東大柔道部のここがすごい!part9 ~すごい人が来てくれる!~

主将の岡です。東大柔道部のここがすごい!企画もpart9まで来ました。part8で山口くんがネタ切れ感を出していましたが東大柔道部のすごいところはまだまだあります。今回自分が紹介するのは稽古に来てくださる方々のすごさです。

指導陣がすごいという話はすでに出てますが、その指導陣に負けず劣らずすごい人が稽古に来てくださいます。柔道界からだと、井上康生さん、鈴木桂治さん、江種辰明さん、加藤博剛選手、羽賀龍之介選手といった文字通り日本トップの選手の方々が稽古に来てくださったことがありました。柔術界からだと中村大輔さん(BJJを知らないとピンとこないかと思いますが言うなればBJJ界の井上康生さんみたいな感じの人です)や世羅智茂選手(BJJ界のトップクラスの選手です)始め数々のトップクラスの選手の方が来てくださいます。

また稽古するだけでなく、稽古の後に一緒に食事に行くなんてこともあったりします。自分は行けなかったですが、一部部員は羽賀選手、大野将平選手、七戸龍選手と飲みに行くなんてこともありました。自分も江種辰明さんと飲みに行く機会をいただきました。一年生からインターン(笑)行くような意識高い系と同じようなこというのもアレなんですが、やっぱりトップクラスの選手の方と飲みに行くというのはそれだけで良い経験です。どうしたら強くなれるのかという話もそうですが、柔道にかける熱量というのが上がる気がします。まあ何を感じるかは人それぞれですが、貴重な経験であることは間違い無いです。

こんなすごい選手の方々に来ていただけるのはひとえに柔道部OBのコネクションによるところが大きいです。また東大の柔道部であること、真剣に柔道に打ち込んでることも大きな要因だと思います。柔道の経験がある新入生にとってはたぶんすごさが伝わると思いますし、せっかく柔道をやってたのであればたぶん高校まででは出会えなかったすごい選手と稽古ができる東大柔道部は入部の価値ありだと思います。また、柔道の経験がない新入生もこのブログを読んでくれてる(と嬉しいなあ)と思いますが、たぶんこのブログはあんまピンとこないと思うので他の東大柔道部のここがすごいシリーズを見てくれたら嬉しいです。

ちなみにいるかどうかわかりませんが、「俺柔道めちゃくちゃ強いんやけど東大柔道部ごときで練習になるかなあ」とか心配している新入生がいたら安心してください。コロナが収まって練習が始まったら自分が責任持ってぼこぼこにします。というのは冗談ですが、自分を始め何人かの部員はありがたいことに講道館、警視庁、日大柔道部などの文字通りトップクラスの練習に参加させてもらったりしてます。もちろん全員が行ってるわけではないので「高校の時そんな強くなかったんだけどそんなところ怖くて練習に行けない」(ちなみに出稽古先の方は皆さん優しいです)という人も全然問題ないですが、出稽古先はいっぱいあるため「強すぎて練習にならんかも」というのは間違いなく杞憂なので、安心して柔道部に来てください!
公式Twitterとかメアドとかはpart8とかの最後に書いてるはずなのでそっちを参考にしてください。

東大柔道部のここがすごい! part8 〜柔道部は誰でも大歓迎〜

こんにちは。新3年の山口です。今はコロナの影響で学校はオンライン授業となり家で授業を受ける毎日です。オンラインになったおかげで一限に出席しやすくなったことが不幸中の幸いですね。早いもので部活動が禁止になってから一ヶ月以上が経ちました。毎日練習していた頃が懐かしいです。改めて部活が自分の生活の中心だったことを痛感します。

今まで部活に割いてきた時間がポッカリ空いてしまい、自主トレをしてもまだなお時間が余ります。ただ、僕は中高と学校以外でほとんど外出することがなかったので時間の潰し方は心得ております。

やっぱり気が滅入るような時はお笑いを見るのが一番ですね。最近は特にyoutubeのお笑いが充実してきてます。僕がハマってるのはラランドのララチューン、Aマッソ公式チャンネル、ザコシショウと蛙亭もういっちょです。皆さんも気晴らしによければ見てください。

