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2015-09

京都大学定期戦・一橋大学定期戦

一年の小島です。初めての投稿ですがよろしくお願いします。

9月13日及び9月26日にそれぞれ、京都大学定期戦及び一橋大学定期戦が行われました。

京都大学定期戦は13人制、七大ルールで行われ、三人残しで京都大学が勝ち、一橋大学定期戦は12人制、三商ルールで行われ一人残しで一橋大学が勝ちました。

詳しい試合結果は後ほどホームページに掲載いたします。

応援に来てくださったOBの皆様、ありがとうございました。

紀柔館に行ってきました! 2015

こんにちは。お久しぶりです。小山です。

 

現役部員は夏練、寝技研鑽会、東京学生体重別、京大戦を終えたかと思ったら息つく暇もなく新学期の授業が始まり、忙しい日々を過ごしていることと思います。

 

さて、私は、9月1日(火)から6日(日)まで和歌山の柔道塾「紀柔館」にお邪魔させていただきました。この企画は同塾のOBであり、東大柔道部のOBでもある柘植陽一先輩のご紹介で実現したもので、境先輩熊王先輩林先輩金田一先輩に続き今年の私で5回目となります。(リンクはそれぞれのときのブログ記事)

 

以下、活動報告をしたいと思います。

 

紀柔館の柔道の練習は学年別になっていて、、中学生以上は腹巻宏一先生が、小学生以下は奥様の腹巻牧先生が主にご指導されています。練習は園児や小学校低学年の練習から始まり、小学校高学年、中高生・一般の練習と続きますが、小学校の低学年の練習に高学年の生徒が早めに来て参加し、低学年の練習相手になってあげるなど、年上の生徒が年下の生徒の面倒を見て、年下の生徒は年上の生徒を尊敬するという学年を超えた生徒同士のつながりがあり、とてもいいなと思いました。また、紀柔館には勉強のクラスもあり、各自が学校の宿題に取り組んだり、牧先生がお出しになる課題に取り組んだりしていました。昨年までの先輩方は夏休みの期間に紀柔館にお邪魔させていただいたので、午前中にも練習が入ることがあったようですが、今年は9月に入ってから訪問させていただいたので午前中に練習等はなく、平日の練習や勉強はいずれも夕方以降にありました。

勉強クラスの様子

 

園児のクラスや小学生のクラスでは、子どもたちが本当に可愛いかったです。子どもたちは練習前に鬼ごっこをして遊んでいるのですが、ある生徒が私を誘ってくれて私もそれに参加させていただきました。無邪気な子どもたちと触れ合うことでとても癒されました。また、私は高校から柔道を始めたので園児や小学生が柔道をしているのを見るのはほとんど初めてだったのですが、小さい子どもたちが礼儀正しくきっちりと礼をし、小さい体で力一杯技をかけ、巧みに受け身を取る姿に感動しました。さらに、わいわいと柔道に取り組む姿に柔道の原点の楽しさを改めて教えていただいた気がします。将来自分も子どもを持つ時が来れば、幼いうちから柔道をさせたいものだと感じました。(ただ、この思いを理解してくれる奥さんと巡り会うことは相当に難しいようですが…)

小学生たちと(早めに来ていた中高生の姿もあります)

 

中高生・一般のクラスでは、宏一先生が私に3日間で60分、90分、90分の計240分も時間を与えてくださったので、東大方式の準備運動を紹介したり、寝技の講義をさせていただいたりしました。寝技の講義では私の説明がわかりにくいところも多々あったとは思うのですが、皆さん熱心に聞いてくださってとても嬉しかったです。

寝技の講義の様子

中高一般クラスの皆さんと

紀柔館の女性陣と

 

また、勉強クラスでも講義をさせていただきました。内容は前半が算数の面白い問題の紹介と解説で、後半が安保法制についての簡単な解説とディスカッションでした。前半では一見難しい問題に対しても生徒の皆さんが熱心に取り組んでくれて、なかなか鋭い解答もあり驚かされました。後半では私の拙い司会にも関わらず皆さんがたくさん意見を出してくれてとても助かりました。皆さん以上に私にとってとても有意義な時間でした。ありがとうございました。

勉強クラスで私が講義をしている様子

 

最後に、5泊もご自宅に泊めてくださり、お車での送迎などもしてくださった腹巻宏一先生、美味しいお料理を用意してくださるなどした牧先生、「カフェ」でおもてなしをしてくださった紀子さん、私のことを温かく受け入れてくださった紀柔館の皆さん、この企画を紹介してくださった柘植陽一先輩、その他お世話になった全ての皆さんにお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。おかげさまで思い出に残る楽しい1週間を過ごすことができました。

東京学生体重別と京大戦について

こんにちは。二年の阪田です。

9月6日の日曜日に日本武道館にて東京学生体重別が行われました。東京大学柔道部からは8名の選手が出場し、田上先輩がベスト8まで進み全日本体重別の代表になりました。他の七名は初戦負けで改めて東京のレベルの高さを実感しました。詳しい試合結果は後程ホームページに掲載します。応援してくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。

さて、今週末の9月13日(日)には京都大学との定期戦が七徳堂にて開催されます。六月の七大戦で敗れた相手ではありますが、この三か月の練習の成果を十分発揮し、勝利できるように部員一同全力を尽くします。試合開始は13:30、レセプション開始は17:00の予定です。是非、応援よろしくお願いします。

