「たしかに」と「まるい、しぶい、とがってる」

現役の皆さん連日の練習お疲れ様です。
4年の松本です。

明るい内容のブログを投稿するといったものの、研究室に忙殺されてしまい、楽しいことが一つもなく今年の夏も終わっていくのだなぁと感じている今日この頃です。ちなみに、今年の夏は定期的に石川に助教と院生と車で往復14時間をかけ調査に泊まりで行き、朝の4時半に起きては水田に入り注射器で水をとっていました。稲花粉アレルギーでお肌が荒れてしまいました。たのしかったです。

さて、自分に近い代の人間には伝わると思うのですが自分が主将を務めていたころ、柔道部内では意思疎通の9割が「たしかに」と「まるい、しぶい、とがってる」を通じて行われていました。そのような環境に身を置いていたためか、自分の言語能力は大きく衰退してしまいました。そのため、調査中、助教の話を聞くたびに「へぇ~、なるほど」という顔で指でチョキを作り開いたり閉じたりし、助教の振ってくれる話の相槌には「まるい」と「しぶい」を多発していました。すると、助教に真剣な表情で「松本君の日本語はおかしいよね?まるい、しぶい、とがってるの意味を調べたほうがいいよ。」とマジレスされてしまいました。さすが東大純粋培養の助教です。その場ですぐに調べてみたところ、自分はこれらについてどういう意味か意識して使ったことはそういえば無かったですが、期待しているような意味はありませんでした。しぶかったです。「まるい、しぶい。とがってる」は使い勝手が良くてまるかったのですが、一般社会では通用しないということがわかり少ししぶかったです。とはいえ長いこと使っていたため、そう簡単に癖は抜けず多用し続けたところ、最近では助教が「たしかに」を使ってくれるようになりました。まるいです。

暇つぶしに書いたので特にオチはありません。夏練もまだまだ残ってますが頑張ってください。

以上

遠い日の記憶

一年の髙木です。
先日、日本文化大学に合同練習に行ってきました。僕としては、久々に立技めいいっぱい出来ることが凄く嬉しかったです。驚くことに、かつてよく一緒に練習していた後輩が日文にいて、合計3回乱取りしました。遠い昔は学年差補正で何とかなっていたのですが、今となっては全く敵わなかったです… 喧嘩四つマジ苦手だし、色々教わりたいです笑 時間があれば是非東大の練習に足を運んでください!

僕は柔道歴は長くないですが、中高では合同練習に参加したり超強豪選手(全国2位の選手とか世界3位の選手とかオリンピック選手とか)と乱取りする機会がよくありました。その中でも、何度も乱取りした人や、一際強かった人なんかは今でもよく覚えていて、日文の彼も両方の意味で鮮明に覚えている選手でした。最後に乱取りしてから5年ぐらい経っていたのですが、不思議なもんで、顔見たらすぐ思い出せました。序でに、彼と練習したことや、中学時代のことなど、色々な記憶が脳裏を過ぎりました。
彼と会えたこともそうですが、よく知っている選手を大会で見かけたり、再び乱取りしたりすると、どこか遠い日の記憶が蘇ってきて、nostalgiaのような、不思議な感情を抱きます。それも、鮮明に蘇ってきます。英単語一つ満足に覚えられないのに面白いもんですね。きっと、単語とかと違って、脳じゃなくて、ココロで覚えてるから、鮮明に蘇るんでしょうね。
1対1でぶつかり合う柔道だと、こういう経験ができていいですね。辛さを乗り越えた先に、そういうかけがえのない繋がりが出来るのかなぁ、なんて思いました。離れてても切れない不思議な繋がりが沢山出来るのかなぁ、なんて思いました。

日文での合同練習、色々あったけど、いい思い出です。知り合いに会えて嬉しくて書いただけでオチはないです。

満員電車

こんばんは。二年生の岡です。

今ちょうど関西から東京へと新幹線で帰っている途中なのですが、終電近い新幹線やったら人も少ないし自由席でも座れるだろう、という甘い考えをあざ笑うかのように人が多いです。自由席の車両に人が収まりきってないとこを見ると、東京まで立ちっぱなしの可能性が高いですね。激渋です。東京まで寝るかネットサーフィンでもしようかという計画が崩れ暇すぎるのでブログを書いています。

