東大柔道部のここが凄い!Part2 〜他大との交流〜

どうも。3年の髙木です。
早いものでもう3年ですね。

新型コロナウィルスの影響で、満足に出歩けない状況が続いています外出できないことはつらいですが、「明日は我が身」と思って濃厚接触を最大限回避し、手洗いうがい消毒を徹底し、来たる「日常」を皆で待ちましょう!とはいえ、薬かワクチンができないと安心はできませんので、緊急事態宣言が解除されたとしても、油断せず…

さてさて、本題に入ります。
対人での新歓ができないため、新入生に柔道部の魅力をPRするために始まった「東大柔道部のここが凄いぞ!」企画ですが、2回目の今回は、麻生さんからバトンを受け取り僕が柔道部の魅力について綴ろうと思います。

どのサークルも、入ったらその団体の中での親睦は深まると思います。当然我が部も、日々共に練習し、共に親睦を深めております。
しかし、東大柔道部の交友関係は決して内部だけには留まりません。これが、今回のブログのテーマです。

我が部が最大の目標とするのは、「七大戦」という、旧帝大の七大学(北大・東北大・東大・名大・阪大・京大・九大)の間で行われる柔道大会です(今年はコロナの関係で中止になってしまいましたが…)。この大会での優勝を目標に、日々練習を積んでおります。
このようなことを書くと、東大以外の残り6大学は完全に敵で、全く交友がないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、決してそんなことはありません。勿論、試合場では敵です。お互いに純粋に勝敗を競います。しかし、試合以外の場では、七大学はお互いに大変仲が良く、定期戦や合同練習も盛んに行われています。合同練習の中では東大とは異なった技術体系に触れることができるので、それを取り入れることで自分の技術にさらなる広がりを持たせることができます。さらに、試合の後にはレセプションもあり、お互いに親睦を深めています。

「試合では敵なのに、そうでないときにはお互いに交流が盛ん」僕らは、こんな不思議な世界で柔道をしています。しかし、これはお互いが本気で同じ目標に向かって猛進しているからこそなのだと思います。共通の目標に向かってお互い切磋琢磨すること、これこそ柔道部の大きな大きな魅力だと僕は思います。皆が共通の七大戦という目標に向かって必死に練習し、その感情を共有しているからこそ他大学の選手と深い友情を築くことができるのです。このように他大学との交流を持ち、強い絆を生み出すことができる柔道部の環境は、東大の全団体の中で唯一無二なものだと確信しています。

勿論、柔道をやっているからには、最大の目標は「強くなる」ことです。しかし、僕は時折行われる他の大学との交流にも柔道部の大きな魅力を感じます。昨年の夏に合同練習を2回しましたが、そのときは2回とも他大学の選手と食事に行きました。緊急事態宣言が出てからも、つい先日他大学の選手たちとzoomで人狼したりして交流を深めました。このように、「他大学の選手と仲良くなれる」という不思議な世界、これこそ僕は柔道部の大きな魅力だと考えています。

また、僕らの親交の幅は決して七大学に留まりません。同じ寝技重視のルールでの大会を目標に日々切磋琢磨している一橋大学や、東大柔道部の金野師範が監督をなさっている日本大学とも、定期的に練習させていただいています。このようにして、僕らは日々親交の幅を拡げています。

これほど広く深い交友関係を持った団体が他にあるでしょうか。僕は我が部が最高だと確信しています。是非、我が東大柔道部に入ってください!そして、生涯の宝となる交友関係を一緒に沢山築きましょう!


↑9月に開催された飲み会


↑七帝zoom

【おまけ】
僕は今住んでいる地域には20年近く住んでいますが、中学校に入ってから家の周りを歩き回ることがあまりなくなりました。中学に入ってからは部活に学校行事に勉強に、しかもその学校が家の近くにはないので、中々自分のホームタウンを歩く機会がなかったんですね。しかし、最近は買い物をしたり散歩したりと、家の近くを歩くことが増えました。そうすると、20年住んでいるのに全然気づかないことが結構あります。「新しい看板ができたな」といった些細なことから、「店が変わったな」といった大きなことまで。普段はじっくり見ないからこそ見落としている様々なものを発見することができ、「ふるさと再発見!」といった感じです。
皆さんも家の周りを歩いてみると、何か見つかるかもしれません。

終わり

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">