東の野に

東の野に 春立てば

木々緑して 花萌ゆる

伝えも古き この丘に

友を慕いて 登り来ぬ

汝は聞かずや 我が胸の

熱き血潮の 高鳴るを

 

白金の雪 降り積みて

北風荒び吹く 暁も

天与の使命 重き子が

真の道を 求めつつ

互に鍛え 培いし

力以て世に 立たんかな

力以て世に 立たんかな

 

 

4年の山添です。先日引退しました。

まだ気持ちの整理がついていない部分はありますが、たくさんの方々に支えられながら引退の日を迎えられたことに、心より感謝しております。本当にありがとうございました。東大柔道部に入って、かけがえのない仲間たちと出会い、共に鍛錬の日々を過ごしたことを誇らしく思います。当時は辛い練習の毎日にやめたく思うことも何度もありましたが、今では東大柔道部に入ってよかった、やめずに続けてよかったと心から思います。

今まで本当にありがとうございました。東大柔道部でみんなと過ごした日々は一生の誇りです。

 

東大柔道部、万歳!

 

新主将挨拶

3年の山口です。今年の七大戦が中止になったことにより先輩方が引退され、新主将に就任することとなりました。本来なら7月の七大戦が終わり、新体制で来年の七大にむけて夏練をしている時期ではありますが、コロナウイルスのせいで全く練習できていないのが現状です。ただこんな状況ながらも、部員一人一人が着実に今できるトレーニングをして、来年の七大優勝に向けて日々精進しております。これからも皆様応援よろしくお願いいたします。

4年生には入部以来散々お世話になり、たくさん稽古もつけていただいたにもかかわらず、最後の七大をやることなく引退されてしまうのは本当に悔やんでも悔やみきれません。今までお世話になりました。ありがとうございました。

3年以下へ、七大も開催できなかったしコロナで部活できないしで正直モチベーションが相当下がってると思う。ただ、いま踏ん張れば来年にきっと結果として現れると信じてやるしかないです。一緒にがんばろうね!

1年生へ、こんな状況の中、柔道部に入部してくれて本当にありがとう!対面での新歓や練習ができない中でも入部してくれて本当に感謝してます。入部したことを後悔させないよう部員一同全力でサポートするんでこれからよろしくね!

 

 

 

最後まで自分のアカウントでログインできなかった佐々木です。

引退しました。お世話になった先生方、先輩方本当にありがとうございました。様々な方の紹介で、JR東日本や講道館などのレベルの高い練習に参加することができました。快く稽古をつけてくださった宇野さん、土井さん、柳樂さん本当にありがとうございました。世界レベルの方々と練習できたのも東大柔道部ならではだったのかなと思い、恵まれていたと感じています。また女子監督の阪田さん・悠志さんにもとても感謝しています。乱取りの相手をしてくれて相談に乗ってくれて試合の戦略も立ててくださいました。女子のことを考えてくださっていて心強かったです。

私は柔道部に入るしか選択肢がなかったので、柔道部に入ってよかったなとは思いません。例えて言うならば、大学全部落ちて選ぶ余地なく浪人した人が、浪人は人生経験になってよかったなと思わないのと同じです。練習が辛くて、部活なんか入ってなかったらなと考えることもありましたが、そのたびにいやそんな人生はあり得ないなと思い直していました。練習前後の団欒の時間が好きで、その少しのアメで練習を乗り越えてたんだと思います。特に、滝沢さんと今野がいたから頑張ってこれました。一緒に柔道できてよかったです。ありがとうございました。というか部員のみんなありがとうございました。楽しかったです。

柔道部のおかげで、最終的には腕っぷしで勝てればいいという思想が身につきました。これからも強く生きていきます。

前主務引退の辞

4年の真野です。引退しました。

お世話になった先生方やご支援いただいたOB・OG方にお礼申し上げます。
柔道部のおかげで本当にたくさんの方々とのご縁に恵まれた学生生活を送ることができました。

怪我や病気にも恵まれ(?)、ほとんど乱取りもできなかった僕でしたが、先輩・後輩・同期たちが暖かくチームに迎え入れてくれたのをありがたく思っています。

主務に選手にバタバタした現役生活でしたが、
終わってみるとなんだかんだいい経験でしたね。
どういう理由であれ結果が出せなかったのは悔しいですが。
後輩くんたちも先が見えない中大変だと思いますが、影ながら応援しています。