今年はお盆休みが例年より多く、5日あったのですがそれも明日で終わりかと思うと憂鬱になってきます。自分は関西の実家に帰り京都大学と大阪大学の合同練習に参加させていただいたり、地元の道場に顔をだしたりとなかなかに充実したお盆休みでした。地元の友達とかと麻雀でもしようかとかも思ったのですが、結局柔道しかしてませんね。まあしょうがないです。ここ数年で柔道ジャンキーになってしまった模様です。

ちなみに京大と阪大との合同練習に参加させていただいた後、晩飯と飲み会に行きました。晩飯に関しては他大学も食いトレせなあかんやつは大変やなあ、といった感じでしたが、飲み会は凄く楽しかったです。カクテルを出してくれるお店に行ったのですが、人生で初めてマティーニやホワイトレディなどおハイソな感じの飲み物を飲みました。また、他大学の先輩、同期、後輩と話すのはやっぱり楽しかったですし、自分が飲み会でお金を出す側になったというのも感慨深かったです。

暇つぶしに書いたので特にオチはありません。夏練もまだまだ残ってますが頑張っていきたいと思います。

新たな部員が仲間になりました!!

※本記事は佐々木がsasakierinaにログインできない不具合のため、佐々木がtakashiyamzoeから投稿している形となっております。

2年生の佐々木です。先日新たな仲間が加わりました。打ち込み人形・七徳くんです。ブラジリアン柔術の世界王者である大賀幹夫先生が、打ち込み人形を誰にでも譲ってくださる旨のツイートをしていたので、東大柔道部がぜひ譲り受けたいと連絡すると、快く承諾してくださいました。そして練習後に岡と私で調布の道場まで受け取りに参上しました。

七德くんを大事に受け取る岡

調布から七徳堂までは私の華麗なるドライビングテクニックで七徳くんをお連れしました。今回は警察にも捕まらず、レンタカーをこすったりもしなかったのでよかったです。七徳くんはすっかり部員として認められ、N村さんにいたっては道着のまま布団で寝ていた七徳くんにそれはいけないことなんだとお叱りしていました。

ちゃんと椅子に戻った七德くん

とても微笑ましいです。大賀先生、ありがとうございます。七徳くん大切にしていきます。

 

 

2018年度入部 自己紹介⑦

新入部員の麻生豊大です。出身は福岡の久留米大学附設高校です。滝沢さんは風紀委員会の先輩でした。
柔道は6,7年ほどやっているのですが、これといったストロングポイントはありません。柔道スタイルについては、先の七大戦で引退された金田先輩の姿に憧れ、正対士を目指そうと思っています。
猛暑の中の練習は正直つらく、同期にも足をこえられ亀を返されボロ雑巾のように這いつくばる毎日です。しかし練習をやりきって、先輩方が持って来てくださったアイスを食べているときは何とも言えない幸せに包まれます。今は練習について行くので精一杯ですが、単に練習することに満足せず、頭を使って技術を磨いていこうと思います。来年の七大戦では戦力になれるよう頑張ります。体が小さいので筋トレをガンガンやって、ご飯をたくさん食べて、ぐうぐう寝ます。金田さんは僕をご飯に連れていってください。
長期練習中は七徳堂に泊まっており、滞在時間はおそらく部内でもトップクラスです。七徳の玄関脇にある松とサボテンは実は僕が育てているものです。グングンと大きくなる彼らに負けぬよう精進します!