本題の東大柔道部のここがすごい!シリーズですが既にpart7まで出ており、そろそろ書くこともなくなってきました。そこでこれまでのシリーズとはちょっと違うテイストで書いてみようと思います。

僕自身は地方の高校から上京し友達もおらず不安なまま入学しました。大学ではスポーツをしたいなと思っていたのでテント列やサーオリでいろんな部活、サークルをみて回ったのですがどこもしっくりきませんでした。いかにもテレビで見る絡みずらそうな東大生がたくさんいたり、大学デビューしてヤケに浮き足立ってる集団だったりしたからです。

そういった意味では柔道部は東大内で群を抜いて地に足をつけて活動している団体なのではないでしょうか。いい意味ではしゃいでる人がいるわけでもなく、かつ真剣に目標を持って部活に取り組んでる。高校時代クラスでは一言も喋らなくても(僕です)、文化祭でトイレにこもって一日中やり過ごしても(犬Iです)、そんな奴でも勇気を出して入部してみれば変に浮くことなく部員として受け入れられて活動できる部活動です。

高校の時日陰の存在だった人もここ東大柔道部では部の一員として活躍することもできます!もしこのブログを読んでいてかつ外交的な性格じゃないけどスポーツを通して、柔道を通して充実した大学生活を送りたいと思っているあなたの後押しになれば幸いです。つまり東大柔道部はどんな人でも大歓迎です!まだまだ新歓中なのでぜひ連絡してください!

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東大柔道部のここがすごい! part7 〜部室、七徳堂〜

 こんにちは。新2年の米山です。自粛自粛の生活で皆さん大変お疲れのことと思います。自分語りとなって大変恐縮ですが、僕はというと生来が何もない人間のため、この自粛生活で自分の何もなさを痛烈に自覚させられ、辟易とした気分です。しかし、この騒動で唯一救いだったのが、人生初のまともな料理を覚え始めるきっかけになったことです。よもや、自分がフライパンを握ることになろうとは。災い転じて福となす。禍福は糾える縄の如し。まぁ、作っているものといえば、鶏胸肉を茹でたり、パスタを茹でたり、ひき肉を炒めたり、卵を茹でたり焼いたり、なんて簡単なものでしかないのですが…(→自分がどれだけ部のカンパに助けられてきたか、今身にしみて実感しています。新入生の皆さん、ご飯代が浮くというのは非常に大きいと思います!)

