただけです)。2回目と3回目は覚えていないです。4回目は6月、駒場の図書館ででした。勉強と部活とバイトだけずっとしていて、休んでいなかったので、「もう努力したくない」と思って泣きながら勉強しました。僕はちょっと泣き虫かもしれません。

 部活の最終目標は、超強くなる事です。今年は増量と基礎の習得に励みます。