今更ですが、引退ブログです

ご無沙汰しております。昨年度卒業しました滝沢です。
現在は大学院に進学し、なんとか必死に過ごしています。
引退して丸一年経とうとしておりますが、推敲に非常に長い時間を要してしまい、今までブログを書けずにおりました。
まずは、お世話になりました先生方、先輩方、ありがとうございました。なかなか感謝の気持ちをお伝えできておらず申し訳ありませんでした。入部当初、女子部員が一人という状況でも練習に励むことができたのは多くの方のご支援があったからだと感じております。引退して柔道部に関わる機会が減ったことで、ますます部員のために時間や労力を割いて下さることの有り難さを実感しています。今年は卒業生送別試合や赤門総会なども中止となり残念ですが、直接お会いできる機会を楽しみにしております。

引退から長い月日が経ってしまったので、引退後すぐにブログを投稿した人には書けない引退してからの思い出を書こうと思います。

去年の七大戦は私の地元の福岡での開催でしたので、佐々木と今野が実家に遊びに来てくれました。浜辺で散歩をしたり公園で花冠を作ったりして楽しみました。夕食に海でバーベキューもした際には両親や祖父母が二人に会えて嬉しそうにしていました。佐々木と今野も楽しんでくれたようで良かったです。

秋には看護の実習をしていました。在宅の実習では後楽園付近で自転車を乗り回していたのですが、講道館の周囲の道は分かるところが多く、非常に助かりました。また、患者さんに柔道の話をきっかけに覚えてもらうことも多く、実習中にも柔道部で過ごしたことへの有り難みを感じました。

2月に同期8人で草津へ2泊3日の卒業旅行に行きました。自由に過ごしていたのであまり覚えていないのですが、印象的だった思い出を紹介します。
まず、行きのバスの集合時間に陸也くんが寝坊で間に合いませんでした。バスに乗っている途中で起きたと連絡があったのですが、誰一人として陸也くんの遅刻に驚いていませんでした。こういうシチュエーションが現役中に何度かあったと懐かしい気持ちになりました。
また、草津は温泉が有名なのですが、浅井くんが温泉に行くのが面倒だと言っており、皆に説得されて浴場までは行ったものの、結局温泉には入らなかったそうです。徳永くんも一人でスキーに行っていたそうで、それぞれが好き好きに過ごしたので、気を使わずに楽しめました。

3月の初めには柏崎先生のご自宅へ行かせていただきました。まずは嘉納治五郎先生のお墓まで走って向かいました。私は大河ドラマの『いだてん』を見ており、嘉納先生について勉強した後だったので、非常に興味深かったです。しかしながら、引退後怠けた生活をしていたので、行き帰りのランニングでは韋駄天のようには全く走れませんでした。柏崎先生のご自宅では沢山の資料やメダルなども見せていただきました。非常に貴重なものを見せていただき勉強になりました。その後、沢山の美味しい食事を用意していただきました。柏崎先生が本当は飲ませたくないとおっしゃっていたゆずの日本酒がとても美味しかったです。先生はいつも非常に幅広い視点でのお話をされるので、自分の無知を自覚するとともに、ワクワクさせていただいています。沢山の貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

最後に、佐々木が自分たちへのコメントを欲しいと言っているので書こうと思います。私は腰痛で練習ができない時間が長かったので、佐々木と今野に申し訳なさを感じることもありますが、二人のおかげで4年間続けることができ、とても感謝しています。現在は、コロナの影響で練習ができず七大戦が中止となったと聞きました。その中でモチベーションを保ったりトレーニングをしたりするのは本当に難しいことだと思います。少し真っ直ぐすぎる二人が心配ですが、沢山の先輩方にしていただいたように、少しでも二人の役に立てるように頑張ります。


草津からの帰りのバスでこの塗り絵を完成させました。

私のGW

こんにちは。3年の滝沢です。
もう5月も終わろうとしていますが、私のゴールデンウィークについて書きます。ブログを書くように散々言われていたのですが、私の怠慢で遅くなってしまいました。