 興味の湧かない前置きはここまでにしておいて、東大柔道部の数ある魅力の中で、僕が一番だと思う魅力を紹介したいと思います。それは東大柔道部員のカタコンベ、「七徳堂」の存在です。七徳堂とは僕ら東大柔道部の本郷キャンパスでの道場になるのですが、ここには部室が併設されており、僕らの活動拠点となっています。この七徳堂、坂の中にあるような立地のせいで、一・二階どちらも一階という文章にするとよく分からない、実に奇っ怪な構造をしているのですが、そんな七徳堂の魅力を順序立てて説明したいと思います。以下、部室を七徳と表現します。
① 七徳の広さ・娯楽・設備
単純に七徳は広いです。どれくらい広いかと言われると表現しづらいのですが、部員約20名が胡座して余りあるくらいには広いです。少なくともこの部室は七大学で一番大きいと推察されます。(七徳にきた他大の人の話を聞く限りですが。)また、七徳にはテレビが二台設置されており、Nintendo SwitchとPlayStation4が同時に遊べます。そのため、多くのゲームが揃っているのも特徴です。スマブラやマリカーといった対戦ゲームはもちろん、ゼルダ、SEKIRO、ラスアスなどの一人用のゲームなどその他にも紹介し切れないほどゲームがあります。それに加え、「七徳文庫」と呼ばれる膨大な量の漫画の蔵書があります。最近だと、ウシジマくんやカイジ、ジョジョなどを全巻取り揃えました。他にも部内に一定の勢力を誇る麻雀勢のための全自動麻雀卓やモノポリー等々、娯楽には事欠かない空間なのです。さらに、七徳の設備は部室だけに留まりません。足を伸ばせる広々としたお風呂や洗濯機を併設しているなど、七徳はそこで完結した生活ができるほど便利な空間なのです。
② 素晴らしい立地
七徳の特徴を語る上で欠かせないのがその立地でしょう。part5で枝野さんが仰っていたように筋トレのための御殿下のジムは目と鼻の先ですし、その他の学内施設、学食や生協、24時間のコンビニ、図書館なども近いです。また部内共用の自転車を走らせれば、本郷や上野の飲食店など食事に困ることもありません。特に上野は上野公園を中心とした美しい街並みに、映画館やヨドバシ、デパート、アメ横、業務スーパー、スイーツアウトレット店のドンレミー等々、数え切れない店が林立し、とりあえず何かあれば上野に向かえばよい、という風な愉快で便利な街です。また、part4で小笠原が触れた、萩の湯、寿湯をはじめとする銭湯施設も周囲に充実しています。加えていうと、本郷という立地自体が都心に近く、どこにも行きやすいというのもあります。(例えば秋葉原や後楽園は自転車で行けますし、築地は都営大江戸線で一本。東京まで丸ノ内線で一本。)このように、七徳は下手をすると自宅にいるよりもよっぽど楽しい思いのできる立地をしているのです。
③ 精神的なこと、これも七徳のうち
これまで物理的な七徳の良さを語ってきましたが、最後は精神的な七徳の良さを語りたいと思います。このような便利な七徳ですので、平日休日問わず多くの部員が集まってきます。それぞれが思い思いの時間を過ごすこともできますし、練習後などには何らかのイベントが催されたりします。part3で佐々木さんが仰っていたピクニックなどはその一例です。他にも冬の一大イベントである枯れスマスが企画されたり、同期でどこかに行こう!と言ったイベントが突発的に起こる、これが七徳の面白さなのです。とりあえず七徳に行けば何か起こるだろう、このような考えで僕は冬練中毎日七徳に足を伸ばしていました。また、こうしたイベントは、東大柔道部内の仲間との絆を深めることに繋がります。同じ釜の飯を食い、肩を並べてともに時を過ごす。他の部活のように決して人数は多くはありませんが、だからこそ私たちはチームたりうる絆が築けると信じています。

 如何だったでしょうか。これを見ている皆さんに七徳、ひいては東大柔道部の良さが伝わったでしょうか。時節柄、全員が孤独な気持ちを抱いていると思います。こんな時にこそ真に迫って必要なのは、艱難辛苦をともに乗り越えた真の絆ではないでしょうか?私たちと一緒に普通の大学生活では得られない絆を築いてみませんか?

東大柔道部のここがすごい!Part6 〜自由な組織運営・外国の方、OBOGとの交流〜

こんにちは。前主務、4年生の真野です。
4月から「前」主務になりました。めでたいですね。今は主務である石川くんのサポートと、幹部として部活の方針等を話し合っています。

柔道好きの一年生が入部を決めてくれたところで、僕からは「部活という組織に興味がある人」、「マネージャーをやりたい人」に対して魅力を発信していこうと思います。ということで、①自由な組織運営、②様々な方との交流 についてお話しします。

 

①自由な組織運営
高校生の部活には顧問の先生がいて、行事や予算等ほとんどを先生が決めていたことでしょう。大学の部活には、そういった「すべてを決める大人」がいません。つまりは、「自分たちが必要だと思ったことを、自分たちで考えて行動に移せる」ということです。

その中でも柔道部は、一人ひとりが自由に決められることが多いです。これは、部員数が比較的少ない、歴史がある組織であり組織自体は大きい、等が理由です。
重要な決定は幹部代(3~4年にかけて)が行うことが多いですが、幹部以外でも様々な役割を担うこともできます。「実際に組織を動かしてみたい」「頑張っている人をサポートしたい」と思っているマネージャー志望の人にとって、この上ない環境なのではないかと思います。

具体的には僕は、OBOGへの連絡の電子化や七大学合同練習(@東京)の企画運営などを行いました。「必要だと思ったことを(前例がなくても)、試行錯誤・周りと協力しながら実施し、その成果を色々な人から評価してもらえる」という経験を早いスパンで何度も積めたのは、とても良かったなと思います。

