第60回全国七大学柔道優勝大会

主将の寺田です。

先日、北海道にて開催されました七大学柔道大会の結果をお知らせ致します。

我々東大は、一回戦は、東北大学との対戦となり、1人残しで敗退しました。

そして、敗者復活戦の一回戦では、本大会主管校の北海道大学と対戦し、

7人残しで敗退しました。

最終結果は、最下位(第6位)です。

 

今大会に向けて、部員一同練習に励み、また、師範、部長、監督、そしてOBの皆さま

には、多大なるご指導を賜り、本大会に対しても厚いご期待を頂戴しておりましたが、

ご期待に全くお応えできぬ結果となってしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。

本当に申し訳ございませんでした。

 

初戦の東北大との試合は、抜きつ抜かれつで3対3の同点で副将戦(14人目)まで

もつれ、副将であった筆者が相手の分け役を抜くことができず、大将決戦で東北大

の主将が勝ち、東大が敗退しました。

戦力的には、やや東北大有利かと思われましたが、東大の筆者以外の14人の選手は、

本当によく健闘しました。これ以上ないという良い展開で副将で出場する筆者にバトンを

渡してくれましたが、私が勝利できず、あと一歩及びませんでした。

 

敗者復活戦の北大との試合では、こちら側の抜き役が完封され、また3番目に

出場した相手主将に5人抜きをされ、7人のビハインドで副将の筆者の出番と

なりましたが、中堅に配置された相手の抜き役の防御を最後まで突破できず、

7-0の大敗を喫しました。

 

敗戦の責任は全面的に筆者にあります。私が与えられた役目を果たすことが出来ず、

師範、部長、監督、部員、他関係者の皆様には背信の試合をしてしまいました。

本当に申し訳ありませんでした。 

 

また、はるばる北海道まで応援に駆けつけて下さった関係者の方々には、この場を

借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

他にも思うところは沢山ございますが、ひとまず今回はこれにて記事を

終わりに致します。 

後日、詳細の試合結果と戦評を掲載致します。

 

※全試合の結果は、以下のようになりました。簡潔に掲載いたします。

(東大の試合の詳細版は、赤門柔道のサイトにアップされます)

・一回戦:東大 対 東北大 →1人残しで東北大の勝ち

     九大 対 名大 →3人残しで名大の勝ち

     阪大 対 京大 →1人残しで阪大の勝ち

・敗者復活戦一回戦:東大 対 北大(主管) →7人残しで北大の勝ち

             九大 対 京大 →1人残しで九大の勝ち

・敗者復活戦二回戦:九大 対 北大 →1人残しで北大の勝ち

・準決勝戦:阪大 対 北大 →?人残しで北大の勝ち

       名大 対 東北大 →5人残しで名大の勝ち

・決勝戦:名大 対 北大 →1人残しで名大の勝ち

 

優勝:名古屋大学

準優勝:北海道大学

第3位:大阪大学、東北大学

6月9日(木) ~七大戦遠征前夜~

こんばんは、4年の寺田です。

いよいよ、北海道にて開催される第60回七大学柔道優勝大会が

近づいて参りました。

本日、本学柔道部は、七大戦前の東京での最後の練習を終えました。

明日の午前中には、北海道に乗り込むこととなります。

 

ここまで、1年間稽古を積んできて、部の強化をして参りまして、

いよいよ、最も重要な大会へと臨むことになります。

試合は、思い残すことのないよう、全員が全力を尽くして

勝利に向けて戦って参ります。

 

 

それでは、明日の起床時間も早いことですので、

短い記事ですが、このあたりで失礼いたします。

平成23年度東京学生柔道優勝大会

連投します。寺田です。

先日行われました東京学生柔道優勝大会についてお知らせ致します。

各選手の詳細については、後ほど赤門柔道のサイトにアップされます。

 

・一回戦:対 明星大学 【勝ち】

先鋒津留が、初戦の緊張からか有効を2つ先取されるものの、その後内股から抑えて

合わせ技一本勝ち。次鋒以降も危なげなく一本勝ちを重ね、6-1で勝利。

 

・2回戦:対 帝京大学 【負け】

昨年と同じく、一部校の帝京大学との対戦。本校の各選手においては

戦い方の方針の見える戦いぶりを披露し、寝業で攻勢を見せるなど

淡白な試合は無かったものの、地力の差はいかんともし難く、

去年と同じく0-7で完敗。敗者復活戦に望みを繋げます。

次鋒で出場した3年生清水が180cm、100kgの強豪選手

(この選手は、強豪國學院大學の選手に引き分け)に対し、

再三、デラヒーバガードから寝業でしぶとい試合展開をしたのは

本校の選手も大いに見習うべきものでした。

 

・敗者復活戦一回戦:対 東京学芸大学 【勝ち】

次鋒の金田一が豪快な一本背負い投げで一本勝ちをし、先制するものの

五将、中堅、三将(筆者)と連続で失点してしまい、悪い流れとなってしまうが、

副将光武が得意の袖釣込み腰で投げてから抑え込み、見事一本勝ち。

大将は、不戦勝となり、結果3-3の内容で本校が勝利。

悪い流れに呑まれず、自分の得意技で素早く勝利した光武の活躍が光りました。

 

・敗者復活戦2回戦(最終戦):対 日本文化大学 【勝ち】

最後の試合の相手は、日本文化大学。大型選手もおり、油断できない

相手。ここで勝利すれば、東京都ベスト20となり、9月の体重別個人戦で

14人の選手を出場させることができます。

先鋒中野、次鋒金田一が危なげなく一本勝ちで、幸先良く2点先制。

五将は山村、対するは175cm、120kgの巨漢。序盤、山村がかけつぶれた所で

抑え込まれかけるが何とか逃げ、その後は、組み手と肩車でしぶとく粘り引き分け。

中堅で一本を取り返されるものの、三将、副将と連続で一本勝ち。

最後、大将の2年林が素早く相手のバックを奪い、送り襟絞めの一本勝ちで締めました。

終わってみれば、5つの一本勝ちで5-1で快勝。この日最後の試合を勝利で飾りました。

 

・試合全体を通して

東京学芸大との試合では、筆者が失点を喫してしまい、流れを悪くして

しまいましたが、他の選手がしっかりカバーしてくれました。全体的に、3年生以下の

選手の地力の向上がしっかりと見られたように思います。一部校との対戦ではまだまだ

地力の差はありますが、それ以外の試合で各選手が素早く一本勝ちをし、余裕を持って

勝利できるようになったのは、日頃の練習(投げからの素早い抑え込みやバックを取って

からの攻め)の成果であると感じております。

課題も沢山見つかりましたが、七大戦に向けて良い流れを作れた試合であったと

思います。

 

私自身と致しましては、非常に悔やまれる試合ぶりを展開してしまい、

チームに迷惑をかけてしまいましたので、

七大戦ではしっかり挽回したいと思います。

 

応援に来て下さったOBの皆さま、誠にありがとうございました。