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【自己紹介】3年の碇です

3年の碇壮太です。

工学部の電気に所属しています。実験では雷を落としたり回路作ったりしていますが、分野としてはコンピュータが近く、最近ではプログラミングをよくやっています。パソコンが結構好きです。

出身高校は開成高校です。高校時代も柔道部でした。しかし僕は、普通の学校の高校生に比べても相当弱く、試合ではいつも一分以内に仕留められるという具合でした。それでも、それなりに楽しく暮らし、高2の秋に引退し、その後は、運動会を頑張り、受験モードに入り、一生懸命勉強して東大に合格しました。

実はこのときすでに、僕は東大柔道部に入部することをかなり検討していたのです。なぜなのか、それは僕が柔道をやっていたと言うにはあまりに弱すぎたからなのでした。

僕はこんなことを考えていました。

これから先、よく「スポーツは何かやってましたか。」と聞かれることがあるだろうけど、僕は果たして胸を張って「柔道やってました」と言えるのだろうか、いや、言えないだろうなあと。おそらく僕は「はい、一応柔道をちょっとだけ。。。」とまるであまり触れて欲しくないことであるかのように呟くんじゃないかと。

あるいはこんなことも。柔道は普段は世間から完全にそっぽを向かれていますが、4年に一度五輪の年だけ、金メダルが期待できるもんだから今までが嘘であるかのように注目されます。そうしたら、日本の選手のテレビ中継を知り合いと一緒に見ることもあるでしょう。そして、「碇って高校の時柔道やってたんだよね。○○の強さってどういうところだと思う?」などと専門家のように扱われることもあるはずです。こんな時に凄く困っちゃうんじゃないかって、なぜなら僕は柔道のことを全く知らないからです。

とにかく僕は、「自分が柔道家である」ということに自信が無かったのです。その自信が欲しくて、高校より激しく、そして深く柔道をすると言われている大学の柔道部の門を叩きました。

そして実際に入ってみてどうだったか、いまだに弱く、他大の強い奴にぶん投げられたりしてるのは変わらないですが、少なくとも、今では自信を持って「自分が柔道家である」と言えるようになりました。もはや「自分が東大生である」ということよりも遥かに自信を持っています。また、五輪で選手の強さについて聞かれたら、訳知り顔で持論をどこまでも展開することでしょう。(その真偽はさておき。)

いつの間にか幹部学年になってしまいました。残り1年、悔いを残さないよう、よく練習し、よく研究し、強くなっていきたいです。

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