これらの経験は、今後何をするにも活きてくるのかなと思います。(就活では大いに役立っております)

 

②様々な方との交流

・海外の方々
「東京大学柔道部」のネームバリューはすごく、海外の若い柔道家との交流が結構あります。毎年フランスのナショナルチームとの交流会が開かれたり、ユースで活躍している選手が日本に来たついでに出稽古に来たり、、、 そういった国際交流が盛んなところも柔道部の魅力です。

また、数年に1度部員みんなで海外へ遠征したり(僕たちはオーストラリアのゴールドコーストに行きました!)、その他選抜のメンバーがフランスへ遠征したり、前師範が希望者をイタリアに連れて行ってくださったり。こちらから海外へ出向く機会もあります。

こういった交流を通して柔道の魅力や、海外から見たJUDOを知ることもできるので、とても良い勉強になります。純粋に国際交流としても楽しいです。

 

・OB・OG方
先輩方との距離が近いことも柔道部の大きな魅力です。
柔道部には素晴らしいOB・OGがたくさんいます。国会議員、弁護士、研究者、一流企業で活躍されている方と、本当に多種多様な方々が、現役の活動を応援してくださっています。

練習の時に技を教えてくれる先輩、部のイベントに参加してくださる先輩、時々ご飯に連れて行ってくださる先輩、練習等に必要な物資を送ってくださる先輩、飲み会の時に部員よりも盛り上がってくれる先輩、いろいろな形で関わってくださっています。

僕も美味しいご飯をご馳走になったり、個人的に就活の相談にのってもらったり、一緒にお酒を飲みに行って熱いお話を聞いたり、大変お世話になっています。

 

こんな感じで、柔道部の魅力はたくさんあります。抽象的な話ばかりになってしまいましたが、興味がある人はぜひぜひ連絡してみてください!

 

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東大柔道部のここがすごい!part5〜体がでかく、たくましくなる!〜

 こんにちは。3年の枝野です。とても久しぶりの投稿です。東大柔道部の魅力を紹介していくこの流れですが、今回は「体が強くなる」ことに関してお伝えできたらいいなと思います。
 皆さんは、男女問わず、「とにかく強くなりたい」と一度は思ったことがあるのではないでしょうか。強いにもいろんな意味がありますが、ここでは生物的に強い、つまり体がでかくたくましいということにしようと思います。結論から言うと、柔道部に入ると強くなれます。
 では、強くなるメリットはなんでしょうか?東大柔道部は七大戦での勝利を主に目標としていますが、その大会は団体戦のため、体がでかく力が強いほど分けるあるいは取る際に有利になります。また、これは柔道とは離れますが、でかく強くなると実生活において自信が持てます。多少の物事には動じなくなります。

 次に柔道部に入ると強くでかくなる理由を伝えたいと思います。筋トレをしたことある人なら聞いたことあるかもしれませんが、体を強くする、つまり筋肉をつけるには トレーニング 食事 休息 の3つが土台となります。
  ・トレーニングについて;東大には、本郷の御殿下記念館にジムがあります。そこの設備はそこらへんのジムと同等あるいはそれ以上の設備が整っており、思う存分トレーニングをすることができます。少し質が落ちますが駒場にもジムがあり、主にそれらのジムで体を鍛えることができます。また、part1で出て来た筋トレの専門家の猪俣さんにも指導をしてもらえます。加えて、部活の仲間と一緒にすることでモチベーションも維持でき、切磋琢磨して強くなることができます。
  ・食事について;柔道部では、1年生はOBや先輩方によるカンパで、練習後に無料で大量の飯を食べることができます。体をでかくするにはまずたくさん食べることが条件になってくるためこれはとてもでかいです。
  ・休息について(これはおまけ);本郷に七徳堂という建物があり、その中に柔道部の部室があります。そこには布団が常に何枚かあるため、疲れたらそこで一休みすることができます。自宅に帰るのが億劫だったらそこで休めます。
 
