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2017年度入部 自己紹介⑤

初めまして、一年の山添隆志です。埼玉県の開智高校出身です。共学出身で現役なのですが、この比較的普通と思われるステータスが同期では唯一僕だけになってしまうという異常な状況となっており、まさに驚愕しております。

柔道歴は中高の5年です。始めたきっかけは、小学生のときまでわんぱく相撲をやっており、その相撲に似てそうだからという安直な理由で柔道部に入りました。ですが、練習量が比較的少なかったことや、僕の努力・向上心不足により実力は他の高校生と比べて劣っており、そのままこれといった得意技を習得することなく引退してしまうという残念な結果で終わっていました。ゆえに「大学ではもう絶対に柔道なんてやらない」と決心して高校を卒業したのですが、何回か新歓に顔を出しているうちに、そして上クラでもあった先輩の麻生さんの口車にも乗せられつつ、いつの間にか柔道部に入部しておりました。人生何があるかわかりませんね。入部後も麻生さんにはたびたび口車に乗せられており、あとでブログの部員紹介で要注意人物だと知ってなるほどなと思った記憶があります。今後は十分注意していきたいと思います。
上でさらりと書きましたが、入部を決意したのにはもう1つ理由があって、それは中高のころから寝技が好きだったということです。運動神経やセンスをいくらか要する立技とは違い、1つずつ段階を踏めば誰でもほぼ確実にできるという寝技のやればできる感が好きでした。そんな僕にとって寝技を中心とする七大のルールはとても新鮮で、実際にやってみて楽しかったし、今までやってきた同じ柔道といえど何か違った世界が開けているような気がしてワクワクした気分にもなりました。入部した後も、寝技の奥深さや、その極めて理論化・体系化された構造に触れていって、やっぱり寝技って面白いなあという気持ちはより一層強くなりました。これからもどんどん練習してどんどん触れてゆきたいです。

柔道スタイルとしては、正対士を目指しております。それは敬愛する兄貴分の中村大先輩が正対下をやられているというのももちろんありますが、やはりただ単純に正対士ってかっこいいな、やってみたいなという憧れによるものが大きいです。今の練習では先輩らにはひょいひょいパスされたりすぐ担がれたりと散々な日々を過ごしておりますが、いつか努力が花開くことを信じて日々練習に励んでおります。よろしくお願いします。

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