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【自己紹介】主将の渡辺です

主将の渡辺です

東京大学柔道部主将の渡辺直人です。

まず、「主将」という役職について。東大柔道部の主体は常に学生にあり、このことは創部以来一度も崩れたことはないと聞いています。その中で主将の仕事とは何か、というと実は自分自身その本質はまだよく分かっていません。ただ、あらゆる部の方針を決定する以上、それだけ大きな責任を背負っているのだと思います。あまり説明になってないですね。

次に、柔道(部)歴について。

柔道は中学・高校と6年間、鹿児島のラ・サールでやっていました。「自分の限界を試したい」というような思いがあり、中学校入学と同時に柔道部に入部しました。

大学でも新歓の際に、自ら柔道部のテントに赴きました。しかし、実はその時はまだ柔道部に入部するかどうか迷っていました。それは、中学・高校で柔道の辛さ(の少なくとも一部分)を知っていたので、大学四年間でもう一度柔道部をやり通す自信がなかったからです。だから、最初は他のサークルとかけもちしてながら様子を見て夏くらいまでに決めようと思っていました。

今思うと、

・柔道部っていっても東大だからそこまで本気でやってないだろう。
→でも、そんな中途半端な部活ならわざわざやりたくもない。

・大学だからやっぱり相当ハードにやっているかもしれない。
→そしたら続けられるか心配だ。

といった、矛盾した考えもあったかもしれません。

そんな自分に、当事主将をされていた先輩が新歓最終日に、その柔道への熱い思いを語ってくれました。具体的にどんな言葉であったかは思い出せません。しかし、その人が本当に柔道に懸けるているのだということが、少ない言葉の中でも強く伝わって来たのを覚えています。そのとき、この部は絶対にいい部だと確信しました。そして同時に自分が高校のときに、インターハイを目指して本気で頑張っていたこと、そして、それが叶わずに涙を流したときのことを思い出しました。

まだまだ、自分を試し切れていない。もう一度、志をもって自分に挑戦する機会が与えられているのに、それを手にせずして今後の人生何をか成し遂げんや。

こうして大層大袈裟な思いを胸に、再び柔道部に入ることとなりました。たまに、「柔道なんてやってなければ、今頃…」といった話になりますが、不思議と柔道を辞めてしまった自分が、今の自分より良かっただろうと思ったことは一度もありません。正直、もう辞めたいと思ったことはありますが。

最近は練習後のちょっとした時間にやる自由な技術研究が楽しいです。

最後に学部学科について。現在、理学部天文学科の3年生です。今はまだ天文学の幅広い分野を勉強しながら、自分の興味を探っています。講義自体は物理学科と同じものが多いです。学科の雰囲気としては少人数のせいか、先輩や先生たちとの距離が近く、アット・ホームな感じです。

まぁ、柔道部には及びませんが。特に物理的距離の近さでは圧倒的に。なんつって。

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