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1年の木下です

こんにちは、1年の木下です。
所属は文科三類で、神奈川県立湘南高校出身です。
高校まではバスケットボールをやっていて、大学から柔道を始めました。
入部当初より体重も増え、体つきもよくなってきており、目に見える変化に楽しさを感じています。
なぜ柔道部に入ったのか、とよく聞かれますが、はっきりとこれ!という理由はありません。
先輩方の人柄や部の雰囲気に魅力を感じたというのもありますし、
あるいは僕の顔が大きかったからというのもあるかもしれません。
生れついたときから顔がでかく、幼稚園で一番大きなサイズの帽子が入らなかったこともありました。
初めて現実を直視したのは中学校入学当初です。やたらと外見が気になりだした思春期真っ只中の男子によって、「小顔選手権」なるものが開催されたときでした。タイトルとは裏腹に、より小顔じゃない方が次のトーナメントに駒を進める「負け残り」方式のこの大会で、僕は決勝まで進出するとともに、「俺って顔でかいんだ…」と自覚したのでした。
閉塞的な学校社会に蔓延する「小顔の方がかっこいい」という固定観念にすっかり毒された僕は、なんとか顔を小さくする術を模索しますが、「骨格は変えられない」という常識の前にはすべてが無力でした。

ここで諦めるわけにはいきません。

僕は沈思黙考しました。
そして閃きました。

顔が小さくできないなら、体を大きくすればいいじゃないか!
そうです、絶対的には小さくできないのなら、相対的に小さくすればそれはすなわち小顔の完成です。

かくして僕は柔道部に入り、数か月間の増量に励みました。
そして迎えた高校の同窓会の日、幼いころの親戚のおばさんばりの「ちょっと見ない間に大きくなったねぇ」コールを浴びて、軽く悦に入っていたときでした。

きのぴー、めっちゃ変わったね! 1.5倍くらいになったよ! 特に、顔とか!

実は僕の場合、増量した時にまずサイズが大きくなるのは顔でした。

山中が腹の肉と切っても切れない関係にあるように、僕の場合も逃れられない運命なのでしょうか。

いささか不純な動機で入部しましたが、今は柔道の面白さにはまってしまい、毎日柔道ができることが楽しいです。まだ何もできませんが、寝技も立ち技もできる選手を目指し、少しでも早く戦力になれるように頑張っていきたいと思います。
簡単ですが、これで僕の自己紹介を終わりにさせていただきます。

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