 このように、柔道部では強くなれる要素が揃っています。僕の場合は入部当初より20kgほど増量できました。筋トレの数値も、大学までは柔道もウェイトトレーニングもやってなかった初心者ですが最近ではベンチプレス120kgを上げられるようになりました。(部内にはもっと上げられる人がいます。)たとえ初心者でも、いまは体が小さくても、必ず強くでかくなれます。
 もし強くなりたいという気持ちが少しでもあったら、ぜひ柔道部に入って一緒に強くなりましょう。部員一同歓迎します。
 

東大柔道部のここがすごい!part4〜部活後の楽しみ〜

 こんにちは。新2年の小笠原です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。コロナの影響で家に閉じこもることはや3週間。僕のペルソナ5(ロイヤル)のペルソナたちはどこに出しても恥ずかしくないほど立派に成長しました。具体的には裏ボスを主人公単独で撃破できるくらいです。この偉業はやったことのある人にしか伝わらないのでこれ以上ペルソナの話はやめておきます。僕の一番お気に入りのペルソナはアバドンです。このペルソナは耐性がとても優秀で、敵のあらゆる攻撃を無力化してしまう、言うなれば最強の分け役です。大して攻撃力が高い訳ではありませんが、こいつがいないと戦略に多大な支障をきたすので非常に重宝する選手(ペルソナ)です。次に気に入ってる選手は、ヨシツネです。王道すぎやろ!というツッコミが聞こえてきそうですね。ご存知の通りこの選手は言うなれば最強の取り役で、物理攻撃が他の追随を許さな…
 
 手前味噌ですが、我が柔道部には数多くの魅力があります。そのうちの一つを紹介したいと思います。
 稽古でくたくたになったら皆さんはそのあと何をしますか?帰ってご飯を食べてシャワーを浴びて早めに寝る。これが普通です。もはや正解です。ところが、ハードな稽古で溜まった頑固な疲れはそんな「普通」では到底取れないのです。しかしある「工夫」をすることでこのしつこい疲れが嘘の様に取れるのです(個人の見解)。その工夫とは、ズバリ銭湯です。
 柔道部の拠点である七徳堂の近辺には有力な銭湯がいくつかあります。中でも「寿湯」と「萩の湯」はレベルの高い合格点を超えるお湯をオールウェイズ提供してくれます。どっかのブログの自称『風呂デューサー』曰く、萩の湯はその人が都内で回った150以上の銭湯の中でぶっちぎりで大きい銭湯だそうです。因みに寿湯と萩の湯は姉妹店で、寿湯が姉で萩の湯が妹です。柔道部内には銭湯好きな部員が学年を問わずたくさんいて、僕は長期練中は平均して週2回程度どちらかの銭湯に誰かと行っています。くたくたの身体で浸かる大浴場は小っちゃい天国です。お湯に疲れが溶けていく感覚は家では味わうことが出来ません。浸かった瞬間「あ゛ぁ゛〜」という声というか音がオートで出てきます。お湯に浸かりながら先輩や同期と他愛もない話、時には真面目な話をする時間はかけがえのないものです。やはり「裸の付き合い」というだけあって、一緒に銭湯にいく部員は特に仲が良い様に思います(仲が良いから一緒に銭湯に行っているという説もあるにはあります)。風呂から上がったらそれぞれ牛乳だジュースだを飲みます。この風呂上がりの一杯は格別で、ロマネ・コンティぐらいうまいです。多分。GACKTも納得すると思います。
 長々と書いてしまいましたが、東大柔道部では多少辛い稽古も稽古後のリラクゼーションを通し、部員同士で仲を深めながら乗り越えることが出来ます。白帯から始めた僕が言うので確かです。入部を迷ってる方はTwitterでもこのブログ内でも「銭湯連れてって」と言ってください。くそったれコロナが落ち着いたら一緒に行きましょう。タオルくらいは貸します。

