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2014-09-02

新主将の挨拶

こんにちは。2年の山中です。この度、当柔道部の主将の職を拝任することになりましたので、一言ご挨拶申し上げます。

先日、椿さんも仰っていたように、通常より1年早く、この職に就くことになりました。本当ならばもう一年ほど、部に慣れ、自分の実力を向上させる期間があるはずでしたが、部の慣例もよく分からず、自分も未熟なまま主将となってしまいました。2か月前までは、「何とかなるだろう」、思っていたのですが、この夏練で、練習の指揮を執るなど主将の仕事をやってみたところ、周囲に迷惑をかけてばかりでした。自分の甘さを自覚し、とても不安な気持ちになりました。しかし、不安な気持ちになったことで、冷静に考える機会を得ることができたと思います。何が不足していて、何が必要になり、そのために何をすべきなのかということを考えることができたと思います。そして、自分が主将としてやりたいこと、やらなければならないことがしっかりと見えてきたように思います。

この思索の過程で強く感じたのは「ピンチはチャンス」ということです。部としては、実力不足であり、これまでの体系を維持するのがとても困難になりました。しかし、そんな今だからこそ、良い方向に変えられることもあると思います。困難な状況にあるからこそ、今まで等閑にしていたことに目を向けなければならないと思います。そして、自分の学年のためだけではなく、今の1年生やこれから入部してくる後輩が柔道をしやすくなる環境、より強くなれる環境を作りたいと思っています。また、個人としても自分の実力不足を痛感しました。初心に帰って、「もっと強くなりたい」、と強く思うようになりました。ピンチに陥ったからこそ、意識を変えることができたと思います。部としても、個人としても、この状況をポジティブに捉え、それを利用し、2年後には、少しでも何かが良い方向に向かってくれていると嬉しいと思います。

最後になりますが、僕個人も部も、未熟な点が多くありますので、これからもご支援のほどよろしくお願いします。

簡単ではありますが、以上で挨拶とさせていただきます。

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