2018年度入部 自己紹介⑥

はじめまして、一年の山口麟太郎です。静岡県の清水東高校からきました。

 僕は小学3年の頃に道場に通い始め、中3までそこで柔道を続けていました。高校では柔道部員が一人だったことや関節技が怖かったなどの理由から柔道部に入るのを断念しました。そんなこんなで文化部に入り、暇になったら一人でお勉強したりしていました。この暇な時間が長すぎて東大に入れたのかもしれません。しかし大学でも同じような生活を送るのはつまらないと思ったので運動会の柔道部に入ろうと決意しました。

 しっかり身体を動かすのは中3以来でとても楽しく柔道をしていたのですが、6月初旬の練習試合の中で右橈骨を骨折してしまいました。手術が必要なくらいがっつり折ってしまい、体内に金属を突っ込む羽目になってしまいました。今その金属を抜く手術を終えたばかりで実はこのブログは病院の中で書いています。今月下旬から復帰出来るそうです。楽しみです。

 目指す柔道スタイルはまだ決まっていません。でも寝技が強い七大戦士になりたいという意思は固まっています。先の七大戦で白熱した寝技の攻防を目の当たりにして圧倒されました。僕もあんなかっこいい試合をしたいです。そのために日々精進して練習に励みます。よろしくお願いします。

2018年度入部 自己紹介⑤

こんにちは!他己紹介でボロクソ貶された髙木雄太です。まあ彼にあそこまで貶されるのはあんま納得いかないといえばいかないのですがw

柔道の話をする前に、他己紹介の内容について、一つ不満があります。「ドュフ」という笑い方についてです。皆さん、発音してみてください。発音しにくいことこの上ないじゃないですか。こんな発音しにくい笑い方しますか?
正しくカタカナ近似すると、「デュフ」だと思います。「デュフ」は言いやすいですからね笑

(ここから真面目モード)
さて、柔道についてですが、僕は中高の6年で柔道をやっていました。しかし、周りに左組が殆どいなかった、力はそこそこ強かった、基礎をやらなかった、などが原因で、身体に頼った歪んだ柔道スタイルが固まってしまいました。この歪んだ柔道から決別すべく、大学では一からやり直します。八方の崩しなどの「基本のき」から見直して、真っ当な柔道をしようと思っています。
ただ、寝技が出来ないと七大戦では勝てないので、先ずは正対上と亀取りを中心に寝技も磨いていきたいと思います。今は寝技強くなれるのか、不安ですが、まあブツクサ言ってても仕方ないですね。我武者羅に、自分だけの柔道に向かって、前進あるのみ!
不器用で物覚えが悪いので、他の一年よりも習得に時間かかるとは思いますが、入部した以上、強くなる義務はあると思うので、ゆっくりとかもしれませんが、一歩ずつ進んで、七大戦で結果残せたらなぁ、と思ってます。
(真面目モード終わり)

てなわけで、今の生活は柔道一色です。最近買ったDVDは古賀選手の柔道講座だし、最近買った本は金野師範の本だし、最近図書館で借りた6冊の本は、3冊柔道、3冊筋トレです。まあここまで来ると病気ですねw ムワッハッハ!

さて、次に自己紹介する山口君は、今まさにその本性を露わにしつつあります。他己紹介書いた時も、「そろそろかなぁ」と思ってはいたのです。思うツボでしたw
では山口君、髙木が滑った分の穴を埋めてくださいw

2018年度入部 自己紹介④

初めまして、1年の今野ちあきです。私は秋田高校出身で現在は順天堂大学のスポーツ健康科学部に所属してます。
OBの今野裕大の妹です。

私は5歳のころに兄の真似をして道場に行き始めました。小学生のころは痛いし、きついしであまり練習が好きではありませんでしたが、勝つには練習を人一倍しなければいけないと思い中高の6年間は柔道漬けの日々をおくっていました。
しかし、結果は残すことはできませんでした。もう柔道は諦めて女の子らしくカフェでバイトして休日はスキューバダイビングしよう思っていたところ、兄の紹介で東大の練習に参加させてもらって七帝柔道に魅了され今に至ります。

他大の私を部員として暖かく受け入れて下さったみなさんに結果で恩返しができるよう、また自分が納得のできる柔道ができるよう頑張りたいと思います。

次は住田くんです。私が練習に行くと彼はたいてい居ません。彼は私のことが嫌いなのでしょうか。

2018年度入部 自己紹介③

初めまして、1年の甲斐凜太朗です。僕は脛に傷がある身なので、ネット上に自分の個人情報を晒したくありません。というか「どこを切っても平均的ステータスが出てくるから金太郎飴みたいな人だね」と言われるほど僕は平均的な人間なので、もとより書いて面白いことは何もありません。