 p.s. 寿湯か萩の湯で「柔道部のブログ見ました。」と言ってみてください。ポカンとされます。


 アバドン
 

東大柔道部のここがすごい!part3〜毎日ピクニック〜

 4年の佐々木です。当然のように山添のアカウントを使っています。今回は東大柔道部のここがすごい!第3弾です。
 東大柔道部の魅力として、ピクニックができるということは外せないでしょう。東大柔道部にはピクニックに必要なものが全て揃っています。それはつまり、土地、道具、そしてモチベーションです。
 本郷の七徳堂(部室と道場のある建物)の裏には2体の胸像があり、それが見守るような形で桜の木の下に草のスペースが広がっています。日当たりが良く景色も綺麗で都内でも有数のピクニック場です。ウーバーを呼んだ時も配達員のお兄さんに「ここでピクニックですか!いいですね!」と褒められました。
 道具も豊富に揃えています。かなり大きいブルーシートが2枚あり、部員全員でピクニックをすることが可能です。またピクニックをしようとすると大抵部員は部室から漫画や毛布やマットレス(先輩方が買ってくださった高級なもの)を持ってきて、各々の快適な環境を整えています。時には青空麻雀大会が開かれることもあります。後は電気をひければ電子レンジとテレビを持ってきてその場でご飯を温めたりスマブラとかできるのでピクニック場として完璧になるかなと思います。
 モチベーションについて大事なのは最初に提案する人間がいるかどうかです。私は妖怪ピクニックババアの異名をとっており、春練中はほぼ毎日ピクニックを提案していました。誰も乗り気じゃない時も一人でピクニックやってました。その時は警備員に声をかけられました。もし新入生の方で、ピクニックしたいけど提案するのが恥ずかしいなと心配してる方がいても大丈夫です。私が提案しますし、私が引退しても3年のY口にこの精神を引き継いでいきます。
 関係ありませんが、私はピクニックでは米を食べないというポリシーがあります。なんかスタイリッシュじゃないからです。バナナやサンドイッチが合いますね。ピクニックは人の心を豊かにします。外でご飯を食べて日光浴すると幸せになります。ぜひ一緒にピクニックしましょう。

私は女子部員なので、ついでに女子の勧誘もしたいと思います。柔道部に入ると強くなります。強さとは自分の意を貫き通す力であり、我が儘を押し通す力です。柔道部は楽しいし強くなれるので入った方がいいと思います。

新歓の途中報告とコロナの話

どうも主将の岡です。コロナのせいであまりにもやることがなくて暇なので久しぶりにブログでも書くかと思い筆を取った次第です。

ついに4年になりました。大学もコロナのせいでオンライン授業化とか言ってるので仕方なしクソ重いパソコンを起動する日々です。こんなことなら一年の時に金を渋らずにええパソコン買っとくべきでした。3年越しに後悔してます。

コロナといえばコロナのせいで七大戦がなくなりましたね。ほんの2ヶ月前くらいのときにはこんな大ごとになるとは思ってもみませんでした。コロナさえ収まれば秋か冬に柔道部だけで七大をやるという話もありますがどうなんでしょうね。東京学生もなくなりそうですしほんまコロナだけは絶対に許しません。

コロナのせいでという話はもう一個あるんですが、東京ではついに緊急事態宣言が出たので大学の施設は当然ですが民間のジムも休業しました。そのせいで完全に筋トレ難民と化して懸垂やディップスをできる公園を探す日々です。ちなみに懸垂の強化版のトレーニングとしてマッスルアップというのがあるんですが、ちょっとチャレンジしたんですが全くできなかったです。筋力的な問題はないはず(と信じてる)んですがフォームがよくわかんないですね。有識者の方がいればいい動画とか紹介していただければ嬉しいです。

まあただコロナのおかげでというわけでもないですが、まだ4月上旬にも関わらず一年生が3人も入ってくれました。対面での新歓が禁止ということでアメフトとかラクロスみたいな大手の部活やサークルに柔道経験者が流れなかったというのはあるのかもしれませんが、この時期に入部を決めてくれるのは素直に嬉しい話ですね。直近で一番嬉しかった話です。というかこの話が言いたくてブログ書いたまであります。

一応新歓の時期ということで新歓しようかと思ったんですが、一個前のブログに東大柔道部のすごいところを書いてますしたぶんこれの後にも東大柔道部のすごいところを書いたブログが続くはずなので新入生の皆さんはそっちを参考にしてください。ちなみに入部してくれたら俺含め全部員が大いに喜びます。なのでぜひ話だけでもDMかメールかで聞いてくれたら嬉しいです。
一応ブログを見てくださってるOB,OGの先輩方には新入生が入ってますということをお伝えしてブログを締めさせていただきます。

