一橋大学定期戦

主将の椿です。

10月27日の日曜日、東大本郷キャンパスの七徳堂にて一橋大学との定期戦が行われました。近年は諸事情により中断されていた一橋大学との定期戦ですが、今回久しぶりに開催される運びとなりました。

定期戦は一橋大学側の三商ルールで行われ、その後点取り方式の親善試合、最後に乱取りで締めくくりました。両校とも怪我はなく、マナーの守られた良い定期戦になったと思います。一橋大学柔道部の皆さん、ありがとうございました。

 

定期戦の結果としては、1人残しで東大が勝利することができました。しかし、慣れないルールでの試合とはいえ、東大柔道部にとっては想像以上に苦しまされた試合となりました。

試合というのは不思議なもので、普段いい加減にしている部分がはっきり出てきてしまいます。私個人としても、また部員全員にとっても反省点の多い試合になりました。今回の定期戦は自分たちの柔道を振り返る良い機会になったと思います。

部員一同、ここでもう一度奮起し、文京区民柔道大会、2部大会に向かっていきましょう。

 

一方、今年白帯から柔道を始めた1年生の木下と藤田が非常に粘り強い柔道を見せてくれました。2人は日頃から練習熱心ですし、確実に強くなっていると思います。今後の2人の成長にもご期待いただければと思います。

 

最後になりますが、応援に駆けつけてくださった諸先輩方に感謝申し上げたいと思います。

また、応援に来られなかった先輩方に対しても、今後はこのような形で試合の報告を行いたいと思っておりますので、これからもご支援のほどよろしくお願い致します。

 

 

自己紹介

初めまして、1年の藤田大樹と申します。科類は理科2類で、出身高校は私立桐朋高校です。柔道は高校の授業で2年間やっただけなので、実質素人であり当然無段です。ちなみに中高6年間はずっと文科系の部活に入っていました。
では何故そんな僕が柔道部に入ろうと思ったかを以下書いてみたいと思います。

高校の授業で柔道を習ったことはすでに書きましたが、その授業が割と楽しかったので、当時高2だった私は何を思ったか仲の良かった友人(柔道部)と「東大に入ったら一緒に柔道部に入ろう」と約束してしまいました。東大なのだからきっと、柔道部と言ったって中は緩いに違いないとか思っていたのでしょう。なぜこんな楽観的な考えを持ってしまったのか、練習のハードさに気づいたときにはすでに手遅れで、後悔先に立たずとはよく言ったものだと思います(笑)。因みに一緒に柔道部に入ろうと約束していた友人は東大に落ちてしまったので別の大学に行ってしまいました。更にいうと彼はパズル同好会なるサークルに入っているそうです。もはや柔道どころかスポーツですらありません(笑)。だから本当は約束なんて守る必要はなかったのですが、やはり柔道が楽しかったという記憶はあったのでそのまま入部を決めました。これが僕が柔道部に入ることになったきっかけです。

OBの方のお話を伺うと、昔も白帯から入る人は割といらっしゃったそうで、大変心強いです。練習して上達し一刻も早く7大戦でまともに戦えるようになりたいと思います。ここまで読んでくださってありがとうございました。

1年 藤田大樹