東大柔道部のここがすごい!part5〜体がでかく、たくましくなる!〜

 こんにちは。3年の枝野です。とても久しぶりの投稿です。東大柔道部の魅力を紹介していくこの流れですが、今回は「体が強くなる」ことに関してお伝えできたらいいなと思います。
 皆さんは、男女問わず、「とにかく強くなりたい」と一度は思ったことがあるのではないでしょうか。強いにもいろんな意味がありますが、ここでは生物的に強い、つまり体がでかくたくましいということにしようと思います。結論から言うと、柔道部に入ると強くなれます。
 では、強くなるメリットはなんでしょうか?東大柔道部は七大戦での勝利を主に目標としていますが、その大会は団体戦のため、体がでかく力が強いほど分けるあるいは取る際に有利になります。また、これは柔道とは離れますが、でかく強くなると実生活において自信が持てます。多少の物事には動じなくなります。

 次に柔道部に入ると強くでかくなる理由を伝えたいと思います。筋トレをしたことある人なら聞いたことあるかもしれませんが、体を強くする、つまり筋肉をつけるには トレーニング 食事 休息 の3つが土台となります。
  ・トレーニングについて;東大には、本郷の御殿下記念館にジムがあります。そこの設備はそこらへんのジムと同等あるいはそれ以上の設備が整っており、思う存分トレーニングをすることができます。少し質が落ちますが駒場にもジムがあり、主にそれらのジムで体を鍛えることができます。また、part1で出て来た筋トレの専門家の猪俣さんにも指導をしてもらえます。加えて、部活の仲間と一緒にすることでモチベーションも維持でき、切磋琢磨して強くなることができます。
  ・食事について;柔道部では、1年生はOBや先輩方によるカンパで、練習後に無料で大量の飯を食べることができます。体をでかくするにはまずたくさん食べることが条件になってくるためこれはとてもでかいです。
  ・休息について(これはおまけ);本郷に七徳堂という建物があり、その中に柔道部の部室があります。そこには布団が常に何枚かあるため、疲れたらそこで一休みすることができます。自宅に帰るのが億劫だったらそこで休めます。
 
 このように、柔道部では強くなれる要素が揃っています。僕の場合は入部当初より20kgほど増量できました。筋トレの数値も、大学までは柔道もウェイトトレーニングもやってなかった初心者ですが最近ではベンチプレス120kgを上げられるようになりました。(部内にはもっと上げられる人がいます。)たとえ初心者でも、いまは体が小さくても、必ず強くでかくなれます。
 もし強くなりたいという気持ちが少しでもあったら、ぜひ柔道部に入って一緒に強くなりましょう。部員一同歓迎します。
 

東大柔道部のここがすごい!part4〜部活後の楽しみ〜

 こんにちは。新2年の小笠原です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。コロナの影響で家に閉じこもることはや3週間。僕のペルソナ5(ロイヤル)のペルソナたちはどこに出しても恥ずかしくないほど立派に成長しました。具体的には裏ボスを主人公単独で撃破できるくらいです。この偉業はやったことのある人にしか伝わらないのでこれ以上ペルソナの話はやめておきます。僕の一番お気に入りのペルソナはアバドンです。このペルソナは耐性がとても優秀で、敵のあらゆる攻撃を無力化してしまう、言うなれば最強の分け役です。大して攻撃力が高い訳ではありませんが、こいつがいないと戦略に多大な支障をきたすので非常に重宝する選手(ペルソナ)です。次に気に入ってる選手は、ヨシツネです。王道すぎやろ!というツッコミが聞こえてきそうですね。ご存知の通りこの選手は言うなれば最強の取り役で、物理攻撃が他の追随を許さな…
 
 手前味噌ですが、我が柔道部には数多くの魅力があります。そのうちの一つを紹介したいと思います。
 稽古でくたくたになったら皆さんはそのあと何をしますか?帰ってご飯を食べてシャワーを浴びて早めに寝る。これが普通です。もはや正解です。ところが、ハードな稽古で溜まった頑固な疲れはそんな「普通」では到底取れないのです。しかしある「工夫」をすることでこのしつこい疲れが嘘の様に取れるのです(個人の見解)。その工夫とは、ズバリ銭湯です。
 柔道部の拠点である七徳堂の近辺には有力な銭湯がいくつかあります。中でも「寿湯」と「萩の湯」はレベルの高い合格点を超えるお湯をオールウェイズ提供してくれます。どっかのブログの自称『風呂デューサー』曰く、萩の湯はその人が都内で回った150以上の銭湯の中でぶっちぎりで大きい銭湯だそうです。因みに寿湯と萩の湯は姉妹店で、寿湯が姉で萩の湯が妹です。柔道部内には銭湯好きな部員が学年を問わずたくさんいて、僕は長期練中は平均して週2回程度どちらかの銭湯に誰かと行っています。くたくたの身体で浸かる大浴場は小っちゃい天国です。お湯に疲れが溶けていく感覚は家では味わうことが出来ません。浸かった瞬間「あ゛ぁ゛〜」という声というか音がオートで出てきます。お湯に浸かりながら先輩や同期と他愛もない話、時には真面目な話をする時間はかけがえのないものです。やはり「裸の付き合い」というだけあって、一緒に銭湯にいく部員は特に仲が良い様に思います(仲が良いから一緒に銭湯に行っているという説もあるにはあります)。風呂から上がったらそれぞれ牛乳だジュースだを飲みます。この風呂上がりの一杯は格別で、ロマネ・コンティぐらいうまいです。多分。GACKTも納得すると思います。
 長々と書いてしまいましたが、東大柔道部では多少辛い稽古も稽古後のリラクゼーションを通し、部員同士で仲を深めながら乗り越えることが出来ます。白帯から始めた僕が言うので確かです。入部を迷ってる方はTwitterでもこのブログ内でも「銭湯連れてって」と言ってください。くそったれコロナが落ち着いたら一緒に行きましょう。タオルくらいは貸します。

 p.s. 寿湯か萩の湯で「柔道部のブログ見ました。」と言ってみてください。ポカンとされます。


 アバドン