東大柔道部のここがすごい!part1 〜豪華指導陣〜

こんにちは。久しぶりのブログ投稿。OB1年目、現役5年目の麻生です。
今回は次の七大戦に出場する身として、新歓をさせていただきます。

しかし、いざ東大柔道部の魅力を語れと言われると難しいですね。
強くなれる。自信がつく。社会性が身につく。各界の錚々たる面子が先輩になって親身に相談に乗ってくれる。PDCAサイクルを意識的に回す癖がつく。異性にモテる。
抽象的なものから具体的なものまで、多くありすぎてコンパクトにまとめることができません。
そこで今回は連投ブログ「東大柔道部のここがすごい!(仮)」の第一弾として「指導陣の豪華さ」について紹介していこうと思います。

まず東大柔道部の師範(柔道の先生)は金野潤先生です。柔道経験者の方ならご存知かも知れませんが、全日本柔道連盟の強化委員長にして、全国屈指の強豪日本大学の監督も兼任されています。選手時代には、日本最強の柔道家を決める由緒正しき全日本選手権で二回優勝されています。
普通に柔道しているだけでは知り合うことすら不可能な方からご指導いただき、技術的なことはもちろん、精神的なこと、モノの考え方まで貴重な体験に基づいて教えていただけるのは我が部の特権です。

コーチには講道館杯出場、ロシア警察・軍隊国際柔道大会準優勝など数々の実績をお持ちの山本弘樹先生を迎え、一流の立ち技を日々教えていただいています。山本コーチは学生やOBに対しても積極的に耳を傾け、その上でベストのフィードバックを下さります。

豪華なのは柔道の指導だけではありません。
全日本の強化委員長である金野師範からご紹介いただき、筋トレについても専門の先生に定期的な指導をいただいております。
指導していただく猪俣さんは日本トレーニング指導者協会の最高資格であるJATI-SATIの取得者です。国立スポーツ科学センターに所属され、幾つものスポーツ(もちろん柔道含む)のトップ選手を指導されています。これ定型文とかじゃなくてガチのトップ選手です。
実際、僕も猪俣さんの指導を仰ぐようになってから、半年で体重が10kg増えベンチプレスのマックスも20kg上がりました。チーム全体も大型化が進み、専門家のアドバイスがあるのとないのとでは効果の差を痛感しました。
体を鍛え逞しくなりたい君には柔道部がお勧め!

あと、初心者の方が大学で柔道を始めるとなると不安になるのは怪我の問題だと思うのですが、東大柔道部はその対策も万全です。金野師範にコンディショニングのトレーナーも紹介していただいています。体に不調を抱えた部員の定期的な治療・メンテナンスに加え、怪我予防のためにテーピングやストレッチ、ウォーミングアップについての指導もしていただいています。トレーナーの久我さんは接骨院で日々多くの患者を治療しているプロでありながら、堅苦しくなく学生の相談にも親身に乗ってくれます。怪我というほどではないが体に何か不調を感じた場合に、すぐに相談ができるのは大きなアドバンテージだと思います。
スポーツですので全く怪我がないとは言いませんが、久我さんに指導いただくようになってからは手術が伴うような大怪我は発生していません!

以上、東大柔道部の豪華指導陣の紹介でした。伝統ある東大柔道部はいろいろな方々のご協力のおかげで最高の環境で練習ができます。
さあ、最高の環境で共に最強を夢見ないか?

