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2014-04

静岡合宿

こんにちは。久しぶりのブログとなります。とうとう4年になった遠矢です。
4月に入り新年度が始まりました。東大にも新入生が入ってきましたが農学部はキャンパスが違うためまだその若さに触れてはいません。
さて僕たち東大柔道部は3月28日から2泊3日で静岡県に合宿に行ってきました。今回は少し長く、拙い文章ではありますが合宿について書きたいと思います。

※練習の内容を詳細に伝えてもただでさえつまらないブログがさらにつまらなくなってしまう可能性があるのでそれ以外のことを中心に書こうと思います。練習が一番大変であったのは言うまでもありません。(練習の内容などは1年生が来年の赤門柔道に遠征記をかいてくれることでしょう)

今回はバスで静岡まで行ったのですが道中高速道路で大渋滞に巻き込まれて静岡駅でゆったりと静岡名物を堪能するという工程が早くも頓挫し僕たちはバスの中で食事をすることになりました。この時に事件が起きました。東大柔道部一のモテ男でありへたれでもある橋本がバスの中で納豆巻きを食べようとしたのです。このこと自体は個人的には別に気にしていなかったのですが、これに対して関西出身の某舘林が、バス内が凍りつくほどの剣幕でキレたのです。ある部員が茶々を入れてなだめようとしたものの全く意味はなく気まずい雰囲気のまま静岡に到着してしまいました。関西人は納豆が嫌いというのはどうやら本当のようです。

静岡につくとすぐに静岡商業高校に行き、そこで静岡商業を含む複数の学校と合同練習をしました。高校生の若いエネルギッシュな姿に自分たちの年齢的衰えを痛感せずにはいられませんでした。

練習の後、焼津高校の伊藤先生と静岡商業の佐野先生の車に分乗させていただき焼津にある伊藤先生の道場まで行きました。ここが僕たちの宿泊場所でした。僕は高校から柔道を始めたため町道場というものに行ったことがなかったので非常に感動していました。すぐ近所には桜がきれいに咲いており景色がとてもきれいでした。

少し休んだ後食事の時間になりました。さすがは静岡、食卓には新鮮なマグロやいかの刺身が並んでおり我々柔道部一同は歓喜の声を上げていました。味は言うまでもなく絶品でした。この刺身は松原先生と伊藤先生の共通の知り合いである坂本先生よりいただいたものだそうです。本当にありがとうございます。
また夜に松原部長と伊藤先生の共通の知人でいらっしゃる溝口紀子先生がいらっしゃいました。溝口先生は松原・伊藤両先生に静岡の銘酒「喜久酔」をお土産に持ってきてくださったのですが松原先生及び伊藤先生のご厚意で我々部員も希望者は飲ませていただくことができました。僕も飲んだのですが非常においしくびっくりしました。気付けば数名の部員で大半を飲んでしまいいくら先生方のご厚意とはいえ遠慮がなさすぎたなと反省しております。
次の日は名門静岡学園に練習に行きました。さすがは全国大会の常連、高校生とは思えないほどの強さでした。インターハイ3位の選手もいてそういった選手と練習でき非常に良い稽古でした。静岡学園では練習後にキンキンに冷えたアクエリアスを差し入れとしていただいたのですがこの日は気温が高かったため本当にありがたかったです。また個人的には今年の夏に自宅に泊めた静岡学園の柔道部の子に再開でき、相手も僕のことを覚えていてくれたのがすごくうれしかったです。午後は伊藤先生の紹介でプロサッカーチームのトレーナーをされている方に来ていただき体幹トレーニングやストレッチについての講習会がありました。腹筋系のトレーニングは特にきつくて普段いかにインナーマッスルをつかえていないかということを痛感させられました。夜はまた伊藤先生にごちそうになりました。伊藤先生からこれもまた静岡の銘酒である「磯自慢」をいただき希望する部員で伊藤先生とおいしくいただきました。
最終日は朝から静岡商業の佐野先生が出してくださったバスに静岡商業の学生さんに混ざり東大柔道部も乗せていただき沼津東高校へ行きました。ここではかなりの学校が集まっており初日、2日目とはまた違った雰囲気で練習しました。この日もやはり高校生は若いなあと実感させられた一日でした。

