引退しました。

4年の德永です。

さる7月7日、私は最後の試合を終え、引退しました。正直試合の直後は引退したという実感があまり湧いておらず、何かよくわからない気分でした。山添が4年生のためにものすごい勢いで泣いてくれて、あまりの勢いに少し笑ってしまったのを覚えています。

1日目に、私たちは入部して以来ずっと喉から手が出るほど欲しかった1勝を手にしました。試合が終わった瞬間、感極まってしまい、優勝するまでは泣くまいと思っていたのですが、自然と涙が溢れてきました。これまでお世話になってきた先輩方の目の前で、やっとチームとして1勝を手にし、入部以来初めて2日目進出を決められたことが本当に嬉しかったのです。見苦しいところをお見せしてすいませんでした。

しかし、個人としては幹部として取ってくることを期待して送り出されたにもかかわらず、取ることができず、明日こそ幹部の仕事を果たして優勝するぞ、と気持ちを入れ直しました。それなのに、私は結局最後まで仕事を果たすことはできませんでした。この1年間、ずっと取り役になることを期待されて、私もそれを目指して練習してきたつもりでした。しかし、最後の最後で東北戦で2人目に瞬殺され、のびのび活躍させてやれるはずだった真野に尻拭いをさせてしまったのは、ひとえに私の練習への姿勢の甘さ、気持ちの弱さが原因であり、チームの足を引っ張ってしまったことへの悔しさや申し訳なさが、試合の後からどんどん大きくなっています。このチームは優勝を狙えるチームだったと思いますし、その力はありました。後輩たちは本当にいい試合をしてくれただけに、チームの皆には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

後輩たちはすでに新たな体制となり、来年の七大戦優勝を目指して頑張っています。後輩たちは本当に強いので、来年こそは優勝できると思います。岡主将の練習は非常にきついと思いますが、私も時々練習に行ったりして、後輩たちの成長をできるだけ手助けしたいです。

最後に、お世話になった先生方、先輩方、同期の皆、後輩たちには誠に感謝しております。本当にありがとうございました。最後に悔いを残してしまいましたが、幸せな3年と3ヶ月でした。今後の現役部員たちの成長、活躍を心から願っています。

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