何か言うとすれば、僕の出身高校も偏差値50の平均的な高校だったのですが、そんな高校から東大に行けるはずもなく、平均の2倍くらい大きな時空の歪みに迷い込んだということぐらいです。しかし人より時間をかけて大学入学までに得たスキルといえば、一気飲みと意図的にゲロを吐く能力だけなので、人としては退化したといえます。そもそも僕は、東大を目指し始めたのもド◯ゴン桜読んでからであり、学部決められないから東大行こう、と思うような薄っぺらい人間です。流されるように生き、何もかも三日坊主に終わり、趣味という趣味もなく、毎日やっていることは耳かきぐらいです。だから僕は凡人なのかもしれませんね。

そんな僕ですが、ひとつだけ長く続けていることがあります。それが柔道です。暴力が支配する中学校で、ケンカが強くなりたいという浅はかな理由ではじめて、高校ではもうやらないと思って辞め、結局またはじめ、大学でももうやらないと思っていて、一応テント列で話を聞くかと血迷って今に至ります。下手の横好きの片想いですが柔道とは腐れ縁です。

また、流されて生きてきた僕も、東大柔道部に入部して、明確な目標ができました。僕は夢とか目標とかを語るのは照れる人間なのですが、ここに書いておきます。先輩方の優勝に貢献したい、ということです。2、3年生は強いので、来年は多分僕の出番なんかなくても優勝できると思いますが(もちろん出られるように努力します)、再来年は僕達の代が頑張らないと優勝できないので、そこで活躍したいです。最終的に入部を決めた理由が、先輩方が皆さんいい人達だから、だったのでできればもう先輩の悔し涙は見たくないです。

時間なくて推敲しなかったので長くなりました、最後決意表明みたいになってすみません。

次は、今野さんです。忙しいと思うけど、よろしく。

2018年度入部 自己紹介②

初めまして。栃木県立宇都宮高校出身の文科三類枝野良洋です。自己紹介として高校までの部活となぜ柔道部に入ったかを書きたいと思います。

中学では弓道部に所属していました。理由は部活動見学の時になんかかっこいいなあと思ったからな気がします。しかし正直中学の練習はゆるく、また自分のダメなところと向き合ってなかったので結果が出ませんでした。やり残しと言うか後悔の念があったため、高校でも弓道部に入りました。結果はゴキブリ以下の鼻くそでしたが必死に自分と向き合ったためかやり残しは全く感じず、大学では違うことをやろうかなあと思ってました。                                次に柔道部に入ったわけを書きます。高校の授業で、面などの道具で窮屈な剣道ではなく柔道を選択したのが始まりだと思います。学校内で授業の終わりに柔剣道大会というのがあって、そこで弓道部の同期に一瞬で負けたのが悔しくて未練が残り、なんかもっとやってみたいなあと思いました。弓道場の隣が柔道場だったこともあり、より関心ができました。高校まで部活中心の生活だったので大学でも運動部に入ろうかなと思ってたのですが、最強になれると書いてあった立て看板を見て柔道部に入る決意をした気がします。以上が積極的な理由で、次に消極的な理由を書きます。まとめると女子がいなさそうということです。宇都宮高校は男子校だったのですが、私にとっては楽園でした。女子の目を気にせずレマン湖(センターに出ました)や万元戸(中国の富豪の名称)などを同級生と言いまくっていたあの頃が懐かしく、大学生活もそういうのがいいなあと思い柔道部にしたということです。こじらせですね。

柔道スタイルは残念ながらまだ決まっていません。今は乱取りにおいては先輩や同期にボコスカですが、体づくりと柔道の基礎基本を身につけ、練習に食いついていけるよう頑張ります。よろしくお願いします。

読みにくい文ですみません。明日は文才溢れる甲斐君です。よろしく。

訂正・「女子がいなさそう」と書きましたが、それは私が柔道部に入るまえの完全なる偏見であり、実際には苛酷な練習を乗り越える素晴らしい女子部員がいます。誤解を与えるような文を書いてしまい申し訳ありません。