無事にすべての日程を終え帰宅の途についた時にまたトラブルがありました。電車が遅れており、一部運休も出ているほどダイヤが乱れていました。案の定途中で強風のため停車して結果的に1時間ほど帰る時間が遅れてしまいました。
そんなこんなでトラブルに始まりトラブルに終わった合宿でした。また最終日には合宿早々に起きた舘林マジギレ事件もネタになるくらいに部員同士の結束力もより固まったのではないでしょうか。そして普段柏崎先生や松原先生がおっしゃっている柔道を通した人との出会いというものを身近に感じました。

最後にこの合宿で車での送迎や食事の準備など大変お世話になりました伊藤先生をはじめ各高校の先生・OBの方々、静岡でお世話になったすべての方に簡単ではありますがこの場を借りてお礼を述べさせていただきます。本当にありがとうございました。

春練が始まって・・・(4)

こんにちは。今日から新2年の山中です。今日はエイプリルフールですが、これは嘘ではありません。というわけで、春練終盤の様子を書こうと思います。しかし、3/28~30の静岡合宿が内容の濃いものになったため、これに関しては後で別枠で書きます。ということで、今回は主に七徳杯について書きたいと思います。

3/22(土)は七徳杯前日ということで、練習終了後、準備をしました。招待試合ということで、自分たちで準備から運営まですべて行うのですが、このような経験は初めてなので、準備をすることもすごく新鮮でした。準備は主に、会場設営やパンフレット作りでしたが、僕は主にパンフレット作りの方を手伝いました。パンフレットを見てて思ったのですが、参加していただいた数多くの高校のメンバー表をまとめたり、オーダー表の数を計算したりと、この準備の前にも、いろいろ事前準備があったことを知り、主務って大変なんだなと思いました汗 木下がんばってね! とりあえず、前日準備は無事に終わりました。

3/23(日)は七徳杯当日でした。日本各地から集まってくださった進学校と呼ばれる高校生たちが熱戦を繰り広げてくれました

激励をする椿主将

結果は、宇都宮高校の優勝でした。しかし、どの試合も拮抗した試合で、とても見応えのある試合でした。また、どの選手も一生懸命試合をしているように見えたので、その熱意をもって、是非大学でも(できれば東大で笑)柔道を続けてほしいと思います。個人的には、大会を運営するということでとてもいい経験をさせていただきました。

3/24(月)は高校生との合同練習を行いました。多くの高校が参加してくださって、大学生も新鮮な気持ちで練習できました。参加してくださった高校生の皆さん、ありがとうございました!

まずは、寝技乱取りを行いました。東大は寝技に力を入れているので、乱取りを通じて、東大の寝技がどのようなものか体感してもらえたら嬉しいです。

次に、小川コーチ、柏崎師範の順に講習をいただきました。

 

小川コーチ得意の背負い投げです。部員一同も教えていただいて感動しました!

柏崎師範には、寝技の基本から腰締めまでを教えていただきました。先生の絞めに高校生も皆、驚いていました!

最後に乱取りをしました。このような形で高校生と交流できて本当に良かったです!

乱取り風景

こうして、3日間、無事大会を運営することができました。個人的にもよい経験をさせていただいたと思います。また、繰り返しにになりますが、高校生の皆さんには是非大学背生になっても、柔道を続けてほしいと思いました。

以上が春練の主な内容です。長々と僕の稚拙な文章に付き合っていただきありがとうございました。次回は、僕の尊敬するイケメンT矢先輩が、静岡合宿について書いてくださいます。乞うご期待!

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