今までありがとうございました。

PS
今度は膝の手術をすることになりそうです。
2年以上ごまかしながら柔道ができたのも、久我トレーナーと自分の膝のおかげですね。感謝感謝です。

主将交代の辞

こんにちは。4年の岡です。

先日七大戦、学生個人ともに開催中止が決定したためその時点を持って引退とし、幹部を山口の代に引き継ぎました。東京に来たその日に喜び勇んで東大柔道部の練習に行ったのも昨日のことのようです。とはいえ長期練とかはすごく長かった気もしますし、短いような長いようなよくわからん学生柔道生活だったなあと思います。

ここ数ヶ月あるかどうかわからない大会のためにモチベーションと気力を削りきって練習してたため、正直試合がなくなったのはふーんなくなったかぐらいの感情です。色々思うところもありますが炎上しそうやしその辺は赤柔にでも書こうと思います。
毎年だいたい引退する人間のブログでは後輩に一言みたいなことやってますが、結果を出してない人間が語ることほどダサいもんはないので関係者の方々への謝辞でブログを締めさせていただきます。

まず、師範、部長、コーチ、江種先生、監督には練習内外でお世話になりました。直接の指導から出稽古先の紹介やOBとの折衝など選手として主将として自由にやれたのは先生方のおかげでした。出稽古先の選手の方々もかなりの実力差がある中嫌な顔一つせず稽古つけていただきありがとうございました。また、先輩方に関しましてもこれまでのご支援ありがとうございました。結果という形で恩返しできなかったのは悔いの残るところですが、国際ルールの柔道はもうしばらく続けようかなと思います。その際またお世話になることがありましたらよろしくお願いします。

新入部員自己紹介 重松明芸

初めまして。新入部員の重松明芸(しげまつあきのり)です。所属は文科三類です。埼玉県立浦和高校を卒業後1年間河合塾で経験を積み、今年東京大学に入学いたしました。身長は164cm、体重は63kg、段位は初段です。今年は新型コロナウイルス の影響で部活・サークル選びに苦労している一年生がたくさんいるようですが、僕は受験勉強をしている時から東大に合格したら柔道部に入部しようと決めていました。その想いの起源は、高校での部活の終わり方にあります。

自分は柔道を高校から始めました。浦和高校柔道部は上下関係も厳しくなく部の雰囲気は和やかなものでした。しかし、僕が入学したのと同じ年に県内随一の柔道強豪校の顧問が浦和高校に異動してきたということで、練習はキツいものでした。(顧問)「すりあげ腕立て100回!」(部員一同)「押忍!1、2、3、・・・、50、51…」(顧問)「OOがサボった、やり直し!」という理不尽なトレーニングを思い出します。しかし僕は、このような厳しい練習に生きている実感を見出しました。自分を苛め抜くことは達成感につながるものです。このように僕は柔道に熱中していたのですが、試合の結果は酷いものでした。正直に申し上げますと、公式戦で一度も勝利できないまま引退となってしまったのです。17人の部員がおり団体戦には一度しか出場できず、個人戦でも延長戦まで戦って敗れるなどここぞというときの弱さが出てしまいました。

このような結果で2018年6月に浦和高校柔道部を引退して以降、自分は堕落した人間になってしまいました。引退から2年が経っており、現在の僕の柔道は初心者同様のレベルと思われます。精神面に至りましても、今は何をするにも集中力が足りていないことを自覚しております。自らの肉体と精神を苛め抜く悦びというものを再度思い出し、人間として更生したいと考えております。七大戦でのチームの勝利に貢献できるような選手を目指します。よろしくお願いします。

新入部員自己紹介 岡本雄揮

どうも、初めまして。1年の岡本雄揮です。所属は理科2類で山路の紹介にある通り灘高校出身です。灘高校出身ということは岡先輩や世羅先輩、幸田先輩の高校からの後輩にあたります。このお三方の存在が僕を東大柔道部に導いた(引きずり込んだ?)のは言うまでもありません。高2まで京大の理学部を志望していたのですが、昨年の春、もう柔道部には入らないだろうと高を括っていた幸田・世羅両先輩が東大柔道部に入部し岡先輩も合わせて三人から勧誘を受け、その上京大の理学部では入学後の成績で学科が決まると聞いて東大の新振り制度と変わらない事に気づき、結局高3の秋には東大を志望していました。以前勧誘していただいた京大の先輩に申し訳ないことをしてしまいました。しかし、東大にいかせてもらえることになった以上、東大柔道部員として頑張ろうと思っています。