駒場祭担当、一年の扶川です。

はじめまして。一年の扶川です。

六月に先輩からいきなり「お前、駒場祭担当な」といわれ、同じ一年の林とともに駒場祭係をやっております。なぜかここ二年出店に失敗している柔道部では、現役部員が誰一人駒場祭を知らないという状況になっています。わからないことだらけで、立て看板は剣道部からパクればいいんだよ、とおっしゃっていたOBの方もいますが、それでいいのか、と首をひねりつつやっています。

とりあえず今のところ順調で、今年はたぶん出店可能であると思います。例年通り、炭火での焼き鳥をやるつもりですが、今年もアルコールは禁止されているので、ノンアルになるかと思います。残念極まりないです。

最後に自己紹介をして終わろうと思います。

麻布出身で、柔道部に所属していました。浪人しているので、実は二年の古跡とは同期でした。今は後輩なので、距離感が微妙です。東大というだけでもすごいのに、柔道部といえばもはや日本で一番すごい人たちではないだろうか、と思い、柔道部に入部しました。入ってみたら、なるほどな、と思いました。何か大切なものを失った気がしますが、でもいいのです、柔道ができるのだから。

先輩によると、駒場祭ナンパなるものがあるらしいので、僕も行ってみたいなと思っています。

寝技研鑽会に行ってきました。あと自己紹介します。

初めまして、一年の柴田です。寝技研鑽会に行ってきました。

寝技研鑽会は9月3~5日に京都市の旧武徳殿にて行われました。主管校である京都大学のほか、東京大学、大阪大学学、東北大学などが参加しました。岡本師範を中心に寝技の技術を教えていただき、また他校との乱取をしました。技の達人の方に目の前で教えていただき、敬服することもしばしばでした。他校との乱取では他大の実力を実感することができました。ありがとうございました。

さて、今回の遠征でも利用したのですが、最近私はサウナにはまっています。

プールですぐに唇が紫色になった僕。小さい頃は勇気を出して水風呂に入れなかった。火照った体、流した汗。もどかしい気持ちでいっぱいだった。いつからだろう、水風呂に肩まで入れるようになったのは。案外今年かも知れない。

あれあれ、詩みたいになってる 笑

私のサウナの入り方を説明します。まずサウナ室に入り、だれか特定な人を決めます。仮にその人をサトーさんとします。そしてサトーさんがサウナ室を出るまで自分もサウナ室にとどまると決めます。このサトーさんの選び方が重要であんまり早く出る人だと張り合いがないし、遅すぎるとつらいです。あとは「ロシアンパワー養成法」P84に従って、肌をこすったり温水交代浴をします。

私柴田浩史は名古屋の旭丘高校出身で科類は文科三類です。柔道は高校から始めて月次に行きまくったので二段です。正対下が好きなので将来的には正対師を目指しています。当面の課題は体重を増やすことでとりあえず70キロ、最終的には80キロくらいを目指しています。(今は64、5キロ)

一生懸命にやって強くなりたいと思うのでよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

寝技研鑽会

こんにちは。一年生の松本拓大です。初めての投稿ですので、先ず自己紹介をさせていただきます。出身は白陵高校で、中高時代は剣道をやっておりましたが、大学では素手でやる格闘技をやりたく思い、また『北の海』『七帝柔道記』等の高専柔道、七帝柔道についての本を読み、寝技に興味を持ったので入部しました。入部以来『北の海』中の「練習量がすべてを決定する柔道」という言葉を心の支えとして稽古に臨んでおります。

さて、先日三日間にわたり京都大学主催の寝技研鑽会に行って参りました。先程申しました通り、私は寝技に深い興味を持っておりまして、この研鑽会は、自分の今まで学んできたことの通用するか否か、他大は如何なる技術を用いるのか、等を実感し、また自分の知らざる技術、稽古法を学ぶ場として恰好の場であります。私はかの研鑽会の訪れるのをずっと待ち望んでいたのであります。

研鑽会の内容は、立姿勢からの帯取返、正対下からの腕挫膝固返、浅野返、仁木返、山本返、前三角締、亀に対する横三角締、正対上からの片足担、割込、足払等であります。三日とも、講習後に七大乱取が行われました。

具体的に自分の感じたこと、学んだこと、これからの課題として発見したこと等を申しますと、先ず、私は送襟締以外には攻めの技術を毫も持ち合わせていないことが挙げられます。例えば、相手の投げ技を躱して亀に対し送襟締を狙うといった方法ならば攻めることが出来るのですが、自分が正対下になっているときに相手を引付けて返す、自分が正対上になっているときに相手の足を超えて就ち固技に移行する、といった技術は、知ってはおりますが未熟ゆえ使えないのであります。そこで、私のこれからの課題は正対下からの仁木返、浅野返、帯取返、正対上からの割込、足払等の研究と習得でありましょう。また、寝技に移行する前に投技を喰らってしまっては元も子もありませんので、人並みに立技を身につけることも目標といたします。

然し自信を持てた部分も少しながらあります。正対下から足を利かせて超えられることなく引分ける場面も結構ありました。尤も、これは相手も一年生であった場合も多かったという面もあります。また亀に対する送襟締により何人か取ることが出来ました。これを機に絞技の研究をして武器にしようかという気持も起りました。

最後に、余談でありますが、冒頭に申しました通り私はかつて剣道をやっておりまして、剣道の格言に「懸待一致」というものがありますが、「懸」は攻めを、「待」は守りを指し、就ち「攻める中にも守る心を、守る中にも攻める心を持つ」の謂であります。寝技を学ぶ中で、正対上に攻められている正対下が、守りだけに徹するのではなく帯取返などにより攻めにも転ずる、といったことにも通ずる所があるな、などと思った次第でありました。

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