怪我人ということで5月3日と4日の2日間休みになることが2日の練習後に分かったのですが、すぐに福岡に帰省することを思い立って空港に向かいました。休みと知らなかったので航空券は用意していませんでしたが、その日のJALの最終便の15分前に空港のカウンターに到着して、当日券を買うことが出来ました。5日は午後から練習だったので、結果的に3泊4日の充実した帰省になりました。

帰省するまでのフットワークは軽い私ですが、福岡ではほとんど出掛けていません。ブログに書くようなことではないのですが、塗り絵を一つ完成させました。部員には、塗り絵と仏像のなぞり書きをしていることを笑われますが、細かい作業がすごく楽しいです。逆に皆さんは休みの日に何をしているのか疑問です。この楽しさを共有してくれる人を募集しています。

最後に、GWに完成させた塗り絵を貼っておきます。

文京区民大会

2年の滝沢です。テストやレポートに追われてあたふたしており遅くなってしまいましたが、今月の初めに行われた文京区民大会のことについて報告します。私はこの試合に出てないので書くつもりはなかったのですが、佐々木に懇願されたので、約1年ぶりにブログを書きます。

本題に入りますが、佐々木が文京区民大会の女子有段の部で優勝しました!私は天気が良かったからと言いつつ佐々木の応援に行ったつもりだったのですが、男子の試合を見終わったところで駒場での練習に行く時間になってしまい、非常に残念ながら佐々木の試合を見られませんでした。なので、見てない試合をどう伝えれば良いのか分かりませんが、後から見た動画と佐々木の話を思い出しながら書きます。

嬉しいことに、佐々木は立ち技で技有りを取られながらも寝技で攻めて抑え込みで一本を取ったようです。本人は以前のルールだったら試合中に何回も負けていたと謙遜していましたが、日頃練習している寝技で勝ったのはとても良いことだと思います。苦戦している中でも押さえ込みでなら一本と取れるというのはこのルールの試合での理想形なのではないかと感じました。また、佐々木に夏練で抑え込みの練習をして良かったと言われ、一緒に練習した私もとても嬉しく思いましたし励みになりました。

そして佐々木は文京区の代表として12月の試合に出るそうです。私は怪我をしているので練習の相手はできませんが、次こそは頼もしい後輩をしっかり応援しようと思います。

2016年度入部 自己紹介③滝沢知大

はじめまして、滝沢知大(たきざわちひろ)です。名前の漢字がさらに紛らわしくしていると思うのですが、女子部員です。早速ですが自己紹介をしたいと思います。
出身は福岡の久留米大学附設高校です。中学では卓球部に所属し、高校ではバドミントンとダブルダッチを少しずつしていました。柔道に関しては、だいたい3歳から小学校6年生までしていました。ちなみに、まだオレンジ色の帯をつけていた頃に谷亮子さんとの写真がカレンダーに載ったことが自慢です。泣いてばかりいて大した実力はありませんでしたが、しばらく柔道を楽しんでいました。ただ、中学、高校と柔道をする機会がなく約7年間は柔道とは離れていました。
こんな私がどうして柔道部に入ったかというと、大学が柔道を再開する最後のチャンスだと感じたからです。また、出身高校は東大よりも女子が少なく運動部に入れる環境がなかったので、女子部員がいないながらも女子も入部可能ということで入部を決意しました。周囲には大変驚かれ、残念ながら未だに同じクラスの人に不思議がられます。
背負い投げを中心に立ち技を練習していましたが、せっかく東大の柔道部に入ったので寝技も身に付けたいと思います。また、現在は筋力アップと段位の取得を目標としています。体格差のある男子との練習では大変なことも多いですが、来年には新たな女子部員が入ってくれることを期待しつつ稽古に励みたいと思いますので、よろしくお願いします。