下りを制するものは階段ダッシュを制する

こんにちは、3年の佐々木です。ずっと家にいるとピクニック欲が爆発しそうです。皆さんいかがお過ごしですか。

無限に続くと思われた冬練も、新型コロナの蔓延によりついに打ち切られました。今年の冬練は予定変更に次ぐ予定変更でみんな大変だったと思います。おつかれさんです。

さて、冬練の目玉と言えば階段ダッシュです。冬は体力づくりですからね。明らかに階段ダッシュのために作っただろという階段が上野公園にあります。

1年の頃から階段ダッシュには苦しめられてきたので、今年も年明けごろから気持ちを作り込んでいました。気持ちを作り込みはしましたが、今年の階段ダッシュは今までで1番きつかったです。理由は簡単で体重が増えたからです。階段に着くまで毎回、今日こそは階段が壊れているんじゃないか、エスカレーターに変わっているんじゃないかと期待していましたがそんなことは1回もありませんでした。しかし、階段ダッシュを乗り越えるごとに少しずつ自分なりのコツを掴めるようになってきました。階段ダッシュでは、登りの時間を縮めることはもちろん、下りの時間を縮めることも重要です。というのもみんな10本目を登り終わった後は疲れ果てて頂上でひっくり返っていますが、主将のOKは最後の1人がゴールした瞬間に「じゃ、おりまーす」と言うので、最後の1人は足ガックガックのヘトヘトのまま下に降りなければなりません。なるべく早くゴールして最後の1人が上がってくるまで休憩するのがポイントなのです。今後階段ダッシュに苦しむであろう後輩たちのために、私が掴んだ極意を伝授したいと思います。

・爪先を広げない
これはプロの方に教えてもらったのですが、登る時に爪先が開いてガニ股になっていると力が外に逃げてしまってもったいないそうです。爪先を真っ直ぐ前に向けるようにすれば楽に登れるようになります。

・遠心力を使う
登りの時も下りの時も真ん中の手すりから離れないようにして手すりの周囲を回るようにします。下りから上りに切り替わる瞬間、内側の手で手すりを持ちそこを中心として遠心力を発揮しスタートダッシュをかけます。この方法だと走る距離も最短になるし、こけた時も手すりが近くにあって安全です。

・手すりを滑り降りる
これが最も重要です。下りの時、両手で真ん中の手すりを掴み上体を前傾させて腕を真っ直ぐ伸ばしその腕に体重をかけ滑り降りるようにします。こうすることで足を曲げずにかなりのスピードで降りることができます。この方法を確立したのは山Zです。彼はこの方法で階段ダッシュレースに革命を起こしました。いわゆる腕を重くして足を軽くする手法で、正対師には必須と言えます。手がよく滑るように萌え袖にするなどして手の平に布を当てておくと良いでしょう。

・数を数えない
1本目からしっかり数えてると途中でうんざりしてきます。私のオススメは6本目くらいから数え始めることです。1〜5本目の間はなるべく違うことを考えるようにします。私はハンターハンターのヒソカとクロロの苗字を思い出そうとしてました。しかし思い出してしまうと集中が途切れて数を数えてしまうので、思い出さないようにしつつ思い出そうとするのが大事です。いわゆる精神を重くして身体を軽くする手法です。ちなみにこの方法をやってると途中で本当に本数がわからなくなって人に聞くことになります。

ぜひこれらの方法を試してみてください。

部活が禁止されてから、私は近所の本門寺という寺の階段で走っています。力道山のお墓がある由緒正しいお寺です。

このご時世なのに花見客もトレーニングする人も結構います。そして多分地域性なのですが、走ってると大抵話しかけられます。この間は熊みたいなでかい白人と同じタイミングでトレーニングすることになり、終わった後「おつかれさま」と言われて少し友情が芽生えました。今日は元山岳部のおじいさんから声をかけられたので、せっかくだと思って一緒に写真を撮りました。

(写真を撮る時も息しないようにしましたし、話してる時もなるべく離れて、濃厚接触にならないように気をつけました。)
おじいさん、おつかれさまです。今回はこの写真を載せたくてブログを書きました。

ちなみに本門寺の階段は真ん中が手すりでなく鎖になっていて山Zの手法が使えません。

新入生のみなさん、階段ダッシュはそんなに怖いものではありません。私がたまたま苦手だっただけです。スイスイ登るやつもいるし、引退したのに早起きして階段ダッシュに参加する先輩もいました。体力トレーニングの後にみんなで喋りながら七徳に帰るのは達成感があって、柔道部に入ってよかったなーと思っていました。柔道部に入ろう!