全国国立

3年の岡です。
全国国立が終わりました。東京大学は、弘前大学・大阪教育大学と対戦し、残念ながらどちらの試合にも敗れてしまい、予選リーグ敗退となりました。応援してくださった皆さん、また指導してくださった監督・先生方・先輩のみなさん、ありがとうございました。
チームとして思い通りの試合運びが出来ない展開が続いたのですが、今回の試合で一番僕の目指している形の柔道をしていらしたのが、碇先輩だったと思います。弘前大学との試合は、相手と組み合った瞬間に得意技に入り、その後も寝技で攻め続け勝利をあげるという、とても気合のこもったものでした。碇先輩の熱気は練習中からも感じていたのですが、試合の結果となってそれがダイレクトに出てくるところがすごいと思いました。つかっている技も似ているので、先輩を一つのモデルに、これから自分の柔道を磨いていかなくてはいけないと思っています。
個人的な感想になりますが、立ち技が中心となるルールの試合に全く出場できていない自分に対して苛立ちを感じます。チームが負けただけでなく、こうした点でもくやしい試合となりました。

今回の試合を節目に幹部の交代が行われるということで、試合後はOBの監督・先輩方5名ほどと、私たち新幹部で今後の柔道部の方針について話し合いました。話し合いは2時間以上にわたったのですが、
そこで出た話題を、もう一度新幹部で消化し、次の七大戦では優勝できるようがんばっていきたいと思っています。
このブログを見た方で、東大柔道部で優勝を目指してがんばりたいと思われた方は、是非ご連絡ください。

打ち上げは、師範の津沢先生が還暦を迎えられたことのお祝いも兼ねて行いました。いつもご指導いただいていることへの恩を試合に勝つという形でかえしていきたいと思います。先生、これからもご指導よろしくお願いします。

全国国立” への2件のコメント

  1. 寝技主体の選手でも、引き込みでなく巴投げなどの捨て身技で寝技に移行すれば、講道館ルールや国際ルールであっても十分戦えるということを碇は示してくれたと思います。あからさまな引き込みでなければ反則は案外取られないし、寝技の展開も意外に長めに見てくれる審判が最近は多いので、寝技で勝負するチャンスはかなりあります。七大戦以外の試合でも主力選手として活躍することを目標として、これからの寝技師たちには技を磨いていって欲しいと思います。

  2. 自分が4年生のときの全国国立大会緒戦でも、捨身技(内巻込)→固技(裸絞)のパターンで勝利を得ました(「内巻込」はレスリングの「ぶら下がり一本背負い」)。内巻込は相手を前にのめらせ亀にしただけでしたが、すぐさま後ろにつき絞め落としました。寝技で負けない、抑え込まれない自信があれば躊躇なく各種の捨身技で攻められます。また必ずしもそれで投げて裏返す必要はなく、崩して亀にすることができるだけでも有利に試合を展開できます。その上で立技→寝技の移行が迅速に行われるなら、日ごろ鍛えた固業も講道館ルールで大いに威力を発揮することでしょう。

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