僕の柔道歴は10年ほどになります。小学1年生になる手前に体の小さい僕を心配した両親が柔道、剣道、合気道のどれをやる?と聞いて何もわからず柔道と答えたことがきっかけだった気がします。受験勉強で間が空いてしまっているのですがなぜここまで続けてきたのか自分でも不思議です。ただ、これまで柔道をしてきた環境が強豪と呼べるような環境ではなく緩く楽しく柔道を続けられたことが良かったのかもしれません。

 現在コロナウイルスの関係で大学側からなかなか柔道部の練習の許可がおりないらしく練習できない期間が長くなり体力的には不安しかないのですが今出来ることとして、67kgの小さな体を大きくすべく増量に精を出しています。早く練習ができる状況に戻るのを祈るばかりです。ここまで読んでいただきありがとうございました。次は浦和高校出身の重松です。よろしく。

新入部員自己紹介 山路琉月

初めまして。山路琉月と申します。よく名前が珍しいと言われますが、実は昨年歌舞伎町でメンヘラっぽい女性に刺された時の写真が流出して有名になったホストの名前と漢字が一緒です。ホストの方は”るな”と読むらしいですが、自分は硬派なのでそのまま”りゅうげつ”です。性格に加え170cm 81kgの所謂ちびデブな体型なので、ホストの様な人間とは程遠いはずなのですが、まさかの名前被りには不思議な縁を感じます。

出身は麻布学園という中高一貫校です。知っている方もいるかもしれませんが、麻布は校則がなく、私服登校で髪を染めたりできるなど自由な校風で有名です。小学校卒業時で既に165cm 90kgの巨漢であった自分は、恵まれた体躯を生かすべく中学から柔道を始めました。(現在の身長体重を思うと、早熟なだけでそこまで体格に恵まれていなかったことに気づき悲しく思っています。)麻布柔道部は、その麻布特有の空気のためか、180cm100kgの強面顧問が部員にいじられるという異質でゆるふわな雰囲気を醸し出していました。怒声が響き根性論が横行する柔道部のイメージとは裏腹に、上下関係も緩く後輩に舐められる毎日でしたが、愉快な部員と優しい顧問に恵まれた素晴らしい環境だったと思います。自分は髪も染めず授業にちゃんと出席し定期テストも頑張るタイプの人間で麻布らしさは微塵もないのに、隙あらば麻布自慢をしてしまうのは知り合い自慢をする人の様な感じで悪い癖ですね。

東大受験を決めてから、競技への未練に加え、東大柔道部という響きへの憧れが受験の密かな原動力になっていたため、入部は以前から決心していました。体力は全くと言っていいほどなく、コロナ騒動で練習できないのも相まってついていけるのか不安しかないですが、初志貫徹してチームに貢献できる様頑張りたいと思っています。駄文が長くなってしまいましたがこれで終わりです。次は灘高校出身の岡本にバトンタッチします。

近況報告

お久しぶりです、三回生の石川です。
4月に主務を引き継いだのですが、コロナのせいで引継ぎ資料から外れた仕事ばかりで苦労しております。
コロナの影響で部の予定表はこんな感じになっています。

5/10 赤門総会    中止
5/24 東京学生団体  延期
5月  一橋戦     未定
7/4  七大戦     中止
8/23 東京学生体重別 延期
9/12 京大戦     延期
10/18 東京国公立
10月 一橋戦     未定
11/8 二部・オープン大会
12月 防大戦     未定

柔道という競技の特性上仕方のないことですが、イベントがことごとく流れていきますね。

さて、今回は柔道部の近況について書こうと思います。
こんな状況ですがありがたいことに三人の新入部員がすでに入部してくれました。ですが近年と比べるとまだまだ少ないのでこれからも新歓を行っていきたいなと思います。
現在の活動についてですが集まって活動することはできないため、オンラインで一年に七大柔道のあれこれを教えています。
近況といっても活動らしい活動はできていないので書くことがないですね。ここらへんで失礼します。