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2017-07

主将交代の辞

こんにちは。4年の阪田です。

七大戦で主将を交代しましたのでご挨拶申し上げます。

先日の七大戦では、優勝という目標を掲げながら一勝もすることができず敗退してしまいました。応援に来てくださった皆さまのご期待に応えることができず大変申し訳ありませんでした。個人としても本当に情けない試合をしてしまいました。6月に肩をけがして一か月柔道ができない状態のぶっつけ本番でしたが、気持ちがあればなんとかなると信じてやってきました。しかし、七大戦はそんな甘いものではなく、結果チームの足を引っ張る形になってしまいました。このやりきれない思いや悔しさは日々大きくなっていくし、おそらく一生抱えていくものだと思います。私の選手としての生活はここで終わりですが、東大柔道部は新体制となり、確実に前に進んでいるので、OBとしてサポートしていきたいと思います。

他大の同期たちがやっているので、僕も真似て後輩たちに一言だけ書こうかと思います。

一年生。

始まったばっかりや。今年の七大で大活躍やった岡に負けないように全員で切磋琢磨しながら頑張っていってほしい。個性的で我の強いメンバーやから、チームとして戦うことの難しさを感じていくと思うけど、青春を柔道に捧げることはとても素晴らしいから最後までくじけずにやり遂げてくれ。

二年生

この一年、一番つらい思いをさせた学年だと思う。大学に入ってまわりがキラキラした生活を送っているなか、一日中泣きながら柔道して、トレーニングして。普通の大学生なら一週間も持たないような生活をよく一年間続けたと思う。あの練習を誰一人欠けずに乗り切った二年生の根性は素晴らしい。新体制でも今のひたむきさを忘れずに、自分で考えて強くなれば間違いなく最強の代になれると思う。あと、下を育てることも忘れないように。

三年生

いよいよ幹部になってしまったな。これから、後輩からの文句、同期からの反発、OBからの言葉、いろんなものがのしかかってくると思います。今の三年生はしっかりとした信念を持ってるやつが多いので、悠志だけじゃなく一人ひとりが部を背負う気持ちをもって一年間やり遂げてください。俺たちの代は何があってもお前らの味方だから、優勝にむかって突っ走ってくれ。

女子部員

まず謝らないと。七大直前はほったらかしにして申し訳なかった。今後手伝えることがあったらなんでも手伝います。去年は滝沢ひとりでよく辞めずについてきてくれたと思う。女子にはだいぶきついメニューだっただろうし、疎外感も感じただろう。4月から佐々木も入ってくれてやっとチームになってきたと思う。滝沢はこの一年やってきたことを女子主将として佐々木にしっかりと伝えて、二人で力を合わせて頑張ってくれ。来年の七大までに女子部員を増やして優勝してください。

同期

人が減ったり、いろいろあったけど最後まで支えてくれてありがとう。

これからOBになるのですが、七大初日で負けた私を明るく温かく受け入れてひたすら酒を飲ましてくれた東大の先輩や、二日目のレセプ後にほとんど練習もしたことがないのに一緒に泣いてくれた京大の先輩のようなかっこいいOBにならないとなと思っています。

最後になりましたが指導陣の方々、諸先輩方、そして5年目としてともに戦ってくれた山中さん、たくさんの人が支えてくださったから一年間主将をやり遂げることができました。本当にありがとうございました。松本悠志率いる新チームはとてもいいチームになりますので、今後とも柔道部をよろしくお願いいたします。

私はこれから院試の勉強と肩の手術頑張ります。

 

 

 

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