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【自己紹介】1年の寺田です。

1年の寺田悠甫(てらだ ゆうすけ)です。教養学部理科1類に所属しています。出身高校はラ・サールで、中1の三学期に柔道を始め、高校では主将を務めました。階級は、81㎏級です。ここでは、自分が柔道を始めた経緯を述べたいと思います。

小学生までは私は特に何かしらのスポーツに打ち込んでいたわけではなく、友達と遊びで好んで野球をやっていました。もともと野球は好きで、バッティングセンターにしょっちゅう通っており(3年生から6年の終わりまで、ほぼ毎日)、中学に入ったら絶対野球部に入ると決めていました(守備は捕手を考えていました)。しかし、中学入学後野球部に見学に行きましたが、なぜか魅力を感じず、何を思ったか、サッカーの達者な寮のルームメイトに誘われ、わたしはサッカー部に入ったのでした。別にサッカーなどほとんど興味もないのに、半年くらい在籍していました。

転機が訪れたのは体育の授業で柔道をする11月ごろでした。その授業によって、生まれて初めて柔道というものを目の当たりにした私でしたが、抑え込みの練習で(自分が抑え込みから逃れるとき)何故か鉄砲返しをことごとく決めてしまいました。その時、「なんて面白いんだ!自分はこの競技(柔道)を選ぶべきに違いない。」と痛感したのです。その時まで柔道が如何なるものか、つゆも知らない自分が初めて柔道に興味を示した瞬間でした。自分の当時の担任が柔道の監督で、柔道部への入部を勧められたこともあり、翌年の三学期に晴れて柔道部員となりました。それから、高校三年の引退まで続け、大学でも必ず柔道をするのだと決め、東大に入学した私は、迷うことなく東大柔道部に入部しました。

あれ以来、自分が中学生の時もし柔道部に入部することを選択しなかったなら、いったい今の自分はどうなっていたのだろう・・・と考えることがたまにあります。すると、自分が実際に経験した充実した中学高校の生活はなかっただろうと、強く感じるのです。肉体的かつ精神的の成長の多くが柔道部の活動を通して得られたものであることは言うまでもありません。そして、柔道を通して得た友人関係がかけがえのない財産であることも、です。

自分がかつて想定したように、現在は東大生として柔道を続けており、あと三年ほどは現役部員として活動し、中高の時とは比べるべくもないほど多種多様な経験を積んでいくであろうことは間違いありません。自分が柔道の現役を終えた後、今思っているよりももっと「あの時柔道を選んで本当によかった」と顧みることができるよう、先生先輩方に学び、悔いのない学生生活を送っていこうと思っております。

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