枯れスマス!

メリークリスマス!
三年の麻生です。現在、枯れスマス真っ最中。盛り上がっております!
枯れスマスとは、クリスマスイブを過ごす相手のいない柔道部員が集まって不毛な夜を過ごす柔道部の伝統行事です。少なくとも10年以上は続いているようです。先日の岡のブログにもありましたが、参加資格は”枯れていること”です。ゆえに恋人がいる部員は、たとえ都合が合わずデートの予定がなくとも参加することはできません。実際、我らが金田一監督は現役時代、翌日にデートをひかえイブは暇だった同期が差し入れのケーキをもって顔を出した際、ガチ切れしたうえで即刻追い返したそうです。過激ですね。
枯れスマス前には部員全員の参加資格の有無が審議にかけられます。(まあ、ほとんど全ての部員が参加資格を持っているので例年あっさり終わるのですが…)今年は珍しく揉めましたね。枯れスマス実行担当は岡なのですが、枯れスマス参加資格審議会の会長は部内で最も女っ気がない徳永です。副会長は男子校の権化と呼ばれる僕です。今年は”枯れている”の定義でもめました。恋人はいないが、クリスマスイブにデートに誘ってOKを出してくれそうな子がいるやつは果たして枯れているのか?僕はそんなやつの参加には断固反対だったのですが、結局原理主義者の徳永がOKを出しました。恋人の有無が最も重要らしいです。
と、徳永は言っていたのですが…今、部室に〇〇がいます!いや、〇〇彼女おるやん!徳永曰く、「〇〇は枯れスマスとはなんの関係もなく七徳堂の部室にたまたま居合わせ、他の部員にまじって鍋をつついた」とのことです。詭弁じゃね?僕は常に恋愛推奨派の人間であり、部員の素敵な恋を応援していますが(恋のキューピッドになったこともあります。)、枯れスマスに彼女がいるものを参加させるのは部の伝統を壊す行為でよろしくないと思います。
*主務の検閲により、一部の文章を修正して掲載しております。
まあ、それはともかく。今年の枯れスマス鍋はぶりしゃぶから始まり魚介系でした。めちゃくちゃうまかったです。最近生まれたちゃんこ文化のせいで肉系鍋にはみんな飽きてしまったので、例年とは趣向を変えてみました。(柔道部員たるもの基本は肉ですね!)海鮮系は肉に対して高くつきます。ブリの刺身が一切れ100円と思うとしゃぶしゃぶする手が震えました。鍋中の写真を撮り忘れたので準備中の写真をのっけときます。

そのあとはみんなでひたすらスマブラしましま。下の写真は来年の主将決定戦の様子です。どうやら岡が勝ったようです。

流石にスマブラにも飽きてしまった後は、希望者でパン○レスリングをしました。パ○ツレスリングというのは、これも柔道部の伝統として伝わるスポーツのようです。ルールは年によって少しずつ違うようで、かつては急所を攻撃しあう原始的競技だったようですが、現在はかなりスポーツ化が進んでいます。唯一変わらないルールとして、競技者は指定の服装に着替え、戦います。冬なので寒かったです。あと胴がらみの攻防は見るに耐えなかったです。楽しそうな写真をあげたいのですが、他の部員にとめられたので、今回はやめときます。
○ンツレスリングが終わると、みんなでケーキを食べました。と書きたいのですが、みんなが談笑してる間に岡と東條の二人で2/3を食べていました。それに気づいた僕も混ざり三人で全部食べました。他の部員は馬鹿ですね。ただの光源にしか見えませんがケーキを囲んでの写真も載せておきます。なんで中村はケーキ食わんかったん?

上の写真で僕はAll I Want For Christmas Is Youを熱唱しています。歌っていると岡が俺の方を何か言いたげに見つめてきました。僕は悲しくなって泣きはじめてしまいました。岡も僕の肩にそっと手をおいてなきはじめました。男が二人しんしんと泣きました。
さて恒例の”耳をすませば”鑑賞会が始まったので、ここで筆を置きます。皆さま、良いお年を!

*僕の性格を知っている方はわかると思いますが、上記の内容には脚色も大いに加わっております。話半分程度に読んでください。何が真実で何が嘘か知りたい君!君が東大柔道部の門を叩くのを我々は首を長くして待っています!

枯れスマス!” への2件のコメント

  1. 最高でした!
    先輩方もお忙しいとは思いますが、練習・飲み会に是非お越しください!

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